いや、もう飽きられましたかね?
でも、私ゃまだまだ目が離せないわけでして、西側諸国が言う通りにプーチン政権が倒れたら諦めてブログもヤメます。
あれです、前回の喪失感はトランプが負けた時でしたが、あの時もブログを続ける気力はほぼ無くなったのであります。
で、今回、もしもプーチンが倒れるようなことがあったら私ゃ二度と政治ネタは扱わないつもりでして、そーなれば罵詈雑言のネタも無くなり必然的に消滅せざるを得ないのであります。
あれです、何を持ってプーチンの負けなのかと言うと、政権が倒れた時ってことなんですが、その形としては西側陣営の傀儡政権が樹立した時でしてプーチンが暗殺されたとしても後継者がロシアを支えた場合はその限りでは無いのでありますが、まっ、いいでしょう。
ええっ? そんなに気張らなくて良いので直ぐさまヤメろ、ですと!!! まっ、いいでしょう。
へえええ!!!! 戦後77年になり軍隊も持たない日本に戦略学者なんてのが存在するのがまず驚きであります。
で、まぁ、記事は全編にわたってプーチンの無能とロシア軍の負けを語っているわけですが、この手の記事を書く人達の情報源って何なのだろうって疑問がまず浮かぶのであります。
いやいや、イギリスとアメリカから散々情報が出ているってのは戦時下の大本営発表は双方にあるってことで鵜呑みにしたらバカでしょ、と思うのであります。
あれです、ミャンマーも相変わらず軍政で揉めていて日本にはほとんど報道が無いのに何故にこれほどまでにウクライナ情報だけが微に入り細に入り報道されるのか? 何故だと思いますか?
それは、またもやアメリカさまの悪巧みなのに、イラクの時と同じでロシアを悪の枢軸に据えて正当化する為、だと私ゃ思っているんですが如何でありましょうか?
アメリカ様の悪巧みの理由ですか?
それはアメリカ様の影の支配層・・・DSが狙う多極化の為なんですが、まっ、いいでしょう。
一方、同紙は、日本はG7としてロシア産石油の輸入を原則禁止する方針を決めており、「サハリン1の権益を今後も維持し続ければ矛盾した対応となる」とし、「中東依存の高さを理由にした権益維持に国際社会の理解を得られるかが課題となる」と報じている。
スゲェ綱渡り的仕掛けに見えますが自分の味方は違います。
これはアメリカの中間選挙の結果が見えたからの措置だと私ゃ思うのであります。
と、言うことは、バイデンは死に体となりアメリカ様のロシアに対する対応も変化すると踏んでいるからだと思うんであります。
あれです、トランプが返り咲くのは2年後だとしても彼が唱えているアメリカ ファーストの動きは早速蘇るわけで、そーなれば日本も動きが取れるようになるとの判断だと思うのであります。
日本の報道だとトランプのアメリカファーストはアメリカさえ良ければと言っているように報道されていますが全然違いますぜ。
トランプは、アメリカはアメリカファーストで自国の利益を追求するが、他の国はそれぞれの国を一番に考え利益を追求しよう、って相互に、公平に頑張ろうぜ、と言う提言なんであります。
余談ですがトランプが殊更中国を叩いたのは中国の貿易が自国だけ優先の不公平の抜け駆けばかりだったからであります。
まず戦闘機というものは、それ単体では供給されないという点から話を始める必要がある。
戦闘機には、それに必要な数多くの部品、また整備や飛行準備のためのさまざまな装備が付属されている。
たとえば、F-35供給一式には、予備のジェットエンジン、プラット・アンド・ホイットニーF135、無線電子機器、通信システム、輸送管理システム、特殊梱包、対空ミサイルから機体を守る赤外線暗視能力を持つ光学センサー、ミッションソフトウェア、各種シミュレーターなどが含まれ、これが購入価格に含まれるのである。
つまり、戦闘機に付属するあらゆる装備を含め、日本がF-35に対して支払う価格は一式あたり2億1900ドル(およそ429億円)にもなるのである。
こー言う記事って日本の報道関係からは出ませんね・・・何故でしょ?
疚しいことが無ければ堂々と国民に報告してしかるべきと思うんですが・・・民は由らしむべし,知らしむべからず、と国民は愚弄されたままなんですね。
あれです、ここでまた深読みが出るんですが、とある方面で北朝鮮を支援しているのはアメリカ様の筋だ、って話が出ているんですが、ロシアの脅威や北朝鮮の脅威や、さらに言うと中国の脅威が無かったら日本国民はこんな軍事費の増加を許しませんよね。
ってことで、そーか、そう言うことなのかと分かった気になる私でありましたが、まっ、いいでしょう。
ウクライナの首都キエフの多くは、月曜のロシアによる大規模な空爆の後、電気も水もありません。 ロシア軍は、国の重要なインフラストラクチャ施設の複数に対する「成功した」攻撃を発表しました。
国防省は、「ロシア軍は、ウクライナの軍事およびエネルギー施設に対して、高精度の長距離空および海上兵器による攻撃を続けた」と述べた。 「ストライキの目標は成功しました。割り当てられたすべてのオブジェクトがヒットしました。」 一方、ウクライナのデニス・シュミハル首相は、18 か所での直撃を確認した。そのほとんどは国のエネルギー供給に関連していた。 これらの猛烈な攻撃により、気温が急落し、冬が近づくにつれて、パニック感が高まっています。
国防省は、「ロシア軍は、ウクライナの軍事およびエネルギー施設に対して、高精度の長距離空および海上兵器による攻撃を続けた」と述べた。 「ストライキの目標は成功しました。割り当てられたすべてのオブジェクトがヒットしました。」 一方、ウクライナのデニス・シュミハル首相は、18 か所での直撃を確認した。そのほとんどは国のエネルギー供給に関連していた。 これらの猛烈な攻撃により、気温が急落し、冬が近づくにつれて、パニック感が高まっています。
あれです、プーチンがこの戦争の指揮官を交代させてから容赦なくなりましたね。
あれです、ロシア軍は制空権を抑えているので好き勝手に空爆ができるわけであります。
が、ドローンの方が安上がりなので毎日嫌がらせのようにドローンによる攻撃をしているのかと私ゃ思うんであります。
まっ、無尽蔵にミサイルや爆弾があるわけは無いので節約ってのもあってドローンによる軽い爆弾での攻撃って面も否めないとは思いますが、このドローンが厄介なものなのだそうであります。
あれです、インフラを攻撃して一般市民を苦しめるプーチンは極悪非道ってことになるんだろうと思うんですが、軍事侵攻の段階で和平交渉を何度か持ちかけたのに断り、その後ロシアが併合した地区に様々な攻撃を仕掛けられ、プーチンがこれは戦争だと改めて言い直してからこうなっている現実は無視できないと思うんですが、まっ、いいでしょう。
The combat drone "Lancet" has built-in anti-laser protection, so even the latest laser weapons do not threaten it. This was reported by the authors of the telegram channel "Rostec", attaching to the post a video in which a kamikaze drone strikes equipment in the zone of the special operation.

戦闘用ドローン「ランセット」はアンチレーザープロテクションを内蔵しているため、最新のレーザー兵器でも威嚇しません。 これは、電報チャンネル「Rostec」の作成者によって報告され、神風ドローンが特別作戦のゾーンで機器を攻撃するビデオを投稿に添付しました。
なんと申しましょうか、ロシアが使っているドローンはかなり厄介なもののようですが、日本に出回る記事が本当だとするとロシアはドローンを作る部品も欠乏し民生品から質の悪いパーツを取り出しているってことなんですが、まっ、いいでしょう。
しかし、私は戦争は反対ですし直ちに停戦し、アメリカ様の息のかかった国だけが関わる席では無く、世界中の声を聞いて白黒つけるべきだと思うんであります、なんちゃって。
おおっと、明日もバイトですので・・・と、言いつつ今夜も面白い本があるのでしばし読書であります。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。