俺、ネトウヨ・・・今日も元気に「安倍チャンよいしょ」であります。
60年代だか70年代だか、その頃も日本政府はダメだ・・・安保反対、とか騒いでいた訳なんですけれども、浅間山荘事件の頃がアレで、安保反対とか下火になって行くのはベトナム戦争の集結からですかね?
で、安保反対とかあんまし騒がなくなったと思ったら、どう言う訳か成田空港建設反対とかやり出したりした、なんて記憶が有るんですけれども・・・。
アレです・・・あの成田空港の三里塚闘争なんて頃はもう自分は一端のサラリーマンでして、いい歳して未だああいう事やってられる人ってある意味幸せだよな、なんて冷ややかに見てた記憶が有る訳です。
なんか、沖縄の米軍基地反対とかのアレを見てると、昔のまんまだなぁ~と、微笑ましく見える訳です。
アレ・・・安倍チャン、消費税もまだ上げなくちゃならないし、で、長期政権を睨んでるんで、強行に出て世論を刺激して支持率下げるの嫌だから沖縄に甘い顔してますけど、相手もそこが弱みで強硬には出ないって踏んでゴネているんですね、たぶん。
で、私、なんでネトウヨで行こうと決めたのかと言いますと、安倍チャンの外交力に納得したからであります。
そっかぁ~・・・現状の日本がどんだけ良い国なのか、そこん所の認識が無くて、日本より良い国が他に有るんじゃないかと思っている人には私のネトウヨ論は通じませんかね?
まっ、私も世界中の全ての国に付いて論評できる程の大それた人間ではないんですけれども、例えば、国民の豊かさ度などで北欧の国などが遥か斜め上に取り上げられたりしますけれども、北欧のああいう小さな国とは諸般の事情が違うと言う事で、まっ、位置的状況などから鑑み、アジアとか、環太平洋とか言う感じで眺めてもらうと、相当良い位置で頑張っているのが分かると思うんですが・・・しかも、敗戦国でスゼ・・・常に謝罪と賠償の要求に晒され続けた、敗戦国ですからね。
それを思うと凄い国だと思う訳です。
で、安倍チャンのこの度の談話ではっきり言える事が有る訳なんですが・・・日本国はアジアだけを見てはいません、と、宣言したんですね。
そして、お世話になった連合国の方々と協調して未来を築いて行くんだと、きっぱり言い切った訳であります。
そこなんですよ・・・今までの日本の外交って、中韓とどう向き合うか?から始まっちまって、だからマトモな外交に持って行けなかった。
だって、中韓の気の済む方向に風向きを持って行かないと、ナンだカンだで政府が持たない訳ですから。
で、この度の安倍チャンの談話では、日本の外交政策は特定亜細亜の国には干渉されません、と、強く打ち出しつつ、もっと踏み込んだいくつかの国を名指しして、それらの国には恩義も示し、キッチリと協調してやって行きますから、と、宣言したと思う訳です。
で、安倍チャン、この度首相になってから相当積極的に外交を展開してきましたね・・・民主党時代に外交とは中韓とのお付き合いが全てである、と、殆ど鎖国しちまっていた分をとりもろす為に随分と積極的に国際的な場に出向きました。
で、安倍チャンは世界全体の風向きを見るなども当然したでしょうけれども、やっぱし、日本はアメリカの舎弟でありますから、その立場をわきまえつつ、今後の日本はどう有るべきか?と、探ったと思うのであります・・・相当なヨイショ、ですかね?
で、その間にも諸外国とのパイプを作りつつ、元より有ったパイプはより太く、そして、一方通行で詰まったパイプは切り捨てるべく画策して来たと思う訳です。
その結果が、この度の談話に対しての諸外国の反応でありまして、中韓と日本のマスコミ以外には全面的に好評となったと思う訳です。
で、極めつけは・・・これは単なる勘なんですが、戦勝国連合の、中ソ以外の国とはある程度の擦り合わせが有り、そして、アメリカ様とは完璧な打ち合わせが有ったんじゃないかと思う訳です。
さて、ネトウヨの戯言は長くなると論旨が破綻するのがアレなんで適当に持ち上げた所でナニしないとダメな訳ですが、〆として語りたいのは、只今の中国の動きを見ても分かる通り、既に通貨戦争の真っ最中な訳であります。
いや、ナニも中国元だけを指している訳ではなく、ホントの戦いは、USドル(日本円の連合軍)対ユーロなんであります。
まっ、この説明はだいぶ前に一度書いたんで何処かに有ると思うんですが・・・また書くと長くなるので端折ります。
と、言う事で、日本は、当然と言えば当然なんですけれども、アメリカの意向も踏まえて動いている訳です。
しかし、中韓のとくに韓国はアメリカが戦後の日本に足枷として置いた物な訳です。
なので、これまでの外交はまずは特定亜細亜の国との関係から始まった訳ですが、この度、物の見事に韓国外しがモロ見えな訳です。
これは、日本とアメリカの関係が新たな局面に入ったと言う事で、先の安保法案も含め、いよいよホントの同盟国として、政治・経済・軍事と、ガップリと組んで行く事になった物と思う訳であります・・・なので、もう足枷役は要らないと。
そんな訳で、韓国とはもう無理に付合わなくて良くなっちまったんで、日本国は積極的に無視して行く方針で固まったと。
これから日本国内で韓国に対する報道の風向きが少しずつ変わって来ると思いますよ。
で、日本が無視したら韓国はどうなるのか、中国に取り込まれるのか、日米側に残るのか? 軍事的には韓国と米国の関係は先が見えているんですけれどもね。
楽しみであります・・・日本の風向きが変わる!!!
風向きが変わって、センソウノデキルクニニカワル!!!嘘です。
世界のリーダー国の一つとして、敗戦国から脱皮完了し、活躍する国になる訳ですよ。
まっ、あくまでもアメリカの舎弟と言う立場はアレなんですが。
60年代だか70年代だか、その頃も日本政府はダメだ・・・安保反対、とか騒いでいた訳なんですけれども、浅間山荘事件の頃がアレで、安保反対とか下火になって行くのはベトナム戦争の集結からですかね?
で、安保反対とかあんまし騒がなくなったと思ったら、どう言う訳か成田空港建設反対とかやり出したりした、なんて記憶が有るんですけれども・・・。
アレです・・・あの成田空港の三里塚闘争なんて頃はもう自分は一端のサラリーマンでして、いい歳して未だああいう事やってられる人ってある意味幸せだよな、なんて冷ややかに見てた記憶が有る訳です。
なんか、沖縄の米軍基地反対とかのアレを見てると、昔のまんまだなぁ~と、微笑ましく見える訳です。
アレ・・・安倍チャン、消費税もまだ上げなくちゃならないし、で、長期政権を睨んでるんで、強行に出て世論を刺激して支持率下げるの嫌だから沖縄に甘い顔してますけど、相手もそこが弱みで強硬には出ないって踏んでゴネているんですね、たぶん。
で、私、なんでネトウヨで行こうと決めたのかと言いますと、安倍チャンの外交力に納得したからであります。
そっかぁ~・・・現状の日本がどんだけ良い国なのか、そこん所の認識が無くて、日本より良い国が他に有るんじゃないかと思っている人には私のネトウヨ論は通じませんかね?
まっ、私も世界中の全ての国に付いて論評できる程の大それた人間ではないんですけれども、例えば、国民の豊かさ度などで北欧の国などが遥か斜め上に取り上げられたりしますけれども、北欧のああいう小さな国とは諸般の事情が違うと言う事で、まっ、位置的状況などから鑑み、アジアとか、環太平洋とか言う感じで眺めてもらうと、相当良い位置で頑張っているのが分かると思うんですが・・・しかも、敗戦国でスゼ・・・常に謝罪と賠償の要求に晒され続けた、敗戦国ですからね。
それを思うと凄い国だと思う訳です。
で、安倍チャンのこの度の談話ではっきり言える事が有る訳なんですが・・・日本国はアジアだけを見てはいません、と、宣言したんですね。
そして、お世話になった連合国の方々と協調して未来を築いて行くんだと、きっぱり言い切った訳であります。
そこなんですよ・・・今までの日本の外交って、中韓とどう向き合うか?から始まっちまって、だからマトモな外交に持って行けなかった。
だって、中韓の気の済む方向に風向きを持って行かないと、ナンだカンだで政府が持たない訳ですから。
で、この度の安倍チャンの談話では、日本の外交政策は特定亜細亜の国には干渉されません、と、強く打ち出しつつ、もっと踏み込んだいくつかの国を名指しして、それらの国には恩義も示し、キッチリと協調してやって行きますから、と、宣言したと思う訳です。
で、安倍チャン、この度首相になってから相当積極的に外交を展開してきましたね・・・民主党時代に外交とは中韓とのお付き合いが全てである、と、殆ど鎖国しちまっていた分をとりもろす為に随分と積極的に国際的な場に出向きました。
で、安倍チャンは世界全体の風向きを見るなども当然したでしょうけれども、やっぱし、日本はアメリカの舎弟でありますから、その立場をわきまえつつ、今後の日本はどう有るべきか?と、探ったと思うのであります・・・相当なヨイショ、ですかね?
で、その間にも諸外国とのパイプを作りつつ、元より有ったパイプはより太く、そして、一方通行で詰まったパイプは切り捨てるべく画策して来たと思う訳です。
その結果が、この度の談話に対しての諸外国の反応でありまして、中韓と日本のマスコミ以外には全面的に好評となったと思う訳です。
で、極めつけは・・・これは単なる勘なんですが、戦勝国連合の、中ソ以外の国とはある程度の擦り合わせが有り、そして、アメリカ様とは完璧な打ち合わせが有ったんじゃないかと思う訳です。
さて、ネトウヨの戯言は長くなると論旨が破綻するのがアレなんで適当に持ち上げた所でナニしないとダメな訳ですが、〆として語りたいのは、只今の中国の動きを見ても分かる通り、既に通貨戦争の真っ最中な訳であります。
いや、ナニも中国元だけを指している訳ではなく、ホントの戦いは、USドル(日本円の連合軍)対ユーロなんであります。
まっ、この説明はだいぶ前に一度書いたんで何処かに有ると思うんですが・・・また書くと長くなるので端折ります。
と、言う事で、日本は、当然と言えば当然なんですけれども、アメリカの意向も踏まえて動いている訳です。
しかし、中韓のとくに韓国はアメリカが戦後の日本に足枷として置いた物な訳です。
なので、これまでの外交はまずは特定亜細亜の国との関係から始まった訳ですが、この度、物の見事に韓国外しがモロ見えな訳です。
これは、日本とアメリカの関係が新たな局面に入ったと言う事で、先の安保法案も含め、いよいよホントの同盟国として、政治・経済・軍事と、ガップリと組んで行く事になった物と思う訳であります・・・なので、もう足枷役は要らないと。
そんな訳で、韓国とはもう無理に付合わなくて良くなっちまったんで、日本国は積極的に無視して行く方針で固まったと。
これから日本国内で韓国に対する報道の風向きが少しずつ変わって来ると思いますよ。
で、日本が無視したら韓国はどうなるのか、中国に取り込まれるのか、日米側に残るのか? 軍事的には韓国と米国の関係は先が見えているんですけれどもね。
楽しみであります・・・日本の風向きが変わる!!!
風向きが変わって、センソウノデキルクニニカワル!!!嘘です。
世界のリーダー国の一つとして、敗戦国から脱皮完了し、活躍する国になる訳ですよ。
まっ、あくまでもアメリカの舎弟と言う立場はアレなんですが。