我が家は毎週日曜日はカレーの日と決まっているのであります・・・だから今晩はカレーでした。
これは既に4〜5年は続いているでありましょうか? 長い歴史があるのです!!!
しかし、カレーは一晩では食べきれ無いのが常でして、大概は明日の夜もカレーなのであります。
で、私は無類のカレー好きなので、下手をすれば火曜日も、なんてことは日常茶飯事であります。
と、いうことは・・・私ゃ週に3回はカレーを食べていることになると思ったら大間違いでして、外で仕事をしていて迎えた昼飯時に何も考えずにココイチに入ったりするので週に4回カレーを食べたなんてことも珍しくは無いのであります。
まっ、だからナンなんだと言われましても唯それだけの事なんですけれども。
この記事への反響は凄いですね・・・まっ、大半は安倍政権の弱腰外交と言いますか、米中どっち付かずの態度に批判的なものであります。
で、この記事を読んで真っ先に考えたのは、ネタ元が共同通信・・・要するに反日マスコミなので鵜呑みにして良いのか?であります。
いや、昨日のニュースでは習近平の訪日は事実上白紙になったと報道されているわけでして、中国に気を使うんならこの件との整合性がズレちまうと思うんであります。
いや、日本国は5月の末既に「国家安全法制」に対して態度を表明しているではありませんか。
しかも、どこかの尻馬に乗った形ではなく日本国の外務省として憂慮を伝えているわけですから、敢えて直接的利益を共有する米英の誘いに乗る必要は無いと思うんであります。
これなんですよね、今の日本といいますか、世界中のマスコミの記事は疑ってかから無いとトンデモ無く誤った認識を刷り込まれちまうと思うんであります。
只今は弾やミサイルの飛ば無い戦争を米中で繰り広げているわけですが、その戦の中心は情報戦でして、中国は何としてでもトランプを倒し中国寄りの民主党に政権を取らせたくて様々な仕掛けをしていると思うのであります。
日本のマスコミなんてのは程度が低いので割と簡単に見抜けますが、海外からの発信と言われるとニュースソースを探すのも苦労ですが、英文記事の読解も難儀でしてつい騙されることも少なく無いのであります。
いや、ニューズウィークなんてのは昔の名前で出ています、と言うだけで中身は唯のゴシップ反日メディァですから騙されはしませんが・・・なんであれ恐るべきは中華の銭で好き勝手に飛ばされるプロパガンタでして、日米の離反なんてのにも狙って一生懸命日本の野党と言わず自民党にも黄金餅はばら撒かれ、それに群がる虫は湧いていると思うのであります。
と、いうことで・・・私の中ではこのニュースは中華の仕掛け、日米離反作戦の一端であると思います・・・なんちゃって。