じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

東大に入れなくて良かった

2019-08-22 12:31:48 | 日記的雑談
まっ、正直に言うと入れなかった訳では無いのであります。

可能性は無くは無かったんですが、受験していないのでその確認はしていないのが現実であります。

あっ・・・俺、中学もまともに出ていないので受験できないのかな❓

まっ、いいでしょう。

東大教授ら77人、日韓関係悪化を憂慮する声明に賛同呼びかけ

なにこれ、炎上商法で売名を狙っているの❓

それとも、真性の馬鹿なんですか❓

まっ、連ねている名前を拝見すると名うての反日諸氏であるな、なんてことを思う訳ですが、そもそも・・・世話人の一人である内田弁護士は本誌の取材にこうコメントした。「元徴用工問題に端を発した安倍政権の半導体材料輸出規制は、日韓関係の改善を目指すものでなく、さらなる悪化をもたらす愚策だ。・・・という見解は間違っているというよりも「嘘」な訳でして、もーここを読んだだけでこのバカ本気か❓としか言えなくなる訳であります。

で、さらに・・・いろいろ意見もあるが、1965年の日韓請求権協定は植民地支配に向き合っておらず、修正が不可避という点では一致している」。・・・ここに至っては言語道断、あんたぁ~国の条約や協定の意味とその重みを解って言っているか、と問いたくなります。

条約や協定の全文を読め、バカやろう、であります。
経済協力やら、条文の美味しいところには一ミリも触れずに、何をぬかすか戯け者が。

特別な歴史的過去をもつ日本と韓国の場合は、対立するにしても、特別慎重な配慮が必要になる。それは、かつて日本がこの国を侵略し、植民地支配をした歴史があるからだ。日本の圧力に「屈した」と見られれば、いかなる政権も、国民から見放される。日本の報復が韓国の報復を招けば、両国のナショナリズムは収拾がつかなくなる可能性がある。このような事態に陥ることは、絶対に避けなければならない。

ヨーロッパの歴史を見ろやぃ・・・世界中の植民地関係のその後を見ろやぃ、であります。

寒国だけだぜ、正当に終わった事案に対し何度でも何度でも何度でも蒸し返して銭をたかりに来るのは。

もう皆様が言い尽くしたことですが・・・これで終わりなって銭を握らせて約束したって、使い終わったらまた強請ってくるんですからどーしようも無い訳であります。

あんな国とは付き合わなくて良い・・・少なくても自分は何の不都合も無いので関わりたく無いであります。

もっと本当のこと言うと・・・消えて無くなって欲しいであります。


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女子高生の香り

2019-08-22 12:01:14 | 日記的雑談
いや、タイトルを出すにあたって私も少し逡巡したんですけれども、しかし、扱おうとしているニュースの中身がそれなので避けては通れないと決心した次第であります。

ふふふふふ、この段階で何かを期待している貴方・・・アンタも好きねぇ~

JKの匂いになれると売り切れ続出の「DEOCO」。おじさんにも効果あるのか試してみた

まっ、女子高生の匂いとか香りという場合、それなりの方向性で語るべきなんだろうとは思いますが、しかし、ニュース記事を読んでも私には腑に落ちないことばかりでして・・・これは単なるCM記事だな、と決めた次第であります。

加齢とともに減少する、若い女性ならではの甘い体臭。その正体は、「ラクトンC10」「ラクトンC11」という、2種類の「ラクトン」という成分にある。

JKに甘い体臭を感じたことはありますか❓

私、はっきり言って今時のJKとのおつきあいは無いですけれども、昭和の頃の女子高生とならそこそこおつきあいしたことがある訳です。

しかし、甘い体臭なんてものに出会ったことは無く、うかつに学校帰りに並んで帰ったりしたら部活の後の汗臭さにむせ返るなど、あまり良い匂いでは無いと思うんであります。

まっ、その匂いさえも含めての好意、あの酸っぱい匂いにさえ股間を熱くしたものでした・・・もとい、胸を熱くしたものでした。

これは私の勘なんですが、昭和の頃の女子高生の制服なんて学期毎の休みの時しか洗濯していないでしょ、きっと。

だって、コインランドリーとか自宅に乾燥機なんてのは昭和40年の半ば頃は無かったですもん。
洗ったって乾きゃしない訳ですし、着替えの制服など持っているのは深窓のご令嬢くらいでしょ、たぶん。
なのでその香りは複雑でして、ラクトンC10がどーのこーのなんて単純な話では無いと思うんであります。

良い匂いといえば・・・広瀬川は宮沢橋の橋の下でこっそりと逢い引きなどした時の匂い、それは甘い体臭などでは無く、エメロンシャンプーの匂いであったと、これは確信的に言えるのであります。

私、女性に関しては一通りの経験を済ませた年頃の男として断言しますが、加齢臭でさえ好みの問題でして、惚れて嗅いだら屁も絶品、と思うのであります。

JKの匂いをまとうおっさんやジジイだとぉ~・・・男を舐めんじゃねぇ

こちとら汗臭さが売りなんだい、JKの匂いだか何だか知らねぇが、男の体臭にむせ返りやがれ
・・・なんてことを申し上げて私のご挨拶とさせていただきます。

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入力しても、出ない

2019-08-22 08:45:45 | 日記的雑談
いや、脳みその話なんですがね・・・どーも性能が落ちてしまったのか、結構な数の本を読み込んだのにネタとして出てこないんであります。

少し前の私なら一冊の本からたくさんのネタを盗み出したものでしたが、今は何も出てこないのであります。

大概の人の作品は無意識でも模倣なのだ、と誰かに言われ、まっ、後から生まれた人のことを考えればそれはそうでしょうと思ったものでした。

が、文学でも絵でも音楽でも、自分の気持ちにどーんと入り込んで来るものは模倣の匂いは微塵もせず、新鮮なものであります。

で、インプットが無いとアウトプットも無いなんてことを宣っている自分は模倣の域さえ逸脱して、上書きの状態なのだ、なんてことを思うんであります。

で、只今「労働者の権利」なんて言葉を脳みそに入れ、なんとか上手く纏めたいと足掻いていたんですが、それがどーにも出来なくて諦めた訳です。

いや、話は簡単なんです。

まっ、読んでいたのはかの有名なマルクス先生に関する本なんですが、彼は労働者の権利を主張しちまっただけれども、私としては働きたく無いので、働かなくても楽して暮らせる権利なんてのを説いて欲しかったよな、と、ふざけたことを考えていた訳であります。

で、そこから派生して、労働者・・・なんとも嫌な耳障りの悪い響きである、なんて思いつつ、マルクスはやっぱし俺の敵だな、と、なんの根拠も無い妄想を繰り広げていたのであります。

で、支離滅裂な思考がまとまらない理由の一つとして、労働しないで食っている人に思いが行く訳であります。
それは資本家、なんてのは他の人の考えるところでして、自分は「托鉢」に思いが行く訳であります。

確かに「托鉢」は資本関係とは無縁の行でして、お布施して「いただく」ので労働では無いけれども、しかし、暑い日も寒い日も鉢を持って歩き回るのは並大抵の辛さでは無いと推測する訳であります。

なによりもお布施は人任せですから食えるか食えないか、定かでは無い訳であります。
そんな不安定な状況に身を置いたら、労働者は嫌だけれども決まって飯が食える方が心安らかだと傾くのが人情と思う訳です。

働かずして食う・・・托鉢は大変だな。

では歩かないで貰う、か・・・乞食であるな。

しかし、何れも不安定である・・・そんな暮らしに耐えられるほどの精神は持ち合わせていない。

やっぱし俺は宮城県の最低賃金である時給798円でバイトに出る「労働者」にしか道は無いのか・・・なんてところに落ち着く訳であります。

マルクス先生に救いは見出せなかった訳であります。

しかし、方丈記や徒然草の真似をしたいと思っても先立つものがあまりにも乏しい。

出家でもしてみますか・・・なんて言ったら坊様に鼻で笑われるの間違いなし。

アウトプット・・・出てこないなぁ~。

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