いや、瓢箪から駒というよりも口から出まかせで水泳の大会に出ることになってしまい今日から必死に練習することになった訳であります。
その大会というのが草レースの中でも極め付けのシルバー専門大会でありまして60歳以上の大会なのであります。
あれです、普段から「おら泳げるしぃそこそこ速いしぃ」と嘯いている手前せめて8位入賞くらいまでには入りたいと願って30年ぶりに競泳の練習をした次第であります。
正直にいうと30分しか保たず意識と現実の違いに愕然としました。
まっ、初日から30分間ほぼダッシュと言いますかインターバル練習ってのがバカなんですが、まっ、いいでしょう。
しかし、練習環境は他の人より相当恵まれていると言いますか、バイトが終わったら5分後にはプールに入れる訳でしてあとはやる気の問題であります!!!
試合は11月28日・・・持病の癪がでない限りは出場する所存であります!!!
あれです、エントリー利用金ってのがあるんですが一種目2000円でして、自分は2つ予定しているんで4000円ですぜ!!!
たった二回プールに飛び込むのに4000円ってのは・・・まっ、いいでしょう。
マクロ経済運営については、最大の目標であるデフレからの脱却を成し遂げます。そして、大胆な金融政策、機動的な財政政策、成長戦略の推進に努めます。 危機に対する必要な財政支出はちゅうちょなく行い、万全を期します。経済あっての財政であり、順番を間違えてはなりません。 経済をしっかり立て直します。そして、財政健全化に向けて取り組みます。 その上で、私が目指すのは、新しい資本主義の実現です。
総理ぃ〜マジですかぃ?
必要な財政支出はちゅうちょなく行い、そして財政健全化に取り組むんでありますかぃ?
と、言うことは、これまでの総理の財政支出は大して必要では無かったのに行われたと取って宜しいのでありましょうか?
そして岸田総理なら財政支出をしつつも健全化を図れるんでありますかぃ?
そんな上手い手があるのに歴代総理はバカだから出来なかった、と?
私ゃ岸田内閣はやっぱし短命だと思うようになりましたが、その理由は自分の優れた勘であります、なんちゃって。
この記事に出てくる話はほぼ全部知ってました!!! いや、マジで!!!
なんとなれば古代史愛好家となると石器時代から現代までの気候変動は欠かせないわけであります。
で、古代史愛好家に足を突っ込む以前にも地球の温度が今より高かった証拠は見ているのでありますが、それは珊瑚の化石でありました。
いや、岩手県沿岸や北上山地の珊瑚やシダ類の化石などから亜熱帯や、熱帯的気候であったことは夙に有名な訳でして、地球温暖化を騒ぎ立てる学者って歴史を知らないバカなんじゃないの、なんちゃって。
やっぱしな、なんの面白みも無い真っ当で順当な結末でありました。
なんと申しましょうか、国の借金が膨らみすぎないようにと上限が決まっているんですがそれを法律で乗り越えてしまうってのが果たしてドーなのかは恐らく学者の世界でも答えは出ていないんじゃないかと思います・・・なんちゃって。
あれです、これの繰り返しで借金を増やしているアメリカ様ですが、やり方は日本も一緒で国債の積み上げであります。
が、アメリカ様と日本には大きな違いがありまして、アメリカ様は対外債務が3500兆円くらいあって日本は対外債権が1000兆円あるわけです。
で、荒っぽく言うと基軸通貨は潰れないって根拠の無い神話で成り立っているUSドルですが、もしも世界がドルを疑う日が来るとすればそれは株安が引き金でありましょう。
と、言うことは、何が何でも株高維持・・・ここってアメリカ様も辛いところだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、つい最近リチャード・クーさんの「追われる国の経済学」っ手本を中古で買ったんですがバーナンキとサマーズが絶賛しているって本であります。
で、副題は「ポスト・グローバリズムの処方箋」ってことなんですがボンクラ頭にはなかなか呑み込めなくて難儀しております。
この本、新品だと税込3000円くらいの物を中古で1000円で買ったんですがほぼ新品の様相であります。
自分の推測なんですが買っては見たものの重くて持て余し中古で出たものと思うんであります。
いや、マジで重いんですぜ・・・600ページを越すので本当に重いんであります。
おおっと、お風呂が沸きましたんで、んじゃ。
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