頑張れ 安倍チャン

「とにかく安倍をたたけ」の大号令　新聞業界の「不都合な真実」　８月２６日

安倍チャン、大変だなぁ～・・・大新聞が嘘とか捏造記事で政権転覆を企て、内部には石破みたいのが居るし、官僚の既得権益死守とも戦わなくちゃならないし。
良くやってんなぁ～・・・折れたら楽なのに、大したもんだよ。

で、上記の記事は産経なんで毎日朝日を拝んで東京新聞なんかを読んでいる人は信じない、と言うんでしょうなぁ～。

アレ・・・ナニがそんなに新聞社をその気にさせるのか？
そこんところが判らないと思う訳です。
いや、打倒安倍は良しとしましょう・・・しかし、その後に担ごうとする神輿は見えない訳であります。
と、言う事は、安倍チャン以外なら取り敢えず誰でも良い？　なのかな？
だとすると見えてくるのが、南朝鮮勢力の差し金、しかないんですけれども・・・ドーでしょうか？

一寸余談かもしれませんけど、産経の支局長が下朝鮮で裁判に掛けられましたよね・・・アレ、表向きは記事の内容がナンて事で無理筋をごり押ししたナニでしたけれども、産経は安倍チャンよいしょ、だからなんでしょうね、きっと。
ホントの事を書いちまうから絞めちまおう、ナンて事だったんでしょうね。

半島への対処「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない　『韓国・韓国人の品性』

いや、関わり合わないで済むなら簡単なんですけれども、こっちが無視しても絡んで来る基地外ですから事は厄介な訳です。

朝鮮半島の歴史を研究し続けた結果、北も南も李朝の時代からまったく変わっていないことに気づきました。古代から現代にそのまま移行した彼らには「法治」がない。平気でウソをつく、誰もが卑劣なので「卑劣」の意味がわからない。それが悪徳とは思いもよらないのだと断じます。

と、いう事で、嘘で日本を貶めるからドーにも腹が立つ訳であります。
いや、嘘で国際社会に訴えるのが厄介なんで、放っておくだけじゃ日本の立場が危うくなる・・・そこが問題な訳です。

日本は国防費の増大なんかよりも対朝鮮半島のプロパガンダ・・・嘘対策を国際社会に対して展開しないとダメだと思う訳です。

と、言う事で・・・英語はもとより、スペイン語やフランス語などの主要言語で毎日細かく朝鮮半島発の嘘を訂正する文を発信する役所など作るべきだと思うんですけれども・・・よし、首相官邸にメールだな。

気持ち良かったぁ～

床屋に行って驚いたんですけれども・・・いや、床屋の親方が、オッサン久しぶりだねと言うもんですから、そんなでもねぇべぇ～と言ったら、前回から二ヶ月近いでスゼェ～と言う訳であります。
ぬぅわにぃ～？と、自分が持っている唯一のポイントカードを確認すると、前回の日付は7月8日な訳でして、未だ二ヶ月にはならないですけど、ほぼ、そんなモンだと言う訳であります。
それにしても床屋の親方・・・良く覚えてんなぁ～　見上げたもんだぜ屋根屋のフンドシ、であります。

で、気持ち良かったのは・・・寝癖の付き易くなった毛髪がキレイさっぱりと切り落とされた事、と、床屋さん独特のマッサージであります。
いや、マッサージ屋さんのマッサージとは一線を画するナニでして、ホントに気持ち良いのであります。

床屋の椅子に座り切り落とされて来るさして多くも無い毛髪・・・それがとても白い訳であります。
もう少し前はグレー系でありましたが、今、もみあげ近辺はハッキリ言って見事な白髪であります。
それがハラリと布の上に落ちた時、ああ、きれいな白髪だなぁ～と、見入っちまった次第であります。

その時、一つの歌が脳裏に過ったんでありますが・・・それは海援隊の思えば遠くへ来たもんだでありました。

十四の頃の僕はいつも 冷たいレールに耳をあて　
レールの響き聞きながら 遥かな旅路を 夢見てた
思えば遠くへ来たもんだ
この先何処まで行くのやら・・・であります。

しみじみ思うんですけれども、16歳で家を出てから、良く無事に生きて来たなぁ～と。
とうとう白髪の域まで生きちまいましたかぁ～　と、少ない白髪をみて感慨深かった一瞬でありました。

さて、午後からはコンパネを買いに行きまして、軽トラにバイクを積むための板を作った訳であります。
税込みで1000円程度のコンパネを丸鋸で三枚におろし二枚を張り合わせ、背に鉄のL型をかまして強度を出した訳であります。
まっ、少し長かったかなと思いますがカブッチは軽量なのでたわむ事も無くまずまずの出来でありました。

嗚呼、胸が痛い・・・いや、物理的に痛い訳でして気持ちの問題じゃありませぬ。
久しぶりにジムに行き、普段はやらない重いバーベルでのベンチプレスをしつこくやった結果であります。
ナンだか痛めつけてみたい心境と言いますか、気持ち的にモヤモヤしているときは筋肉を虐めてスッキリするのに限ると言う、私個人の迷信に従った訳であります。
いや、昼間の筋トレの反応が既にでいると言うのは喜ばしい事であります。
やっぱし、俺も未だ捨てたモンじゃ無ぇな、なんてね。

しかし、明日は伐採の肉体労働・・・筋肉痛の身体で木を切り倒すのは辛いかも。