いや、ロシア応援団を自認する自分ですがロシア直営報道のスプートニクからさえ情報が得られなくなり、ロシアを持ち上げるネタが無いのであります。
あれです、反露のネタならてんこ盛りに転がっていますがプーチン応援団の自分にそれは無いものであり無意味であります。
よって今夜はロシア応援団は休止であります。
ならば、トランプ応援団で行こうかと思ったら民主党が上院で多数派確保ってニュースが出まして・・・私の戦いは終わった、なんちゃって。
なので今夜は一般的な罵詈雑言を吐きたいと思いますが悪しからず。
あれです、私ゃ中学もまともに出ていない低学歴者なので難しい大学の入試事情などは知る由も無いのですが、工学と名のつく学部で数学の入試が無いってのは、下手すると場違いが紛れ込む可能性があるわけでして理解に苦しみます。
なんと申しましょうか、日本の知識人って馬鹿なんですかね?
女性活躍のため”と銘打ったこの制度・・・能力の低い人を取り込んで活躍できると思うってのが馬鹿だと思うんですが、私の勘では「当校は理系なのに女子の比率が高い」ってのを外国にアピールしつつ、日本の理系には女子が少ないって国連の方からの批判を躱す一助にするつもりなんでしょ、なんちゃって、知らんけど。
この中で岸田首相は、「東シナ海では、中国による日本の主権を侵害する活動が継続・強化されている。南シナ海でも、軍事化や威圧的な活動が、地域の緊張を高める行為が依然続いている」と指摘した。
いや、ウクライナVSロシアが勃発する以前なら岸田さんに大拍手を送った自分でありますがロシアに対してアメリカの余りの無体を見ちまった今では大きな懸念しか生まれないのであります。
あれです、世界の紛争の裏にアメリカありってのが確定した今、アフガンや中東が落ち着いたと思ったらウクライナで始めちまったアメリカ様でして、ならば、その後の仕掛けもすでに始まっていると見るべきでありましょう。
と言うことで、次の仕掛け・・・次の戦場は台湾しかないと思うとこの度の岸田さんの発言はアメリカ様の意向で中国を追い込む段取りの一環と思うんですが、まっ、いいでしょう。
イスラエルと英国はマスクしてワクチン接種しても感染は拡大するし死者もこれ以上は減らせないのが誰の目にも明らかになったので、政府は対策の効果をあやふやにするため規制を撤廃に踏み切ったと筆者は見ています。
あれです、イスラエルがブースター接種をしていなかったってのは横文字のニュース記事から知ったんですが、追加接種に効果がないばかりかワクチンの接種回数が増えるほど感染者が増えるってのをグラフが示し、だからもうワクチンはやめる、と書かれていたと記憶していますが、まっ、いいでしょう。
なんと申しましょうか、先日国会中継を見ていたらどこぞの議員さんが厚労省に、ファイザー生ワクチンの購入価格を質問してたんですが、厚労省の役人がファイザーとの契約に秘守義務が有るのでお答えできません、と宣っていたのが印象的でありました。
いや、国民の代表で有る国会議員が訊いているってのは国民の質問なんだから国民の税金を使って買ったものを秘密ってのは通らないでしょ?
あれです、こんなトンチンカンな回答が通っちまうんなら政府や役人はなんでも出来ちまいますぜ。
で、不思議だったのは突っ込みどころであり突かれれば痛いところな筈なのに野党も騒がなかったことであります。
と、言うことは、鼻薬は与野党を問わず利いているってことでよろしいと思うんですが、まっ、いいでしょう。
イスラエルと英国で第8波に入ったように見えないのは積極検査をしてないからかもしれません。感染は広がっているのかもしれません。しかしそれでよいのです。騒がなければコロナ禍は起きないのですから。
私ゃ政府がコロナ禍を利用して何がしたいのか、ほぼ分かっちまいました。
それは、国民の管理統制でありましょう。
で、普通に考えるとありとあらゆる方面で違法になる規制の数々なんですが、伝染病で有る、って錦の御旗がお仕立てられた事でその解釈が歪められちまい、そして国民も恐ろしい流行病なら仕方がないって事で納得しちまったわけであります。
で、日本国民は長いものに巻かれるのは好きですし、我慢しているうちに慣れちまうって奇特な国民性も手伝って最早それが普通になっているわけであります。
で、本来はインチキで有るPCR検査の操作一つでいつでも国民を統制できちまう技を編み出し継続しているってのが現状と思うのであります。
この度の第8波の盛り上がりに対しての規制は地方自治体に任せる、と国は申しておりますが、弁護士さんの記事を読むと地方自治体に市民を自粛させる権限なんて無いので違法である、と書かれていましたが、自分もそう思います、なんちゃって。
で、結論なんですが、国は多分戦争を想定しているんじゃないかと思うんであります。
それは、たぶん、中国が台湾に手を出した後に日本にも火の粉が飛んで、ってシナリオじゃないかと思うんですが、妄想が過ぎますかね?
いや、習近平はバカじゃないのでアメリカの挑発には乗らないと思いたいんですが、あのロシアのプーチンでさえ追い込まれたんですからなんとも言えないと思うんでありますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日もバイトなのでさっさと寝ます。
とは言え、自分の住んでいる国を悪し様に言わざるを得ないってのは情けないと言いますか、まっ、気にしなければ良いって事なんですけれどもね。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。