あれです、世間では今日まで3連休って事のようですが私しゃ今日から5連休であります。
とは言え、何か予定があるわけでも無く、そもそも元の予定だと明日はバイトでして有給ってのを取ったのであります。
で、真冬で休業中だと言うのに植木屋の仕事が入っちまいまして1日は出るんですが、まっ、いいでしょう。
さて、今日は軽トラのオイル交換と近くのホムセンに植木屋の小道具を買いに出かけた次第であります。
買ったものは、ロープとノコギリの替え刃とチェンソーの油と草刈機のグリスでありました。
いや、休みの間に道具と機械の手入れをしておかないとすぐに春が来てボチボチと仕事が入っちまうからであります。
あれです、今日は暖かでして今いる部屋は日当たりが良いのでファンヒーターを使わずに過ごせたのであります。
なんと申しましょうか、昨今は寒暖の差が激しくて驚くんですが、私の感覚だと寒の方は全然でして外に出しっ放しのバケツの水が凍る事は稀であります。
もっと言うと、スキー場に通うのに鎌房湖の脇を通るんですがここ数年湖が完全結氷したのを見た記憶がありません。
いや、20年も前だと凍った氷の上でワカサギの穴釣りが出来ていたんですが、まっ、いいでしょう。
とは言え、温暖化が進んで日本海の海水温が上がると降雪量は増えるらしく、昨年も今年も一回で降った量はそこそこあるわけです。
が、我が家地方だと一度に多く降ってもすぐに暖かい日が続いて雪を溶かしちまい山や街場の雪はそんなに厚く無いのであります。
さて、昨日だったか一昨日だったか、ラジオで仏様と神様の違いってのを話してまして、これが目から鱗と申しましすか、成程と納得させられる面白い話だったのであります。
いや、寺では坊主が説教など垂れるけれども神社の神主は説教を語らない、と言うのであります。
では神社と神主は何をするのかと言うと、参った人の願い事を神様にお伝えするのが役目なんだそうであります。
と、言う事は、寺は仏陀の代理店で神社は神様への窓口って事なのかと思った次第であります。
そんなわけで、神道に教義や説教が無いとすると、あれは宗教では無いのか? と思ったってのは不謹慎でありましょうか?
それにしても、世界中に不幸な出来事は山ほどあるわけですが、そう言う地域の人ほど熱烈に神様を崇めているってのがどーにもアレなんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
あれです、私しゃロシア軍に北朝鮮兵士が混じって戦っているってのを疑っていたわけですが、ゼレンスキーが北の兵士を捕虜にした、と発表したので困っちまいました。
いや、北の兵士は居るとは思うんですぜ。
クルスクにいるかどうかは怪しいですがロシアから高度な軍備の扱い等を習うのにその手の兵士が派遣されているのは当然と思う所であります。
が、雑兵を戦場に出すなんて事は色々と面倒なのでやらないだろうな、と自分は思っているのであります。
いや、露西亜と北朝の同盟関係が結ばれてまだ日が浅いわけでして、まずは合同軍事演習等を経ないで実戦は無いと思うんですが・・・はい、そこの貴方の異議を認めます。
ロシア西部のクルスクでウクライナ軍が捕虜にした北朝鮮軍兵士2人は、それぞれ2005年、1999年生まれの狙撃兵とライフル射手とされている。
あれです、これから全力で否定したいと思うわけですが、まずは狙撃手を捕虜にしたってのが嘘くさいのであります。
ウクライナ軍の狙撃手、オレクサンドル・マツィエフスキー氏は、ロシアが全面侵攻を始めた2022年にロシア軍に捕らえられた。
写真に写っている犠牲者の1人については、ドローン(無人機)操縦士のルスラン・ホルベンコ氏だと、両親が確認した。
ウクライナ保安局は、北朝鮮軍兵士捕虜について「北朝鮮がロシアの戦争に参加したという明らかな証拠」だ強調する。ウクライナのシビハ外相はSNSで「最初の北朝鮮の戦争捕虜がキーウにいる。傭兵ではなく、正規の北朝鮮軍だ」と明らかにした。
あれです、この記事はロシア軍の非道な行為として記事にされていますが、烏も露も狙撃手とドローン操縦士は捕虜にせず殺すと言われているわけです。
いや、巷では北朝鮮兵士の証拠を出せと煩いので捕らえたって見方はできますが、まっ、いいでしょう。
で、狙撃兵とライフル射手って報道の元記事が読めないので理解に苦しむんですが、狙撃兵はライフルを使いますが一般兵士は持たないのでそこも怪しいわけであります。
そして極め付けは、このところ韓国映画にハマって北の兵士の姿や脱北者の様子などを詳しく見ている自分の勘では、この顔は北朝鮮人の顔では無いし、ましてや兵士って雰囲気では無い、と思うんですが、まっ、いいでしょう。
で、もう一つ言うと、クルスクはロシア領なのでそこに攻め入って北朝鮮軍と交戦したらウクライナが侵犯した事になるんですが、そこは無視でありますか?
いや、ゼレンスキーは「いずれ捕虜への取材を許可する」と語ってますが、多分捕虜は舌を噛んで死ぬんですぜ、なんちゃって。
出典:ISW
詳細:ウクライナ軍はロシアのクルスク州で初の北朝鮮捕虜(POW)を捕らえたと報じられている。1月9日、ウクライナ保安局(SSU)は、ウクライナ特殊作戦部隊(SOF)が北朝鮮兵士1人を捕らえ、その後まもなく2人目の捕虜が同地域でウクライナ空挺攻撃部隊に捕らえられたと発表した。
SSUは、捕虜が英語、ロシア語、ウクライナ語を話さないため、ウクライナ当局は捕虜との連絡に韓国の情報機関と協力していると報告した。
捕虜の1人は、ロシア連邦の構成国であるトゥヴァ共和国のロシア軍IDカードを所持していたことが判明した。このカードは、2024年秋にロシア当局から発行されたものと伝えられている。
捕虜は、戦闘に送られる前にロシア軍との連携に関する訓練を1週間だけ受けており、ロシアに行くのは訓練のためであり、ウクライナで戦うためではないと信じていたと語った。
詳細:ウクライナ軍はロシアのクルスク州で初の北朝鮮捕虜(POW)を捕らえたと報じられている。1月9日、ウクライナ保安局(SSU)は、ウクライナ特殊作戦部隊(SOF)が北朝鮮兵士1人を捕らえ、その後まもなく2人目の捕虜が同地域でウクライナ空挺攻撃部隊に捕らえられたと発表した。
SSUは、捕虜が英語、ロシア語、ウクライナ語を話さないため、ウクライナ当局は捕虜との連絡に韓国の情報機関と協力していると報告した。
捕虜の1人は、ロシア連邦の構成国であるトゥヴァ共和国のロシア軍IDカードを所持していたことが判明した。このカードは、2024年秋にロシア当局から発行されたものと伝えられている。
捕虜は、戦闘に送られる前にロシア軍との連携に関する訓練を1週間だけ受けており、ロシアに行くのは訓練のためであり、ウクライナで戦うためではないと信じていたと語った。
あれです、Pravdaに北朝鮮兵士の捕虜記事があったわけですが、日本の記事にあるような狙撃手とかライフルの射手って記述は無いんですが、どーなんですかね?
G7が合意した枠組みでは、2024~27年の間に全体で総額500億ドル(約7兆9千億円)が融資される予定だ。
あれです、日本は世界最大の米国債保有国でして、2024年3月時点で保有残高は約1兆1,878億ドルですが、万が一米国が日本は気に食わないとなったら簡単に召し上げられるんでしょうね、なんちゃって。
いや、トランプの関税攻撃に逆らえないのは米軍が米ドルを守っているからでして一時期よりは弱ったとは言え世界のジャイアンは恐ろしやー!!! なんちゃって。
「ユーグ戦闘集団の部隊は積極的な攻撃行動の結果、ドネツク人民共和国のヤンタルノエ集落を解放した」と同省は声明で述べ、カリノエ集落はザパド戦闘集団が解放したと付け加えた。
同省は、ウクライナ軍は過去24時間で合計1,390人の兵士を失ったと付け加えた。
同省は、ウクライナ軍は過去24時間で合計1,390人の兵士を失ったと付け加えた。
おおっと、昨日のウクライナ軍の死傷者は1390人って事ですと、一昨日とほぼ同数ですね、なんちっゃて。
ウクライナ軍、低品質の弾薬で大きな損失
2024年11月下旬、ウクライナの国家捜査局は、ウクライナ軍に欠陥のある120mm砲弾を供給したことを受けて刑事訴訟を起こした。
ウクライナのメディアが以前に報じたように、軍人たちは国営企業ウクロボロンプロムが製造した120mm砲弾の低品質のバッチについて苦情を訴えていた。
その後、ウクライナのジャーナリスト、ユリヤ・キリエンコ・メリノワ氏は、ウクロボロンプロム社がウクライナ軍に欠陥のある82mm砲弾を供給していたとも語った。
ウクライナ国防省は、この情報を国民に隠蔽し、製造プロセスの各段階で沈黙を守っていたとされている。その結果、10発の砲弾のうち1発だけが正しく起爆した。
なんと申しましょうか、ウクライナは北朝鮮がロシアに送っている弾薬が低品質とか笑ってましたが、お前ん所は自前の砲弾が欠陥品じゃねーか!!!
あいやぁ〜 今夜はロシア発戦況図の更新が無いようなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
なんと申しましょうか、冬至を過ぎてまだ半月程度なんですが日足が伸びたとしみじみ思う今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでありましょうか?
いや、どーせ大して代わり映えしない日常にふーふーひーひーって日々だとは思いますが、まっ、いいでしょう。
と、冗談はアレとしましても、自分の退勤時刻の午後4時と言うと松の内は薄暗かったんですが今日などは車のライトがいらない感じでして日足が伸びたと思うのであります。
序でに言うと、当時の頃の日没は、お日様よ何をそんなに急いで隠れるの? ってな感じで性急でありました。
で、今日あたりのお日様はどこに未練を残したような落ち方で日没を粘っているってな感じでありますが、これはあくまでも個人の感想です、なんちゃって。
いや、だから何なんだと言われましても唯それだけの事なんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、今日は日曜で天気も上々とあってスキー場はかなり混んでいました。
で、自分の所の施設はスキー場の隣でして無料大駐車場を共用しているために用でも無い人が訪れちまうのであります。
と、言う事で今日は久しぶりに気合の入った便所掃除になりましたが雪道なのでトイレや食堂の床が泥で汚れることもなく夏場よりは楽でありました。
で、1日を通してはやっぱし暇なので日報に書ける仕事ってことで除雪を始めたわけです。
が、昨日他の人が半分だけやった後に手をつけたのが不幸の始まりでして、残っていたのは小型除雪機では歯が立たない氷の塊が混じった屋根からの落雪だったのであります。
と、言う事で、気楽な作業をと思ったのも床の間、もとい束の間でして、私しゃツルハシを握りドカタ仕事に勤しんだのでありました。
いや、腕力の衰えが著しく小一時間もツルハシを振るったら汗だくだし腕は怠くなるしと寄る年波に打ちひしがれたのであります。
そんなわけで気力と体力が尽きたので早めの休憩に入り都道府県対抗女子駅伝の最後の方を見つつ、続けて大相撲を少し見て帰宅した次第であります。
おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
あれです、モスクワの今日の天気は昼頃の4度が最高気温でして、天気はみぞれであります。
いや、もっと極寒を想像していたんですが気温4度でミゾレって言うと我が家地方より暖かいんですが、まっ、いいでしょう。
ロシア当局は10日、ロシア軍が支配するウクライナ東部ドネツクのスーパーマーケットをウクライナ軍がミサイルで攻撃し、2人が死亡、2人が負傷したと発表した。
あれです、ロイターはウクライナ東部のドネツクと報じてますが正しくはドネツク人民共和国なのでこの攻撃は外国に対するテロ行為であります。
いや、ドネツク人民共和国は北朝鮮も承認しているので立派な国家であります。
それにしても、ウクライナは何をしたくて民間施設を攻撃しましたかね?
ウクライナ軍と違ってロシア軍はスーパーマーケットに武器は隠していませんぜ、なんちゃって。
しかし、私が言いたいのはそんな事では無いのであります。
なんとなれば、以前はこんなウクライナの非人道的攻撃はニュースにしなかったのに、何故親ウクライナのロイターが敢えて報道しているのか? と、視点はそこに行くわけであります。
もうお分かりと思いますが、バイデンが引っ込みトランプさんのアメリカになるとインチキは許されなくなるからだと思うのであります。
なのでそれに対する布石として、ロイターは公平中立ですって姿勢を示そうとしているんですね、なんちゃって。
ウクライナは、第155機械化旅団から1000人以上が脱走したとの報道に揺れている。ほとんどは戦場に派遣される前に離隊し、中にはフランスでの訓練中に脱走した兵士もいるとされる
あれです、このニュース自体は既に10日も前に海外のニュースで脱走兵は1700人と報じられたものでして目新しくは無いわけです。
が、AFPが遅れているのを承知で敢えて報じるってのは何故でありましょうか?
これもやっぱし来るべきトランプ政権への布石であると思うわけであります。
で、この手のウクライナに不利なニュースを流し始めた裏には、トランプ対策もさることながらウクライナの負けが目前なのを暗示していると思うんですが、まっ、いいでしょう。
軍はクラホボ占領に関するディープステートの主張を否定した
国防軍は、1月11日朝時点でドネツク州クラホヴェ市内に陣地を確保していると確約した。
情報源:作戦戦略部隊「ホルティツィア」のスポークスマン、ヴィクトル・トレグボフ氏、「ソーシャル・スタジオ」の放送にて
詳細:トレグボフ氏によると、ウクライナ軍はクラホボ内に陣地を置いており、ロシア軍は同市を完全に占領していない。
トレグボフ氏の直接演説:「私の情報によれば、クラホフ地域で戦闘が続いている。
ウクライナ軍の陣地もクラホヴェ市の一部であるTPPを占拠しているため、現時点でロシア軍が同市を完全に制圧したとは言えない。
もちろん、その都市の大部分は瓦礫と化してしまったがこのことは認められなければならない。」
あいやあ〜!!!
ウクライナ側の軍事ブロガーDeepStateはクラホヴェは陥落したと報じましたがウクライナ政府寄りのラジオ局は国防軍の情報を元に否定したわけであります。
が、ウクライナ軍はまだ陣地を確保し戦闘を継続しているので陥落はしていない、言いつつ、今日明日にも良い陣地確保のために転進するんですぜ。
「断固たる行動の結果、ツェントル戦闘集団の部隊はドネツク人民共和国のシェフチェンコ村を解放した」と同省は述べ、ウクライナ軍はツェントル戦闘集団との衝突で最大535人の兵士、レオパルド戦車1台、装甲車4台を失ったと付け加えた。
ロシアのボストーク戦闘集団はウクライナの防衛線の奥深くまで進撃を続け、キエフは過去24時間の衝突で最大185人の兵士を失ったと同省は付け加えた。
「(ロシアのザパド戦闘集団との戦闘での)敵の損失は、最大365人の軍人、装甲戦闘車両3台、車両3台、大砲6門、対砲兵レーダー基地1つに上った。弾薬庫2カ所が破壊された」と国防省は述べ、ウクライナもロシアのユーグ戦闘集団との衝突で最大210人の兵士と2つの弾薬庫を失ったと付け加えた。
あれです、ドネツクで敗走を続けるウクライナ軍でありますが、スーパーマーケットにミサイルを打ち込んだのはイタチの最後っ屁よろしくロシアへの嫌がらせなのでありましょう。
しかし、なんぼ窮したウクライナ軍とはいえ民間人を死傷させるのはテロ行為でして許し難いです、なんちゃって。
が、昨日のウクライナ軍兵士の死傷者は1295人とやや控えめですが、まっ、いいでしょう。
1月10日 ロシア発表 戦況図
あれです、最近の戦況図の変化は激しく、昨日激戦だったドネツクが今日は戦闘マークがゼロになっていたりするわけです。
それはロシアの報告が密では無いってことかも知れませんし、ひょっとするとウクライナ軍の反撃能力が失せちまった結果なのかは戦況図からは分かりません。
しかし、文字での報告を読むとドネツクもクルスクもロシア軍が圧勝しているわけであります。
なので戦闘マークが消えている箇所はロシアが勝利したと私しゃ見做すんですが、まっ、いいでしょう。
で、クルスクの戦闘域を拡大するとウクライナ軍が退路を断たれ封じ込められているのが分かるわけです。
と、言う事は、ウクライナが無理して戦闘を継続すれば全滅するわけですがゼレンスキーに退く気が無いのはウクライナ兵士にとって災難であります。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍はクラスター弾9発を含む155mm口径の砲弾27発を発射し、ドローンから爆発装置3個を同市に投下した。
ウクライナ軍はクラスター弾9発を含む155mm口径の砲弾27発を発射し、ドローンから爆発装置3個を同市に投下した。
おおっと、ウクライナ軍の155ミリ砲弾の打ち込みが27発と最大限に奮発されているのは最後の意地を見せているのでありましょうか?
おおっと、明日はバイトなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
いや、私の記憶が確かならば昨日もスキーに行っているはずなんですが、昨日?そんな遠い昔は覚えちゃいないぜ、なんちゃって。
で、今日は遠い方のホームゲレンデに行ったわけですが、混んでたのなんのって、激混みでありました。
あれです、昨シーズンなんかは雪不足だったこともあって客足が伸びず、いよいよここもそー言う憂き目に遭うのかと心配したんですが、今シーズンはドー言うわけか息を吹き返したのであります。
いや、理由は偏に彼方と此方の二つのスキー場が閉鎖したので客が流れてきたからで間違いないわけであります。
で、スキー場が賑わうのはとても良い事なのでありのますが、個人的に困った事は、昼飯の食する豚汁が注文してから供されるまで30分もかかる事であります。
まっ、この愚痴は前にも書いたので止めておきましょう、なんちゃって。
しかし、駐車場の混み具合から察すると食堂は立錐の余地も無いはずなんですが、昼飯時でも探せば確実に空き席が見つかるのであります。
で、もう一つ、自分の観察が確かならば、昼飯を食わずに帰る人が結構多いって感じでして、それはスキーやボードの客では無く、雪遊びに来た子供連れの親子だと思うのであります。
いや、枯れ木も山の賑わいって事で混んでいれば活気があるって見方もありましょうがスキー場の雰囲気も含め昔とは確実に変わったよなと思うんですが、まっ、いいでしょう。
で、昨日の話で恐縮なんですが、昨日Amazon Prime Videoで「ザ・ネゴシエーション」って韓国映画を観たわけですが、これはストーリーに引き込まれ早送りなしで全編観てしまいました。
あれです、韓国映画の登場人物の人間像や精神的な描写がほぼ直球でして分かりやすいってのが特徴だと思うのであります。
さらに、日本のような阿吽の呼吸とか空気を読んで察しろよな、的な仕掛けも薄く、だから展開もストレートで気持ちを掴まれちまうのかと思ったんですが、貴方様のご意見は如何でありましょうか?
なにっ? 韓国映画は観ない、ですか?
あれです、私も思想心情的には嫌韓なのでずーっと観なかったんですが、西洋映画のアクションものに飽きがきて戯れに観たらハマったのであります。
余談ですが昨日も1発目はアメリカのCIA物を観たんですが、爆破シーンやらにCGが多用されており、またそれが派手過ぎて陳腐だったので興醒めし、鑑賞を止めた次第であります。
いや「ザ・ネゴシエーション」のストリーは森村誠一ほどではありませんが結構捻ってありまして、その辺も楽しめましたが、まっ、いいでしょう。
おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。