アレだね・・・おっさんと親しい間柄というと野口英世までで、福沢諭吉には殆どお目にかかる事はない。
まあ、野口英世はお隣の福島県人であるし、小学校の修学旅行で彼の生家にも訪れているんで馴染みは深い訳です。
しかし、福沢諭吉ともなれば維新の前には帯刀していた旗本な訳で、平民のおっさんには世が世であっても縁遠いのでありますね・・・諭吉が懐かしい・・・諭吉恋しやホーヤレホー。
山の雑誌が届いたのでそれを読んでいた・・・冬の南アルプスに行きたくなったが高速料金無料が終わっちまったので高くて行けないな・・・往復三万円だもん・・・諭吉ぃ~。
500円弁当を食った・・・ひもじかったので店の釣り銭から500円玉をガメて弁当を買ってしまった。
主役はサバの立田揚げなんだけれどもコレが美味いんだなぁ・・・骨は完璧に抜いてあって安心してかぶりつける。
毛抜きなど使って一つずつ抜くんだとしたら大変な作業だけれども、ここまでやらないと売れないのだろうな。
なんだか、魚の骨を気にして食えない人が増えたなんて事を聞くんだけれども、その手の人というのはガキの頃に何を喰って育ったんでしょうね?
自分で釣った雑魚をたき火にブチ込んで焼いて喰ったりしなかったのかな?
小さな魚だと骨も柔らかいナンテ事は無いんですよ。
ハゼって居るでしょ?あれは小さいくせに骨は滅法硬くて2度揚げしたって骨事食うのは止めた方が良いです・・・カジカの類いは骨は硬いね。
最近経済の事とか政治の事とかホントーに興味が薄れて来ているんだけれども、飽きたのかもね。
だってさ、経済とかで偉そうな事を宣っているセンセーって沢山居るけどどの人の話を採ってもそん時だけだもんね・・・解説は後だしじゃんけんで、予測は占いだもの。
EUがドーの、アメリカがデフォりそうとか、日本の国債がダメになるとか、そんな危機を煽る話をされたって一般平民はドーしようも無い訳で、細木和子の大殺界を聞かされるよりも無意味です。
それでも、当たれば良いんですけど全く当たる事はない訳で、無責任きわまりないのに誰も謝りません。
1ドル=360円まで下落してもおかしくないと藤巻健史氏分析
こう言うのは分析とも予測とも言わないんで、勝手な作文であるな、とおっさんは思う訳です。
「日本国債の未達」と言う言葉の説明は当たっていますが、それはアレです・・・海には魚がいるので釣れる、と言っているのと一緒です・・・判り難いですか?まっ、それほど大雑把説明だな、と言う事です。
360円でもおかしく無い・・・日本は360円の固定で良かったんですけれどもね、やられちまった訳ですが、そう言う事は無視ですか?
で、日本円を安全な所へ避難させろと宣っているんですけれども・・・この人の論法で行くと安全な通貨や債権なんて存在しないと思うおっさんは馬鹿で間抜けでありますか?
何故、格下げで米国債も日本国債も売られないのか
上記の記事は日本国債の今の姿が何でそうなのか、と言うのを説明しているんでありますが、まあ、妥当な線で常識的解釈だなと思う訳です。
で、上記の記事にある、日本国内の国債買い上げの資金、と言うのがひょっとすると味噌かも知れない訳で、藤巻健史氏分析はその資金を日本から抜きたい思惑の裏返しなのではと勘ぐった見たりする訳です。
経済と似たような理由から宗教も最近飽きてきました。
アーメンでも南無阿弥陀仏でも何でも良いんですけれども、世の中にどんな宗教が栄えていようとも、貧乏人は亡くならず戦争も無くなったためしは無い訳です。
挙げ句の果てには異教徒撲滅の為の戦いなんかをやっちまったりする訳で、ナンともカントもあーコリャコリャ、であります。
まあ、そんな中でも仏様の教えはお一人様用の救いとしてなんとなく己一人の糧にはなるな、とは思いますが・・・やっぱし、世界が平和にならないのは全員が仏教徒になっていないからだな・・・それは仏様が悪いんだな。
中途半端に広めて逝っちまったからだろうなぁ。
まあ、野口英世はお隣の福島県人であるし、小学校の修学旅行で彼の生家にも訪れているんで馴染みは深い訳です。
しかし、福沢諭吉ともなれば維新の前には帯刀していた旗本な訳で、平民のおっさんには世が世であっても縁遠いのでありますね・・・諭吉が懐かしい・・・諭吉恋しやホーヤレホー。
山の雑誌が届いたのでそれを読んでいた・・・冬の南アルプスに行きたくなったが高速料金無料が終わっちまったので高くて行けないな・・・往復三万円だもん・・・諭吉ぃ~。
500円弁当を食った・・・ひもじかったので店の釣り銭から500円玉をガメて弁当を買ってしまった。
主役はサバの立田揚げなんだけれどもコレが美味いんだなぁ・・・骨は完璧に抜いてあって安心してかぶりつける。
毛抜きなど使って一つずつ抜くんだとしたら大変な作業だけれども、ここまでやらないと売れないのだろうな。
なんだか、魚の骨を気にして食えない人が増えたなんて事を聞くんだけれども、その手の人というのはガキの頃に何を喰って育ったんでしょうね?
自分で釣った雑魚をたき火にブチ込んで焼いて喰ったりしなかったのかな?
小さな魚だと骨も柔らかいナンテ事は無いんですよ。
ハゼって居るでしょ?あれは小さいくせに骨は滅法硬くて2度揚げしたって骨事食うのは止めた方が良いです・・・カジカの類いは骨は硬いね。
最近経済の事とか政治の事とかホントーに興味が薄れて来ているんだけれども、飽きたのかもね。
だってさ、経済とかで偉そうな事を宣っているセンセーって沢山居るけどどの人の話を採ってもそん時だけだもんね・・・解説は後だしじゃんけんで、予測は占いだもの。
EUがドーの、アメリカがデフォりそうとか、日本の国債がダメになるとか、そんな危機を煽る話をされたって一般平民はドーしようも無い訳で、細木和子の大殺界を聞かされるよりも無意味です。
それでも、当たれば良いんですけど全く当たる事はない訳で、無責任きわまりないのに誰も謝りません。
1ドル=360円まで下落してもおかしくないと藤巻健史氏分析
こう言うのは分析とも予測とも言わないんで、勝手な作文であるな、とおっさんは思う訳です。
「日本国債の未達」と言う言葉の説明は当たっていますが、それはアレです・・・海には魚がいるので釣れる、と言っているのと一緒です・・・判り難いですか?まっ、それほど大雑把説明だな、と言う事です。
360円でもおかしく無い・・・日本は360円の固定で良かったんですけれどもね、やられちまった訳ですが、そう言う事は無視ですか?
で、日本円を安全な所へ避難させろと宣っているんですけれども・・・この人の論法で行くと安全な通貨や債権なんて存在しないと思うおっさんは馬鹿で間抜けでありますか?
何故、格下げで米国債も日本国債も売られないのか
上記の記事は日本国債の今の姿が何でそうなのか、と言うのを説明しているんでありますが、まあ、妥当な線で常識的解釈だなと思う訳です。
で、上記の記事にある、日本国内の国債買い上げの資金、と言うのがひょっとすると味噌かも知れない訳で、藤巻健史氏分析はその資金を日本から抜きたい思惑の裏返しなのではと勘ぐった見たりする訳です。
経済と似たような理由から宗教も最近飽きてきました。
アーメンでも南無阿弥陀仏でも何でも良いんですけれども、世の中にどんな宗教が栄えていようとも、貧乏人は亡くならず戦争も無くなったためしは無い訳です。
挙げ句の果てには異教徒撲滅の為の戦いなんかをやっちまったりする訳で、ナンともカントもあーコリャコリャ、であります。
まあ、そんな中でも仏様の教えはお一人様用の救いとしてなんとなく己一人の糧にはなるな、とは思いますが・・・やっぱし、世界が平和にならないのは全員が仏教徒になっていないからだな・・・それは仏様が悪いんだな。
中途半端に広めて逝っちまったからだろうなぁ。