森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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nhk news web ; 2月19日17:57分、豪雨被害の住宅団地 山側にセンサー設置 広島 熊野町

2020-02-19 22:05:19 | 中国地方、岡山県  広島県  島根県  鳥取県 山口県




 
  豪雨被害の住宅団地 山側にセンサー設置 広島 熊野町 

2020年2月19日 17時57分西日本豪雨 

おととしの西日本豪雨による土砂災害で12人が亡くなった広島県熊野町の住宅団地の山側に土石流の兆候を検知するセンサーが設置され、住民らに公開されました。





熊野町川角の住宅団地「大原ハイツ」では、おととし7月の西日本豪雨で土石流が発生するなどして12人が亡くなりました。

今後、大雨の際に新たに土石流が発生するおそれもあるとして、広島大学などは近くの斜面に土石流の兆候を検知するセンサー10個を設置しました。

センサーは地中に突き刺したパイプの地表から20センチの高さに取り付けられ、パイプの傾きから地盤の動きを計算して土石流の兆候を検知するということです。

19日は広島大学防災・減災研究センターの土田孝センター長がセンサーの設置場所や専用のウェブサイトでデータを閲覧する方法などを住民の代表に説明し「大きな変異が観測されたら待ったなしで避難してほしい」と呼びかけました。

説明を受けた小川直明さん(70)は「もう少ししたらまた雨が多い時期になる。いろんな情報を早めにキャッチし、できるかぎり早く危険が迫っていることを察知したい」と話していました。




ロイター ; 2月19日18:12分、 東京マーケット・サマリー・最終(19日)

2020-02-19 21:48:06 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
日経平均先物
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,430.00↑ (20/02/19 21:36) 
+60.00 (+0.26%) 
高値 始値 安値 前日終値
23,440.00 (21:15)23,390.00 (16:30)
23,340.00 (17:07)23,370.00 (20/02/19)





  東京マーケット・サマリー・最終(19日)
 
2020/02/19 18:12 
 
  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値


<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 110.10/12 1.0800/04 118.93/97
NY午後5時 109.86/89 1.0791/93 118.55/59

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の110円前半。アジア株が切り返したことを受けて、円が小幅に下落した。

 
<株式市場>
日経平均 23400.70円 (206.90円高)
安値─高値   23234.96円─23468.56円
東証出来高 11億3397万株
東証売買代金 2兆1108億円

東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反発した。為替のドル/円が110円台に乗せたことや、アジア株の底堅い動きなどが好感された。ただ、前日に329円安となったこともあり、自律反発との見方もある。

東証1部騰落数は、値上がり1245銘柄に対し、値下がりが801銘柄、変わらずが114銘柄だった。
 

<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.017%
ユーロ円金先(20年6月限) 100.015 (+0.005)
安値─高値 100.015─100.015
3カ月物TB -0.127 (変わらず)
安値─高値 -0.127─-0.129
 
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.017%になった。「引き続き高いレートでの資金調達が続いている」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。


 <円債市場> 
国債先物・20年3月限 152.72 (-0.06)
安値─高値 152.50─152.78
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.050% (+0.005)
安値─高値 -0.050─-0.055%
 
国債先物中心限月3月限は前営業日比6銭安の152円72銭と反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇のマイナス0.050%。新型肺炎拡大による業績悪化懸念のリスクオフが一服し、あすの20年債入札を控えた調整売りなどが優勢となった。


<スワップ市場> 16時44分現在の気配
2年物 -0.01─-0.11
3年物 -0.02─-0.12
4年物 -0.02─-0.12
5年物 -0.01─-0.11
7年物 0.01─-0.09
10年物 0.07─-0.03





ロイター ; 2月19日16:41分、  〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、75日移動平均線が上値抑える

2020-02-19 21:35:44 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

日経平均
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
23,400.70↑ (20/02/19 15:15) 
+206.90 (+0.89%) 
始値 前日終値 高値 年初来高値 安値 年初来安値
23,329.33 (09:00)23,193.80 (20/02/18)
23,468.56 (13:26)24,115.95 (20/01/17)
23,234.96 (10:19)22,775.92 (20/02/03)







 
  〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、75日移動平均線が上値抑える 

2020/02/19 16:41 

    [東京 19日 ロイター] - 

<16:00> 日経平均・日足は「小陽線」、75日移動平均線が上値抑える

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。上値の重さが意識される中、終値では75日移動平均線(2万3501円96銭=19日)が抵抗線となった。25日移動平均線(2万3594円90銭=19日)と75日移動平均線はデッドクロスに接近し、相場の先行きに慎重な見方が広がりそうだ。


<15:30> 東証マザーズ指数は4日ぶり反発、メルカリは一時7.87%高

新興株市場で、日経ジャスダック平均は6日ぶり反発、東証マザーズ指数は4日ぶり反発となった。

 市場では「昨日大きく下がったので反発しただけで、本格的な上昇ではない。新型肺炎の影響を受けづらそうな銘柄が買われているようだ」(国内証券)との声があった。

ジャスダック市場では、ワークマン<7564.T>、ホロン<7748.T>、多摩川ホールディングス<6838.T>などが値上がり。新型肺炎銘柄でマスク等の製造を手掛ける中京医薬品<4558.T>、重松製作所<7980.T>、興研<7963.T>などは値下がりした。

マザーズ市場では、メルカリ<4385.T>が大幅反発。シティの投資判断の引き上げを受け一時7.87%まで上昇した。Amazia<4424.T>、AI inside<4488.T>、MRT<6034.T>は値上がり。Aiming<3911.T>、ミクシィ<2121.T>、ギフティ<4449.T>などは値下がりした。


<13:30> 後場は上げ幅拡大、250円超高 先物主導の買い戻し

日経平均は後場に上げ幅を拡大し、2万3400円台半ばで推移している。為替のドル/円が110円台で円安基調になってきたことや、香港ハンセン株価指数<.HSI>や上海総合指数<.SSEC>などのアジア株が堅調に推移していることを好感し、海外勢による先物の買い戻しが入っているという。

市場からは「本腰の入った買いではない。TOPIXは7日続落するなど、先日の株安を踏まえれば自律反発の範囲内」(国内証券)との声が出ていた。

 
<11:56> 前場の日経平均は反発、底堅いアジア株を好感 円安基調も支援 

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比165円80銭高の2万3359円60銭となり、反発した。

 アジア株の底堅い動きや、中国で新型肺炎の感染者数の増加が鈍化したことなどが安心材料となったもよう。日経平均は前日大きく下落した反動もあって上昇しやすく、ドル/円の110円乗せをにらんで上げ幅を拡大した。

中国当局が朝方発表した18日の中国本土における新型肺炎の新たな感染者は1749人で、17日の1886人から減少。1月29日以来の低水準となった。[nL4N2AJ03A]

日経平均は反発してスタート。前日大きく下げた半導体関連株や電子部品株が買われ、指数を押し上げた。買い一巡後はしばらくプラス圏で一進一退の動きとなっていたが、前引け前にドルが110.11円まで上昇したことを横目に強含んだ。ドルは節目の110円を付けたことでストップロスを巻き込みながら上昇の勢いを強めたとみられる。

TOPIXは0.54%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9647億円だった。

東証33業種では精密機器、ゴム製品、海運などが値上がり率上位に入った。半面、鉄鋼、銀行、非鉄金属などが軟調だった。

きょうの日本株は上昇しているものの、前日の大幅安の反動による自律反発との見方もある。「新型コロナウイルスの国内感染拡大への対策として集客イベントが中止になるなど、ヒトやモノの移動に制限がかかり経済活動が滞る兆しも出てきた。日本株を買う材料は乏しい」(国内証券)との声も聞かれた。

東証1部の騰落数は、値上がりが1507銘柄に対し、値下がりが537銘柄、変わらずが116銘柄だった。



<10:00> 日経平均は強もちあい、買い一巡後は伸び悩む展開に

日経平均は強もちあい。2万3300円前後で推移している。朝方は突っ込み警戒感から反発して始まったものの、買い一巡後は伸び悩み、自律反発の域から出ていない。

市場では「このところファンドの解約が出ているといった話もあり、実需売りが出てくる可能性もある。上値が重い状況には変わらないため、今は打診買いにとどまっている様子だ」(国内証券)との声が出ていた。
  







ロイター ; 2月19日16:19分、  東京外為市場・15時=ドル110円付近、株高で1週間ぶり高値

2020-02-19 21:18:55 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…
米ドル/円
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
買・売 前日比
110.41-110.44↓(20/02/19 21:08)
+0.55 (+0.50%)
高値 始値 安値 前日終値
110.45 (21:00)109.86 (07:00)
109.83 (07:29)109.86 (20/02/18






  
  東京外為市場・15時=ドル110円付近、株高で1週間ぶり高値 

2020/02/19 15:19 

    [東京 19日 ロイター] -

       
 ドル/円<JPY=>  ユーロ/ドル<EUR=>  ユーロ/円<EURJPY=>
 午後3時現在 110.03/05 1.0793/97 118.79/83
 午前9時現在 109.91/93 1.0793/97 118.64/68
 NY午後5時 109.86/89 1.0791/93 118.55/59

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円
ちょうど付近。アジア株が切り返したことを受けて、円が小幅に下落。一時110.11
円と1週間ぶり高値をつけた。


この日の中国株は小幅安で始まり、その後じり高。109円後半を推移していたドル
も、午前10時過ぎから上値を切り上げて、12日以来の高値をつけた。市場では、新型コロナウイルス感染者数の増加ペースが鈍ってきたこと、中国で企業支援策が打ち出されたことなどを背景として指摘する声が出ていた。

前日海外で2年10カ月ぶり安値をつけたユーロは、引き続き1.07ドル後半で上
値の重い展開。

 前日はドイツ欧州経済センター(ZEW)の2月景気期待指数が低下したことが売り手掛かりとされたが「キャリートレードの調達通貨となっていることもユーロを押し下げている。市場のリスク心理の明暗による影響が円やスイスフランより小さく、使い勝手が良い」(外銀)という。

 通貨オプション市場でも、ユーロのプットオプションが人気だ。コールオプションとの格差を示すリスクリバーサルは、1カ月物のユーロ/ドルで昨年来のユーロプット高に迫る水準へ接近。一段のユーロ安に備える参加者が急増していることを示している。

 金相場の上昇も話題となった。4月物は1オンス=1604ドル台と13年3月末以
来6年11カ月ぶり高値をつけた。新型肺炎の感染拡大で市場のリスク回避ムードが強まる中、逆相関となることの多いドルと金が、同時に上昇しているため。


市場では、新型肺炎の影響で世界経済が下押しされる結果、各国の中央銀行が一段とハト派に傾斜するとの見方が広がっていることが金の需要を高めており「リスク回避のドル買いと、金融緩和見込みの金買いが両立している」(金融アナリスト)との指摘が出ていた。


nhk news web ; 2月19日17:41分、 新型ウイルス 北海道で4例目の感染確認 60代男性  

2020-02-19 21:00:58 | 健康・病気; 新薬・新治療法、 老化、リコール、感染症コロナウィルス!




   
2020年2月19日 17時41分新型肺炎 


北海道は、南部の渡島地方に住む60代の男性が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。北海道内での感染確認は4例目です。
 
北海道の鈴木知事は会見を開き、南部の渡島地方に住む60代の日本人の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。

道の基準では本人が特定されない範囲で職業を明らかにすることにしていますが、今回は本人が公表しないよう希望しているということで、明らかにされていません。

北海道内で感染が確認されたのは、19日発表された札幌市の40代の男性に続いて、4例目です。

4例目の男性は、今月3日に微熱とのどの痛みを訴え、渡島地方の医療機関を受診したところ、肺炎の症状がみられ、ウイルス検査の結果、19日、感染が判明しました。

現在、渡島地方の感染症指定医療機関に入院していますが、容体は安定していて、会話をしたり食事をとったりすることができる状態だということです。

男性は、少なくとも発症前2週間の海外渡航歴はないということで、道はこれまでの行動や濃厚接触者について調査を進めています。