じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

韓国 頑張れ(棒)

2019-08-04 19:55:04 | 日記的雑談
いや、叩く相手がいなくなったらとても寂しい・・・その日一日の締めを嫌韓と決めている私にとって韓国の滅亡は望むところでは無いのであります。

なんと申しましょうか・・・まっ、なんとも言えないからやめておきましょう。

文在寅「信用格下げ」「サムスン国外逃亡」自滅へまっしぐら

どーなんですかね❓ 韓国なんていう国はそもそも無かったわけであります。

で、百済の時代がどーのとか秀吉に攻め込まれてどーたら、と言うんですが、それって韓国じゃ無いからぁ~と、私ゃ思うんであります。

韓国が国の体裁を整えたのは鬼畜日帝の余計な差し金からだと思うし、その後、同じ敗戦国なのに一抜けして戦勝国面して発展したのは大日本帝国消滅後の日本国の手によるわけであります。

と、いうことで、何を言いたいかと言いますと、日本が縁切りしてしまうと韓国が自然消滅するのは自然の摂理といいますか、避けられない運命なんでありますね。

サムソンが韓国から夜逃げ・・・生き残る方策としては仕方が無いでしょう。

そして、日本の後ろ盾をなくした韓国の信用が失墜する、も、まっ、言ってみれば韓国が振り出すゴミ手形が日本の裏書で通用していたわけですから、それを無くして不渡り確実の手形を誰が受け取りますかね、であります。

中国がメコン川を「支配」へ、ダム建設ラッシュに米が警鐘

これ、もうずーっと前から東南アジアでは懸念されていた話でありますね。

で、以前陸路でタイからラオスに入った時、バスの隣の席のお嬢さんからラオスの産業の1つである水力発電による売電ができなくなる日が来るであろうという懸念が現実になっているわけであります。

水利は上に利があるのは明白なんですけれども、そうならないためにメコン川流域の国で組合を作ったわけであります。

が、中国はそんなことは御構い無しで好き勝手にダムを造っては自分のところの都合だけで水を止めたり流したりしては下流域の国に渇水と洪水を引き起こすわけであります。

で、ネパールもヒマラヤを水源とする川を持っているわけですが、それにダムを造り水力発電するのに資金と労働力を中国から引っ張り込んだわけです。

アンナプルナサーキットの入り口の街を過ぎて少し行くと中国資本で開発が進められていたダムがあるわけです。

で、そこのダムが完成すると下流のインドが困っちまうと言うことで、中国と仲良くするならインドはネパールを虐めるよ、なんて紛争が起きたこともあるわけです。

と、いうことで、島国日本の水争いはせいぜいが田んぼの我田引水な訳ですが、これを世界地図で見ちまうと大きな問題になるわけであります。

で、言いたいことは・・・中国は強かと言うよりも露骨にやり過ぎ感が否めないわけであります。

協調性とか共に生きる、なんて感覚が微塵も感じられないわけでありまして、日本も甘い顔して話せばわかるなんて思っていたらケツの毛まで抜かれるんですぜ、中国には。

で、ニュースでは、この件に関してアメリカ様が口を出したわけですが、なんと無く、実行といいますか、その後の実務は「日本、おまえやれ」と投げられるような気がするんですけれども・・・違いますかね❓

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震度5弱・・・か

2019-08-04 19:32:24 | 日記的雑談
いや、たった今地震があったんですけれども、まず、横揺れと察した時点で舐めてました。

で、速報では震度5弱・・・やっぱしその程度か、でありまして、幾たびか激震を体験している身としては揺れの伝わってくる感じでその後の展開も読めるようになったわけであります。

コンクリート塀の倒れた宮城沖地震と、8年前の3.11・・・この二つが自分の中の横綱と大関の地震なんですが、あれらは来たときの伝わり方からして凄みがありましたもの。

只者では無い殺気といいますか、恐怖を感じるのに十分な迫力を持って攻めて来るのであります。

なので震度5弱なんてのは屁のツッパリ程度にも感じないというのが本音であります・・・あっ、なんだぁ~我が家地方は震度四ですとぉ~・・・やっぱしな。

本日は午後2時までプールのバイトで、その後、飛んで帰って植木屋に変身であります。

短パンにTシャツとビーサン姿から、ニッカズボンに作業服に地下足袋に変身するわけであります。

で、草刈機と鎌とを駆使して昨日仕上げきれなかった御宅の庭を掃除しつつ、軽トラ一杯のゴミを積み込んで試合終了であります。

いや、急ぐって言われて急遽合間を縫ってやっつけた仕事でして、仕上がりは幾分か不本意だったんですけれども、案ずるより産むが横山・・・もとい、易しでありまして、帰りには別に所有する御宅の仕事を承った次第であります。

まっ、盆明けの仕事になりますけどね・・・で、ご了解頂いたんで受けましたが、お値段異常ニトリ、的でお安くなっちまいました。

さて、今日もプールは激混みでした。

で、5歳の男の子にご両親での来館・・・お父さんはアメリカ人、でお母さんが日本人でした。

いや、お父さんは日本語が怪しくて、お母さんの英語も心もとない・・・なんであんたら夫婦で居られんの、と心配してしまうわけですが、これが良くしたもんで、息子が完璧にバイリンガルなんであります。

ダディー・・・ホニャララ~と英語で言った後に、ママぁ~父ちゃんは刺青隠した方が良いか聞いてちょ~みたいな事を言うわけであります。

うーん・・・さすがに令和の時代でありますなぁ~と、ジジイは少年の生き様に唸っちまいました。

いや、昨日と今日の労働環境では体力自慢のジジイもさすがに参っちまいました。

もう少し若かったなら・・・と、思うところは無きにしも非ず。

しかし、もう少し若かったら、こんな地味な生き方はできなかったと確信するので、まっ、そう言うもんなんですね、人生なんてのは。





コメント (2)
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