日中に駄文をおひとつUPしていったと思っていたんですが下書きになっていたので保存されたままだったんですね・・・まっ、どーでも良いことですが。
「マイナス100度の太陽みたいに身体を湿らす恋をして」・・・と、本日の仕事帰りに聞いていた「真夏の果実」の一節であります。
マイナス百度の太陽・・・意味不明でありますし、それのように体を湿らす恋って、さらに意味不明なんですが、なんとなく判ってしまうといいますか、耳に心地よいのが不思議であります。
めまいががしそうな真夏の果実は今でも心に咲いている・・・と、私の琴線に一段と触れるのはここであります。
まっ、深追いすれば意味不明がさらに深くなって墓穴を掘るのは明白・・・真夏の果実はこの辺でやめておきます。
で、それは昨日のことでありました・・・友人の株キチが私の写真を撮ったわけであります。
そして、即座にそれを見せられた私は絶句したのでありました。
白髪頭の爺さんがいる・・・それも、年甲斐も無い若気な格好をした勘違いのじい様で、言って見ればみっともないジジイがそこにいたのであります。
私の頭は混乱し・・・これ、俺❓と。
いや、解ってはいるが信じたく無い自分がどーにかしてそれを否定しようと狼狽えるわけでありますが、株キチが私の呻き声を察して追い打ちをかけたのであります。
「ジジイ・・・白髪増えたしシワも増えたし、で写真見て驚いたんだろう」と。
図星を突かれ戸惑った私は引きつった作り笑いを浮かべ無言で株キチの前を歩き出したのでありました。
いや、現実なんであります。
しかし脳みそが認識している自分は推定で48歳くらいの頃なわけであります。
今や数えで65歳・・・ジジイで当たり前なんですけれども、認めたく無いといいますか、俺もここまで爺さん臭くなったのかと驚きつつ、そしてこっそりと嘆くのであります。
で、真夏の果実なんですけれども、あの歌が流行っていた頃、自分はフィリピンにいたわけであります。
そして、目眩がしそうな真夏の果実を・・・あぁ、あの頃といえばまだ40過ぎたばかりでありました。
戻れない過去を思うとき、白髪頭のジジイは突きつけられた現実を否定することもできずに項垂れるしか手は無いのでありますが、それでも真夏の果実を・・・なんちゃって。
いや、昨日自分の写真を見てあまりの老け具合に驚いたのと、帰り道で聞いた真夏の果実からの思い出が意味不明なことを書かせた感じであります。
誰にだって甘酸っぱい過去ってありますよね・・・ほほぉ無い、でありますか❓
まっ、いいでしょう。
いや、そんな過去があったって今はしっかりジジイなんですけどね。
と、いうことで、今夜も遅いのでさっさと寝ます。
では・・・意味不明を詫びつつ、おやすみなさい、と。
「マイナス100度の太陽みたいに身体を湿らす恋をして」・・・と、本日の仕事帰りに聞いていた「真夏の果実」の一節であります。
マイナス百度の太陽・・・意味不明でありますし、それのように体を湿らす恋って、さらに意味不明なんですが、なんとなく判ってしまうといいますか、耳に心地よいのが不思議であります。
めまいががしそうな真夏の果実は今でも心に咲いている・・・と、私の琴線に一段と触れるのはここであります。
まっ、深追いすれば意味不明がさらに深くなって墓穴を掘るのは明白・・・真夏の果実はこの辺でやめておきます。
で、それは昨日のことでありました・・・友人の株キチが私の写真を撮ったわけであります。
そして、即座にそれを見せられた私は絶句したのでありました。
白髪頭の爺さんがいる・・・それも、年甲斐も無い若気な格好をした勘違いのじい様で、言って見ればみっともないジジイがそこにいたのであります。
私の頭は混乱し・・・これ、俺❓と。
いや、解ってはいるが信じたく無い自分がどーにかしてそれを否定しようと狼狽えるわけでありますが、株キチが私の呻き声を察して追い打ちをかけたのであります。
「ジジイ・・・白髪増えたしシワも増えたし、で写真見て驚いたんだろう」と。
図星を突かれ戸惑った私は引きつった作り笑いを浮かべ無言で株キチの前を歩き出したのでありました。
いや、現実なんであります。
しかし脳みそが認識している自分は推定で48歳くらいの頃なわけであります。
今や数えで65歳・・・ジジイで当たり前なんですけれども、認めたく無いといいますか、俺もここまで爺さん臭くなったのかと驚きつつ、そしてこっそりと嘆くのであります。
で、真夏の果実なんですけれども、あの歌が流行っていた頃、自分はフィリピンにいたわけであります。
そして、目眩がしそうな真夏の果実を・・・あぁ、あの頃といえばまだ40過ぎたばかりでありました。
戻れない過去を思うとき、白髪頭のジジイは突きつけられた現実を否定することもできずに項垂れるしか手は無いのでありますが、それでも真夏の果実を・・・なんちゃって。
いや、昨日自分の写真を見てあまりの老け具合に驚いたのと、帰り道で聞いた真夏の果実からの思い出が意味不明なことを書かせた感じであります。
誰にだって甘酸っぱい過去ってありますよね・・・ほほぉ無い、でありますか❓
まっ、いいでしょう。
いや、そんな過去があったって今はしっかりジジイなんですけどね。
と、いうことで、今夜も遅いのでさっさと寝ます。
では・・・意味不明を詫びつつ、おやすみなさい、と。