いや、昨日も書きましたが土日ってのは大手のニュースの更新が無くて、たぶんですが、今日の配信記事は事前に仕込まれていたものが多くニュース性に乏しいものが多いと思うのであります。
あれです、交通事故とかって難しい論評を加えなくて良いものは事実のみの報道で出ますけれども、まっ、いいでしょう。
あれです、昨日私は東京五輪の贈収賄疑惑は火消されたのか、と書いたわけですが、東京地検は粛々と調べていたようでして大変失礼いたしました。
いや、自分が興味があるのは電通よりも森元総理でして、これが引っ張られるようだと本物だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
左が今で 右が前
いや、私ゃツイッターそのものを知らないし、ましてや会社の事など一ミリも知らないので写真を見た勘で言うものなんですが・・・過去の写真は相談が多くて仕事が進まなそうに思うと言ったら蔑視だと叩かれるんですかね?
あれです、会社は利益を出してナンボと言いますか、利益が出ないと潰れちまうので理屈だけ立派でも儲からなければ屁だってのは子供でも分かる道理だと思います。
いや、ツイッターって会社が何をどーして利益を出すのか知らないのでアレなんですが、もしも自分なら、給料はそれなりに出すから死ぬ気で働いてくれと言われたら、これは貰えるチャンスと捉えて頑張りますけどね。
で、文句言って辞める人ってのは給料分だけ働ける自信が無いと思うのでありますが、まっ、いいでしょう。
これ、ずーっと考えたんですが、自分はどこのニュースにも書かれなかった結論に達しました。
いや、ゼレンスキーがロシアの犯行と断言したのはウクライナ軍からの情報が元だったわけであります。
が、それがガセと言いますか、初めからウクライナ軍が意図的に旧ソ連性ミサイルをポーランドに打ち込んで作った話なので犯人は当然ロシアであると、軍はゼレンスキーに報告したわけであります。
ここで私ゃ気がついたんですが、軍隊とゼレンスキーの間には大きな溝があると言いますか、ゼレンスキーは軍を掌握し動かしているわけでは無く単なるスポークスマンなのだ、と言う事であります。
あれです、近頃のウクライナ軍は、勝った、勝った、また勝った、と威勢が良い報道が続くわけですがその実中身はとても苦しくさらなる西側の支援が引き出せないとどーにもならないと思うわけです。
なので軍部は有る事無い事をゼレンスキーに上申しては西側支援国におねだりするように仕向けていると思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、ポーランドってのは歴史を振り返ると何度もロシアに戦いを挑みその度に叩きのめされているわけでして国民感情もロシアを毛嫌いしているわけであります。
が、だからこそプーチンはウクライナ侵攻当初に核の脅威ってのを持ち出し、ポーランドが動くとNATOとの戦い=世界大戦になるぞ、と釘を刺したと言われているわけであります。
で、ポーランドはこの度のウクライナ軍によるNATO引き込み作戦のミサイル攻撃に対して素早く否定に動いたわけでありますが、アメリカがポーランドを動かそうとするってことは、ウクライナ軍は直接アメリカのDSが動かしているのかもしれません、なんちゃって。
前日、ルーマニアのアナリストはPolitRussiaと話し、RF軍の参謀総長の将来の計画について彼の意見を共有しました。ヴァシレスクは、ロシア軍が大規模な攻撃を行わなくても、モスクワはキエフ政権を打ち負かすことができるため、今のところロシア軍が大規模な攻撃を行うことはないと確信している。現在、軍はウクライナのエネルギーインフラを破壊する秘密の計画に焦点を合わせています。
ウクライナの住民は、電気と水がない危機にうんざりしているため、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領のチームにすぐに背を向け、国内で抵抗を形成するでしょう。 Vasilescu によると、今日、ウクライナの RF 計画は 90% 完了しており、キエフ政権は春まで続くことはありません。
ウクライナの住民は、電気と水がない危機にうんざりしているため、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領のチームにすぐに背を向け、国内で抵抗を形成するでしょう。 Vasilescu によると、今日、ウクライナの RF 計画は 90% 完了しており、キエフ政権は春まで続くことはありません。
いや、ロシア語の記事なんて1ミリも読めないのでhttps://rueconomics.ruってところの読めない記事の絵面だけ見て勘でGoogle翻訳してるってのが実情であります。
しかし、こうでもしないとあっち側のニュースは手に入らないわけでして、今時は英字はもとよりEU方面もロシアの記事はプロパガンタ風味ばかりで不味いのであります。
あれです、別記事ではウクライナ軍の死者数は10万人越えでもはや戦力と言えるほど残っていない、なんてのもありましたが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでもう寝ます。
では、皆さんと自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。