じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

今日のビールは南アフリカ産

2020-06-22 19:50:52 | 日々の雑感
いや、本日もバイトでして、午後2時半まで奉公してきた次第であります。

で、速攻で帰宅し作業服に着替えると午後3時・・・土曜日に剪定して出たゴミ捨をてに行くんですが締め切りが4時15分なんで急いで行くのであります。

あれです・・・家から20分で行けるんで締め切り時刻には余裕で間に合うんですが午後3時を過ぎるといろんな業種がごみを持ち込んで混むのであります。
なので1分でも早く焼却場にたどり着き列びたいのであります。

結果から申し述べると、軽量の順番待ちで10番目くらい・・・まずまずの良い位置でありますした。

しかし、ごみを降ろす場所が混んでましてここでの待ち時間が少し長く、ごみを降ろして家に戻ったのは4時半過ぎでありました。

で、帰宅したらアイスコーヒーなど飲んで・・・と、言っても腰を落ち着けて飲むわけでは無くがぶ飲みして畑に出るのであります。

本日のメイン作業はキュウリのネット張りであります。
昨日ホームセンターで買い求めてあった網を張るだけの簡単なお仕事と思っていたら豈図らんや・・・ネットが大きすぎ邪魔で面倒なんであります。

と、言うことで、支柱を立てた後は麻ひもを網を編むように張り巡らしたわけであります。
キュウリなんてこれで無問題なんですけど、美観的にイマイチなので市販のネットを買ったわけであります。

で、次が肥料やりでして、インゲンからネギ、キュウリとナスとトウモロコシとスイカ・・・分け隔てなく皆に行き渡るように化成肥料を撒いた次第であります。

で、化成肥料は粒なので水をかけないと土中に染み込まないわけであります。
なので野菜の皆さんにジョウロで水を掛け回った次第であります。

そして日没まではまだ間があるのでもうひと頑張り・・・うどんこ病が見え始めた豆とキュウリに農薬を散布した次第であります。

なんと申しましょうか、家庭菜園を始めた当初は無農薬と化学肥料排除を旨としていたわけですが、近頃では方針をすっかり変えまして只今は「無能力野菜」の栽培に勤しんでいるのであります。

無能力野菜は化学肥料をたっぷり使い、病害虫にも化学薬品で立ち向かうという今風の野菜作りであります。

いや、理想論は聞きたく無いであります・・・化学肥料無しの無農薬栽培なんてやっていられるのは本物の家庭菜園の規模でして、私のように百姓未満家庭菜園以上だと科学に頼らないと収穫は覚束ないのであります。

まさか畑に肥桶作っての栽培もできませんしねぇ・・・😫 

私が御幼少の砌には畑に新聞紙の切れ端が見られたもんですが、あれは用達の後の始末を新聞でしてそれが畑に撒かれたものでありますね・・・未だにあの芳醇な香りは吐き気を持って思い出されます。

さて、今夜のビールなんですが・・・南アフリカ産の「CHESTER`S IPA」であります。
南アフリカの伝説のラガーマンのチェスターさんがプロデュースしたらしい感じのことが書かれていると思うんですがなにぶんにも英語なので良くわかりません。
ラベルには多分チェスターさんだろうと思うラガーマンが描かれています。

味は・・・微妙といいますか、まっ、好き好きなのでアレなんですが、最初の一口は甘いと思ったものがやがて苦味を感じるという、美味い不味いよりも変わった風味であるなと思いました。


ドイツのコロナ対策班がクラスター対策の重要性を訴え始めた

と、言うことで、やたらとPCR検査などせずにクラスター対策に全力を注いだ日本が正しいと世界が認めたようであります。

とは言え、初めての事ですから何が正しかったとかはすべて後付けの見解ですから、終わったことは検証して次に活かせられればOKと思うのであります。
まっ、PCR検査さえしてればコロナ先進国、これぞコロナ対策の決定版と見栄を張った半島の小さな国もありましたが今は昔の物語であります。

そう言えばあの半島の小さな国は上半分の北側からの圧力を躱すためにまたもや反日を利用しようと足掻き始めましたね。

まっ、好きにしてください・・・恥をさらす結果になると思うんですが、あの半島の小さな国には恥という概念は無いので笑い者になっていることさえ気がつかないですね。
私ゃこんなことに腹をたてる時代は終わりまして冷ややかに滅亡への道を走るのを眺めるだけであります。

なんとも勇ましい半島の下半分の小さな国の発言ですが・・・いつもハッタリばかりで聞き飽きたぞ、であります。
そもそも、上半部の小さな国もハッタリばかりですからこれは民族的血がそうさせるんでありましょうが、なんとも哀れであります。

ここは腹を抱えて笑うところでありましょうか?

日本に対してすべての合意を反故にしてきたお前がどの口でそれを言うか・・・笑い話か?
しかし、文在寅の夢は儚く消えたわけですが目標を失った彼はどーするんでありましょうかと、すごく楽しみであります。
まっ、文在寅の胸中は北に呑み込まれ併合されても添い遂げたいと思っているはずなので自分が思っている程ガッカリしていないかも・・・まっ、なんであれさっさとやれよな、であります。



コメント
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