じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

仕事の前に 捨韓・断韓

2019-07-28 11:04:47 | 日記的雑談
今日もバイトだ ガンバロー・・・なんちゃって。

本音は、ガンバローなんて意識は1ミリも無いんですぜぃ・・・時給分は働きますけど。

さて・・・取り急ぎ定番の韓国ネタでありますが・・・。

中国・韓国など途上国優遇停止も WTO改革加速を 米大統領が命令

いや、大笑いであります。

韓国がWTOに泣き付こうとして拒否られたのは笑止でありましたが、その後にトランプさんのこの発言が出ちまっては韓国は逃げ場も立場も無い訳でして、宗旨国の中国さんと一緒にのたうちまわるしか無い感じであります。

もーなんと申しましょうか、G20の時に文在寅くんは一人飯を食べていたそうですけれども、既に韓国への処遇は満場一致で決まっていたんですね。

で、安倍ちゃんの攻撃開始はその直後ですから間違いないところであります。

で、へぇ~と思ったのが、指定された国にシンガポールが入っている事であります。

いや、ほら、北朝鮮との会談はシンガポールがアレだった訳ですが、やっぱしシンガポールは独裁政権仲間で北朝鮮とナニなんでありましょうか❓

まっ、経済的にシンガポールは既に大国でして、2015年のデーターですがGDPは52,887ドルで世界7位であります・・・ちなみに同年の日本国は32,485ドルで26位でありました。

まっ、私は北朝鮮絡み・・・マネロンかな、なんて頓珍漢を想ってみましたが。

トランプ氏、北朝鮮のミサイル発射「米国への警告ではない」

いや、これも韓国には参った発言でありますね。

トランプさん、言い切ってしまいましたね・・・北朝鮮の好戦的な警告は米国ではなく韓国に向けたものである、ですとぉ~

で、さらに・・・北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は26日、自身が指導したミサイル2発の発射実験について、米国との合同軍事演習を予定している韓国に対する「厳重な警告」と呼んだ。・・・という事でして、米韓の軍事演習なのに警告を受けたのは韓国だけという珍事になっている訳であります。

さて、一番意味深なのは・・・トランプ氏は、「金氏と私の関係はとても良好だ。成り行きを見守っていく」と述べた。・・・で、ありましょう。

成り行きを見守るという事は、ほとんど好きにしろと言うに等しい訳でして、北朝鮮が韓国を併合してもアメリカは黙認という事でしょうね、たぶん。



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昆虫は好きですか?

2019-07-28 10:26:11 | 日記的雑談
庭と畑にはいろんな虫がいる訳であります。

が、人間の都合でいうと大半は「害虫」であり、大概の人は忌み嫌うもんであります。

が、私ゃ特定の虫は時期を限って害虫認定し退治しますが、作物に害の無い時期や被害が軽微と思える時には放っておく事にしております。

まっ、私の単なる勘なんですが、都合の悪い虫だけを退治していると全体のバランスが崩れるのか、妙に特定の虫だけが繁殖したりする事がある・・・なんて思っているのであります。

なのでなるべくは殺さずに生かしてやる方向なんですが、キャベツを作ったら葉っぱを青虫に食われて穴だらけ、などの時には止むを得ず皆殺しにしたりもしますけど・・・まっ、要するに自分の都合で大量殺生している訳でして、恐らくお迎えの時には地獄方面に向かうのかと楽しみにしております。


まだ虫の原型があります


随分溶かされ丸められつつあります

庭のコクチナシの葉っぱの上でアシナガバチが捉えた芋虫を噛み砕き唾液で溶かして団子にしつつあるところに出くわしました。

肉食なんですね、アシナガバチは。

で、私が見つけて観察し始めてから10分と掛からずに青虫を丸め上げ、咥えて飛び立った訳であります。

いや、その姿が可笑しいと言いますか、自分の身体と同じくらいの青虫を咥えたんですから飛ぶのに苦労している訳であります。

全力で羽ばたいているのが分かる羽音が響くんですが高度はなかなか上がらないのであります。

それでもなんとか屋根くらいまで上がって消えて行きましたが・・・食われた青虫も不運と思いますが咥えたアシナガバチも難儀な事だなと思う訳であります。

青虫とアシナガバチ・・・食われても食っても大変なのはどんな生き物の世界も一緒なのか、なんて事を思ったという、唯それだけの事なんですけれどもね。



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蝉 だらけ

2019-07-28 09:57:13 | 日記的雑談
いや、我が家の庭なんですが暑くなった途端に蝉がズンドコと出てきまして、特に早朝の庭はさながら蝉のサミットのようでして何匹も見られるのであります。


もう飛べそうなアブラゼミ


羽化しに登ったのが網戸だったとは

いや、他になんぼでもいる訳です。

そーですね、ざっと数えて3匹はいましたかね。

まっ、あと一匹は写真を撮ろうとしたら飛んでしまってダメでしたが、大体毎朝2~3匹は出でくるんであります。

で、アメリカザリガニの写真があれば完璧なんですが・・・蝉の顔にザリガニのハサミを付けたらバルタン星人だと思いませんか❓



私ゃ子供の頃からこの事でずーっと悩んできた訳であります。

まっ、今は良い年になりそんな事も無いんですが、幼少の頃は本気で考えたものでありました。

いや、ザリガニと蝉の生息域が違いすぎる事はガキの頃から百も承知二百も合点でありました。

そうすると、ザリガニと蝉はどこで交尾をしたのか、と思った訳であります。

あれです・・・純真な子どもであった自分は、オスとメスがいて子どもが生まれると理科で習った事から、バルタン星人はたぶんザリガニのお父さんと蝉のお母さんから生まれたと推測し、その可能性に日夜悩んだのでありました。

で、今日、インターネットの時代になりまして、Wikiなどで簡単に検索できるようになった訳です。

そして、バルタン星人を検索してしまうと、自分の推測があまりにも当たっていた事が判然とするんですけれども・・・それは、蝉人間にザリガニのハサミを持たせたら、と言う製作者の意図から生まれたという夢の無い事実も分かっちまうのであります。

しかし、この辺の発想に昭和を感じると言いますか、製作者は蝉の顔を熟知し、そしてザリガニのハサミの強力さも知っていたからバルタン星人は生まれた・・・なんて事を思うと微笑ましくもあるのですが・・・。

まっ、還暦もとっくに過ぎたこの年になってザリガニと蝉の結婚を本気で考えるほど純真ではなくなりましたが、しかし、蝉の顔を見ると瞬時にあの頃の記憶に戻れるのはホントであります。

ああ、夏ですね。



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もはや戦後では無い ?

2019-07-28 09:40:39 | 日記的雑談
いや、最早戦後では無い、は昭和を代表する歴史的な言葉であったと思う訳ですが、自分も令和元年に際し、一言申し述べたい訳であります。

それは・・・「もはや水風呂では無い」と。

なんと申しましょうか、本日はお日柄も良く、そんな訳で朝早くから庭の手入れなどした訳なんですが、朝っぱらからお日さまは元気でして、早朝の涼しいうちの作業という目論見はあっけなく崩れたのであります。

その結果私は全身汗だくとなり、作業終了後はいつものように水風呂に飛び込んだ訳であります。

が、しかし、なんと言うことでしょうか、昨晩40度だった風呂の湯は一夜明けても39度でして「もはや水風呂では無い」と言える状態だった訳であります。

まっ、それがどーしたと言われましても唯それだけのお話なんですけれどもね。

いや、本日はお休み・・・なんて甘い職場では無い訳でして、所謂主婦という人種の人たちは土日は休むので年中無休のジジイはどーしても駆り出されちまう訳であります。

どーも毎月の予定表を見ると、自分の休みは10から20日に集中していてその前後は連続出勤やら通しの出番が多いんであります。

月初めと月末は皆様家庭の行事が多いと言う事なんでありましょうきっと。

で、ジジイは植木屋が無い時には暇ですから・・・と、いうか植木屋仕事も土日に伺うのは嫌われるようでしてこの曜日は暇なんであります。

まっ、女房子持ちとは申しましてもほとんど疎遠なので自分に家庭の事情なんてのは無い訳でして、だから都合良く土日出勤が充てがわれるんですね、たぶん。

と、いう事で・・・もはや水風呂では無い、のお話でした。

コメント (2)
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