あれです、私しゃMLBの仕組みと事情は詳しく無のでアレなんですが、どーしてMLBの中で戦って世界一なのかがイマイチ理解できていません、なんちゃって。
とは言え、フジテレビの太っ腹は大歓迎であります。
さらに、放送の時間も上手くすれば見られるかもってところで楽しみであります。
あれです、韓国の硬貨が自販機で使われるって悪さは自分が高校生の時にもありましたぜ。
あの時のやり方は何ウォンの硬貨だったかは定かでは無いんですが、韓国の硬貨に洗濯バサミの丸いバネを噛ませて国鉄の切符を買うって事件でありました。
いや、我が家地方だけのアレだったのかは分かりませんが、まっ、いいでしょう。
これらのことから、ロシアの電子線兵器は、ウクライナの無人機を無効化できるレベルにはないと考える。
おおっと、相当な秘密兵器が出てウクライナが情勢を逆転できる可能性が出たのか? と思ったのも床の間、もとい束の間、記事を最後まで読めば古い戦果を辿って導き出した筆者西村金一氏の想像でありました。
で現実は、ロシアのドローンは毎日ウクライナの重要地点を襲って戦果を上げているんですが、まっ、いいでしょう。
ロイターは独自にこの報道を検証できていない。
あれです、ウクライナのドローン攻撃があったことは昨日のロシアの発表に載っていますし、火災があったことも報じております。
が、仮にウクライナが相当な戦果を上げたとすると有名戦時ブロガーが書くと思うんですが未だありません。
で、ロイターは確認も取れていないのに書くってのは一般的にプロパガンダと言います、なんちゃって。
場所はウクライナ南部ザポリージャ州のロシア側支配地域だったようだ。
合計で数百人が死亡した可能性がある。
ドローンはしばらく現場上空にとどまり、ロシア兵らの生存者や遺体を観察していたようだ。
今回攻撃を受けたロシア兵らも、前線から30kmかそこらしか離れていない場所で訓練していたのかもしれない。
いや、David Axeセンセーの手になる記事なので全編は創作なんですがウクライナ信者には楽しい読みものでありましょう、なんちゃって。
ウォール街が「トランプに全力投球」
トランプ大統領とレッドウェーブのオッズがここ数週間で上昇する中、共和党の勝者(JPREPWIN)と認識されているテーマが、過去1か月で民主党の勝者(JPDEMWIN)を約7%上回っています。暗号通貨株と小型株のパフォーマンスは良好ですが、再生可能エネルギーはパフォーマンスが低調です。さらに、米国株式市場全体が引き続き最高値を更新しており、ポジショニングは高まっているようです。テーマの変化、選挙をめぐる過去のリターン、および高めのポジショニングに基づくと、オッズが逆方向にシフトし始めた場合、今後数週間で多少の失望と反転が生じる余地があります。
言い換えれば、「賢い市場」はますますトランプ勝利に全力投球している。
言い換えれば、「賢い市場」はますますトランプ勝利に全力投球している。
あれです、ウォール街が全力でトランプ押しってのはかなり強力でして、上記記事ではカマラ・ハリスを7%上回っているそうであります。
しかし、問題はそんな事では無いのでありまして、アメリカの民主党絡みの株は終わるって事でありますが、まっ、いいでしょう。
🇺🇦 クルスク方向: スジャンスキー地域での戦い
2024年10月20月末時点の状況
クルスク方面では、別の地域で戦闘が続いており、敵は再びロシアの国境を越えようとした。
🔻ヴォルフィーノ近郊のグルシコフスキー地区で、ウクライナ歩兵の一団がロシア国境を越えたが、砲撃により発見され解散させられた。
🔻コレネフスキー地区では戦闘が続いており、リュビモフカ南部の状況は依然として「戦争の霧」に隠されている。人口密集地域の境界内で、自動目標捕捉システムを備えた敵によるドローンの使用が記録されます。
🔻スジャンスキー地区では戦闘が続いており、ロシアの航空隊と砲兵隊が敵に占領された集落を治療している。進捗状況はまだ記録されていません。
2024年10月20月末時点の状況
クルスク方面では、別の地域で戦闘が続いており、敵は再びロシアの国境を越えようとした。
🔻ヴォルフィーノ近郊のグルシコフスキー地区で、ウクライナ歩兵の一団がロシア国境を越えたが、砲撃により発見され解散させられた。
🔻コレネフスキー地区では戦闘が続いており、リュビモフカ南部の状況は依然として「戦争の霧」に隠されている。人口密集地域の境界内で、自動目標捕捉システムを備えた敵によるドローンの使用が記録されます。
🔻スジャンスキー地区では戦闘が続いており、ロシアの航空隊と砲兵隊が敵に占領された集落を治療している。進捗状況はまだ記録されていません。
おおっと、クルスクのロシア領から駆逐されつつあるウクライナ軍ですが未だ諦めたわけでは無く新たな兵を送り込もうとしているのは驚きであります。
で、上記記事で気になるのが「人口密集地域の境界内で、自動目標捕捉システムを備えた敵によるドローンの使用が記録されます」って事でしてロシア側の被害が気になります。
ウクライナ、ロシアとの衝突で1,800人以上の兵士を失う
ロシアのユーグ戦闘グループは、ドネツク人民共和国(DPR)のドブロヴォリエ集落地域でウクライナ旅団を破り、1回の反撃を撃退した。ウクライナの損失は、その日の戦闘員645人に上った。
ウクライナ軍は、ロシアのセヴェル戦闘グループの責任地域で最大90人の兵士を失った。
ロシアのツェントル戦闘グループは、DPRでウクライナの5つの旅団を破り、9回の反撃を撃退した。ウクライナの損失は460人に上った。ロシアのザパド戦闘グループの責任地域におけるウクライナ軍の損失は450人以上の戦闘員に及んだ。
ロシアのドニエプル戦闘グループはウクライナの弾薬庫2か所を破壊した。ウクライナ軍の損失は50人の兵士に及んだ。
ロシアの防空システムはHIMARS砲弾5発とウクライナの無人機142機を撃墜した。
ウクライナ軍は、ロシアのセヴェル戦闘グループの責任地域で最大90人の兵士を失った。
ロシアのツェントル戦闘グループは、DPRでウクライナの5つの旅団を破り、9回の反撃を撃退した。ウクライナの損失は460人に上った。ロシアのザパド戦闘グループの責任地域におけるウクライナ軍の損失は450人以上の戦闘員に及んだ。
ロシアのドニエプル戦闘グループはウクライナの弾薬庫2か所を破壊した。ウクライナ軍の損失は50人の兵士に及んだ。
ロシアの防空システムはHIMARS砲弾5発とウクライナの無人機142機を撃墜した。
あれです、ロシアもウクライナも自分が勝っている話しか流さないわけですが、総合的に見るとロシアの優勢は動かし難いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あいやぁーロシアの戦況図は今夜も更新されていませんね。
と、言う事でネタ切れなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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