いや、叩く相手がいなくなったらとても寂しい・・・その日一日の締めを嫌韓と決めている私にとって韓国の滅亡は望むところでは無いのであります。
なんと申しましょうか・・・まっ、なんとも言えないからやめておきましょう。
文在寅「信用格下げ」「サムスン国外逃亡」自滅へまっしぐら
どーなんですかね❓ 韓国なんていう国はそもそも無かったわけであります。
で、百済の時代がどーのとか秀吉に攻め込まれてどーたら、と言うんですが、それって韓国じゃ無いからぁ~と、私ゃ思うんであります。
韓国が国の体裁を整えたのは鬼畜日帝の余計な差し金からだと思うし、その後、同じ敗戦国なのに一抜けして戦勝国面して発展したのは大日本帝国消滅後の日本国の手によるわけであります。
と、いうことで、何を言いたいかと言いますと、日本が縁切りしてしまうと韓国が自然消滅するのは自然の摂理といいますか、避けられない運命なんでありますね。
サムソンが韓国から夜逃げ・・・生き残る方策としては仕方が無いでしょう。
そして、日本の後ろ盾をなくした韓国の信用が失墜する、も、まっ、言ってみれば韓国が振り出すゴミ手形が日本の裏書で通用していたわけですから、それを無くして不渡り確実の手形を誰が受け取りますかね、であります。
中国がメコン川を「支配」へ、ダム建設ラッシュに米が警鐘
これ、もうずーっと前から東南アジアでは懸念されていた話でありますね。
で、以前陸路でタイからラオスに入った時、バスの隣の席のお嬢さんからラオスの産業の1つである水力発電による売電ができなくなる日が来るであろうという懸念が現実になっているわけであります。
水利は上に利があるのは明白なんですけれども、そうならないためにメコン川流域の国で組合を作ったわけであります。
が、中国はそんなことは御構い無しで好き勝手にダムを造っては自分のところの都合だけで水を止めたり流したりしては下流域の国に渇水と洪水を引き起こすわけであります。
で、ネパールもヒマラヤを水源とする川を持っているわけですが、それにダムを造り水力発電するのに資金と労働力を中国から引っ張り込んだわけです。
アンナプルナサーキットの入り口の街を過ぎて少し行くと中国資本で開発が進められていたダムがあるわけです。
で、そこのダムが完成すると下流のインドが困っちまうと言うことで、中国と仲良くするならインドはネパールを虐めるよ、なんて紛争が起きたこともあるわけです。
と、いうことで、島国日本の水争いはせいぜいが田んぼの我田引水な訳ですが、これを世界地図で見ちまうと大きな問題になるわけであります。
で、言いたいことは・・・中国は強かと言うよりも露骨にやり過ぎ感が否めないわけであります。
協調性とか共に生きる、なんて感覚が微塵も感じられないわけでありまして、日本も甘い顔して話せばわかるなんて思っていたらケツの毛まで抜かれるんですぜ、中国には。
で、ニュースでは、この件に関してアメリカ様が口を出したわけですが、なんと無く、実行といいますか、その後の実務は「日本、おまえやれ」と投げられるような気がするんですけれども・・・違いますかね❓
なんと申しましょうか・・・まっ、なんとも言えないからやめておきましょう。
文在寅「信用格下げ」「サムスン国外逃亡」自滅へまっしぐら
どーなんですかね❓ 韓国なんていう国はそもそも無かったわけであります。
で、百済の時代がどーのとか秀吉に攻め込まれてどーたら、と言うんですが、それって韓国じゃ無いからぁ~と、私ゃ思うんであります。
韓国が国の体裁を整えたのは鬼畜日帝の余計な差し金からだと思うし、その後、同じ敗戦国なのに一抜けして戦勝国面して発展したのは大日本帝国消滅後の日本国の手によるわけであります。
と、いうことで、何を言いたいかと言いますと、日本が縁切りしてしまうと韓国が自然消滅するのは自然の摂理といいますか、避けられない運命なんでありますね。
サムソンが韓国から夜逃げ・・・生き残る方策としては仕方が無いでしょう。
そして、日本の後ろ盾をなくした韓国の信用が失墜する、も、まっ、言ってみれば韓国が振り出すゴミ手形が日本の裏書で通用していたわけですから、それを無くして不渡り確実の手形を誰が受け取りますかね、であります。
中国がメコン川を「支配」へ、ダム建設ラッシュに米が警鐘
これ、もうずーっと前から東南アジアでは懸念されていた話でありますね。
で、以前陸路でタイからラオスに入った時、バスの隣の席のお嬢さんからラオスの産業の1つである水力発電による売電ができなくなる日が来るであろうという懸念が現実になっているわけであります。
水利は上に利があるのは明白なんですけれども、そうならないためにメコン川流域の国で組合を作ったわけであります。
が、中国はそんなことは御構い無しで好き勝手にダムを造っては自分のところの都合だけで水を止めたり流したりしては下流域の国に渇水と洪水を引き起こすわけであります。
で、ネパールもヒマラヤを水源とする川を持っているわけですが、それにダムを造り水力発電するのに資金と労働力を中国から引っ張り込んだわけです。
アンナプルナサーキットの入り口の街を過ぎて少し行くと中国資本で開発が進められていたダムがあるわけです。
で、そこのダムが完成すると下流のインドが困っちまうと言うことで、中国と仲良くするならインドはネパールを虐めるよ、なんて紛争が起きたこともあるわけです。
と、いうことで、島国日本の水争いはせいぜいが田んぼの我田引水な訳ですが、これを世界地図で見ちまうと大きな問題になるわけであります。
で、言いたいことは・・・中国は強かと言うよりも露骨にやり過ぎ感が否めないわけであります。
協調性とか共に生きる、なんて感覚が微塵も感じられないわけでありまして、日本も甘い顔して話せばわかるなんて思っていたらケツの毛まで抜かれるんですぜ、中国には。
で、ニュースでは、この件に関してアメリカ様が口を出したわけですが、なんと無く、実行といいますか、その後の実務は「日本、おまえやれ」と投げられるような気がするんですけれども・・・違いますかね❓