じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

トイレが近い・・・?

2015-01-30 22:14:45 | 日記的雑談
いや、我が家の自分の部屋の隣はトイレでして・・・下痢で切迫しても間に合うようにと其処に設けた訳なんですけれども、今の話題としての「トイレが近い」は、ハッキリ言って小便が近いと言いますか、我慢し切れないと言いますか、回数過多な訳であります。

昨夜は2度起きましたんですぜ・・・10時に布団に入って、12時と、朝方の5時半に起きちまいました。
朝は6時に起きるんで、5時半にトイレに起きると言うのは口惜しいですゼェ~・・・30分寝そびれたと言いますか、損した気分で朝から嫌な感じであります。

まっ、男は歳をとるとしよう便が近くなると、先輩諸氏は皆して言う訳なんですが、私の場合は毎度と言う事では無くて、体調が下り気味だとなるんですよね。

で、先輩諸氏はアレコレ言う訳ですが、私しゃ前立腺は未だ大丈夫のようですが、センサーの感度がいかれちまったんですかね?
少し溜まると急がせられると言いますか、トイレに走れと掛け声が掛かっちまう訳です「尿意ドン」ですか?

いや、諸先輩からのアドバイスでノコギリヤシが良いとか言うんですけれども・・・おっ、外は大雪なんで除雪車が団地の中を走り待っている音がしてますな・・・アレ、要らないんだけどね。
道路の真中の雪を人の言えの前に寄せて行くんで車を出すにはそれを寄せなくちゃならないんで余計に厄介なんですけど。
まっ、地域の弱小土建屋の冬の救済的意味もあるらしいんで致し方ないんですけどね。

おおっと・・・で、ノコギリヤシなんですけどね、今を時めくDHCがとてもお安いんでアマゾンでポチットしちまいました。

まっ、鰯の頭も信心からと言う事なんで信じて頂いてみようと思います・・・効果の程は後日のネタにしますんで、乞うご期待です。

原因は「酸欠」?呼吸の浅さが招く体の不調とは

興味深い記事でありますね・・・寝覚めを良くするサプリもあるんですってよ・・・セサミンとか言うらしいです・・・これもDHCでお安く売ってました。
で、その手の物って、活性酸素と戦って云々と言う事らしいんですけど、上記の記事で酸素は全面的に正義の味方になってますね。

私の認識では酸素を使って代謝している生き物は「錆びる」と言う事で、それ故に死ぬのであると・・・アレです、植物は酸素吸って生きてないんで死ぬまで生きられるんですってよ・・・いや、説明がアレですな・・・死なないんですってよ。
だから縄文杉とかまで生きられるんだそうで、理論的には生育の条件さえ整っていたら死ぬまで生きるんだそうです。

と、言う事で、酸素を摂ると身体は錆びると言うのが私の認識なんですけどねぇ~。
で、運動も激しくなると活性酸素を大量に発生させちまうんで身体は痛めつけられ参っちまうと・・・深呼吸くらいで良いんじゃないのぉ~、と、思うんですが、シロートですから良く判りませんけどね。

で、先のセサミんなんですけど・・・抗酸化作用に優れるとかなんとか言ってましたから効くかもしれませんね。
これもDHCでお手頃価格なんでポチッとしてみますかね?

それにしてもDHCはサプリの価格破壊王だと思いませんか?
もっともサプリは食品だから効かなくても無問題なんでナンともカントもではありますが。

さて、明日の為に今日も寝る!!!

あっ・・・思い出しました・・・昨晩は9時頃にコーヒーを特大マグカップで飲んで妬んだ・・・利尿作用覿面でしたかな?

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労働は清々しい!!!

2015-01-30 21:02:21 | 日記的雑談
昨日と今日のバイト代・・・二日分をいただいて来ました。
ふふふっ・・・なんとぉ~諭吉がいるじゃありませんかぁ~ 
先週、魔が差して他所のスキー場に行き散財した折りに別れちまった諭吉との再会は胸アツでありました。

諭吉と、英世が数枚・・・ぐふふふふ、マンモスうれぴー!!!

さて、二日間に渡るガキどもの監督は、初日こそ少し緊張しましたけれども、二日目ともなればもう要領は掴みまして、楽勝でありました。

うん・・・私しゃ固より、喩え相手が子供とは言えスキーを教えられる技量なんか持ち合わせては居ない訳です。
私にできるのは現場監督・・・安全管理者、お目付役であります。
なので安全に留意しつつ適当に遊ばせると言うのが私にできる仕事でありました。

本日、子供らの笑顔を見ていたら「この仕事をしてみたい」かも知れないと言う微かな気持ちが芽生えつつある事に驚きました。
いや、ダイビング屋の時に他人様の命を預かる重圧に参ってもう懲り懲りと思ったはずなのに・・・敢えて人様の安全に関わろうとするとは驚きであります。

ナンと申しましょうか・・・小学四年生って10歳ですか? あの屈託の無い笑顔で、楽しかったと言われるのは、妖艶な御婦人に微笑まれるよりも100倍嬉しいと感じちまった訳です。

まっ、仕事を辞めて社会と疎遠になっていた自分の心の隙間にたまさかハマったと言う事だと思うんで一種の錯覚なんでしょうけれどもね。

でも、アレ、スキーって冬しかできないと言う制約があるんで、否応無しに区切りをつけられる季節ものなので、冬の間だけ労働するのも良いかも、ナンテ事も思って見たりしているんですけど。




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