じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

無駄な仕事 ?

2020-07-27 17:07:29 | 日々の雑感
いや、本日は朝から午後2時半まではバイトだったわけであります。

で、バイトが終わったら速攻で帰宅し、作業服に技変えてゴミ焼き場に向かったわけであります。

軽トラを走らせたのが午後2時50分で、葛岡のゴミ焼き場近くに到着したのが午後3時10分ごろでありました。

しかし、ゴミ焼き場に曲がる左折車線にはゴミ捨ての順番待ちの車が列をなしているわけでして、処理場の順番待ちの列にさえ届いていないのであります。

これはヤヴァイなと思いつつも少し様子見していましたが、5分待っても車は動かずでして、恐らくこのまま待っても受付締め切りの午後4時15分に間に合わず、締め切られちまう可能性が高いと踏んで信号の隙を見てUターンであります。

いやいや、並んだら勝ちだなんてのは市の施設ではあり得ませんで、時間になったら否応無しに締め切られちまうんであります。

そんなわけで私は葛岡のゴミ焼き場から20キロ弱離れた松森焼却場へ向かったのであります。
ここは穴場でして粗大ゴミを受け付けていないので台数が少なく、燃えるゴミだけなので回転も早いんであります。

と、いうことで松森のゴミ焼き場に30分ほど走って到着してみると・・・へぇ〜松森でも混むってことがあるんだ、と驚きであります。
が、葛岡の順番待ちは推定で100台以上で松森は20台未満と段違いであります。

それでも計量の受付まで20分ほど待ちまして、ゴミ捨て口で5分ほど待った次第であります。

余談ですが、松森は扱いが燃えるゴミだけなためか持ち込みのほとんどは植木屋の切り屑なんであります。
そんな植木屋の人を眺めていて思うんですが、半分は俺より年上だよな、であります。
ようするに植木屋ってのは爺さんで成り立っている業界だなと、つくづく思うんであります。

まっ、自分のように仕事の大半を一人でこなすのは稀でして、人数で割った作業なので楽ではありましょうが、それでもシルバー世代にはそこそこきつい仕事だと思うんであります。

いや、自分もジジイの分際で植木屋は年寄りしかいないなんてのはアレなんですが、この仕事に限らず、スパーの品出しや駐車場の警備員なんてのも年寄りが担っている日本・・・年金の将来が暗いこの先、いずれ腰の曲がった年寄りでも生きていれば最低賃金で働く羽目になるのかな、なんて思うんですが、まっ、蓄えてから老いろと言うことですかね?

さて、松森のゴミ焼き場なんですが、ここは親切でして、人力で荷下ろしをする時、本当に真剣に手伝ってくれるんであります。
まっ、規模が小さく似たようなシルバー世代が働いているんで情が通うと言いますか、なんであれ手伝って来るので大助かりであります。

本日は220キロのゴミを、せーの、せーのと掛け声をかけながら引き摺り下ろした次第であります。

あっ・・・私ゃ松森の焼却場が好きな理由がもう一つありまして、それは料金が安いんであります。
単価は一緒なのに料金が安いと言うことは計量で軽めに出ると言うことであります。
手元にある領収証には軽量の記録があるんですが、どれを見ても松森の方が安いのであります。
で、不思議なことに毎回同じ軽トラで行ってるのに葛岡と松森では風体重量に50〜60キロの差があるんであります。

50キロ軽く出ると言うと金額で750円でして、これを年間50回捨てに行ったとすると37500円の差であります・・・まっ、家から遠いのでガソリン代と時間の関係で現場が近い時しか行きませんけど。

でも、これって絶対に軽量機の設定が違うんですぜ・・・とはいえ、たぶん松森のが軽く出て、葛岡が正しいんだと思うんですけどね。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ・・・





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今日も天晴れ

2020-07-26 19:40:01 | 日々の雑感
その昔三好英二という歌手がいて、雨に濡れながら佇む人がいる・・・なんて歌っていたんですが、本日の私は、雨に濡れならがら木を切る人がいる、でありました。

まっ、小雨でしたけれども、本日は植木屋仕事だったわけであります。

雨だと電動工具が使えない・・・これが一番堪えます。
本日は庭のお手入れとは申しましても空家の庭でして、松やチャボヒバなんてのもありますがそんなものには目もくれず、ひたすら草刈りと裏庭に生えている竹の駆逐でありました。

竹を切るのに電気ノコギリが良いんですが雨では使えないのであります。
と、なると人力で頑張るわけですが一本日本じゃ無いんですぜ・・・推定で50本ほどですかね?
まっ、孟宗では無く真竹の若竹なので小さいし柔らかいので切りやすいんですが数が多いので圧縮するのに時間を食うのであります。

で、次に格闘したのがキゥイであります。

君たちキゥイ・パパイヤ・マンゴーだね〜と歌ったのは中原めいこでありましたが、そんなポップな雰囲気のキゥイでは無く、植物から獰猛さを感じたのは久しぶりとでも申しましょうか、とにかく好き勝手に伸びまして塀と樹木に絡みついていた次第であります。

いや、昨年も綺麗さっぱり切り刻んだのに、竹と言いキゥイと言い、成長力は旺盛でありますね。

軽トラで昼飯を食べていたら訪問者が

でね、この仕事をしていてしみじみ思うんですが、地球の生き物の何もかもが滅ぶとき、最後まで生き残るのは植物だろうなと確信する次第であります。

そして、人間が滅んで栄えるのは動物では無く植物ですね。
で、植物が繁殖して草食動物が繁殖して肉食がってな循環が妥当と思うんであります。

いや、本日は軽トラにコンパネのアオリを立てて切ったゴミを積んだんですが、積んでは軽トラに登って枝切りハサミで切り刻んで圧縮することを繰り返しやっとこさ全部積めたわけであります。
ハンドルの重さから推測すると、概ね300キロであります。

今日は日曜でゴミ焼き場はお休みですから明日捨てに行くんですが、午後2時半までバイトなので捨てに行けるのは夕方であります。

で、ゴミを積む時って少しずつ積むんで終わってみたら300キロなんですが、下ろすときは一気にそれを引き摺り下ろすわけであります。

いや、軽トラの荷台にブルーシートを敷いてあって荷下ろしの時はそれを引っ張って一気に吐き出すのであります。
金持ちの植木屋はダンプカーなんで腕力勝負はしないんですが、貧乏植木屋は軽トラなのでブルーシートの引き出し方式体力勝負なのであります。

で、300キロも積んでしまうと簡単には引っ張り下ろせないんですが、ゴミ焼き場の看板に「荷下ろしは自分でやってください」と書かれているんで係りの人は手伝ってくれないのであります。

しかし、良い人は数人いまして、シートを引き出すのを手伝ってくれる人もいるんであります。
明日・・・あの人に当たると良いなぁ〜と、密かに期待しているところであります。

只今疲労は極限でして、一番弱っているのは握力であります。
剪定鋏を握ること何百か何千回か? 
まっ、日がな一日鋏を握り・・・あっ、ノコギリの出番も多かったであります。

いや、梅の木が道路にはみ出していまして誰も採らない梅の実が道路に落ちて発酵して腐っているわけであります・・・結構な臭いですゼェ!!!
で、隣の家の旦那が出てきて「この梅何とかして欲しいんだけど」と言うんで道路に被さる部分を落としたんですが、これが嵩張りまして軽トラの荷台が溢れちまったのであります。

素晴らしい庭だったんですけど、主人を亡くしてからは荒れる一方でして、毎年細かく手入れするんなら私に20万も払って全部伐採して重機で均しちまえば良いのに、と思いますが進言はしません。
毎年、末長く仕事をもらった方が儲かりますからね・・・なんちゃって。

さて、と・・・たぶんニュースを見れば罵詈雑言など言いたくなるんでありましょうが今夜はやめておきます。
もはや8時・・・明日は朝からバイトですからさっさと横になって腰を伸ばさないと明日が辛いであります。

では・・・皆様 おやすみなさい、と。

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緊急事態 !!!

2020-07-25 12:44:15 | 日々の雑感
いや、今朝の私も緊急事態に見舞われたんであります。

それは、植木屋の仕事の下見に向かっていた午前8時半ごろでありました。
突然ベンの強いお呼びが掛かりまして、私ゃ慌てたわけであります。
なんとなれば、家を出る前に十分過ぎる時間をかけてトイレに篭ってから家を出たわけでして、今朝は大丈夫と思っていたからであります。

で、緊急事態に見舞われた地点の信号を左折して4号バイパスを渡れば目的の団地でして、そこは勝手知ったるセブンイレブンがあるのですが、そこまで持たせられそうな切迫感では無かったのであります。

しかし、今時はコンビニは乱立でして左折せずに直進すればそこにもセブンがあるわけです。
私ゃ躊躇わずに直進し、駐車場に滑り込んだ次第であります。

がぁ〜!!!! 空いている駐車場とは裏腹にトイレには先客があり、しかも待ち人も一名存在しているわけで、これは厳しいぞ、であります。

私ゃ考えました・・・踵を返してあっちのセブンに向かう余裕はあるか?
それとも、待てば海路の日和ありか、と。

で、ここのセブンはどー言う理由なのか二つあるトイレの一つが使用禁止になっているのであります・・・なので詰まっちまうんですね。
あっ・・・使用禁止のトイレも詰まっているのかも、なんちゃって。

で、導き出された答えは「梅」でありました・・・もとい「竹」であります・・・いや「待つ」でしたが、ここからの数分間は人生でも相当長く感じた数分間でして、悶絶などしたら括約筋が緩むので微動だにせず耐えた次第であります。

と、言うことで、今朝の我が身の緊急事態を掴みにして引っ張る記事は・・・。


いや、私に言わせれば至極自然で微笑ましい記事であるなと思うし、英国国民にとても親近感を抱く記事であります。

日本では古来より「出物腫れ物所嫌わず」と申しまして出るものは仕方が無いと言う風潮だったわけであります・・・まっ、この場合の出物は実の方では無く音の方と思いますが。

しかし、いつの頃からでありましょうか、私ゃン子なんかしませんのよぉ〜なんて雰囲気がはびこり、野糞の存在は闇に葬られたと思うのであります。

はっきり言って私ゃ野糞には一過言を持っているわけであります。
水深40メートルから標高6000メートルまで野糞を経験している私としましては、そのときの開放感は筆舌に尽くしがたいものがあるわけであります。

いや、開放感とは違いますかね・・・安堵感ですかね?
間に合わなかったときの悪夢から解放された安堵感・・・ああ、これはえも言われぬものなんですが、まっ、縁のない人も多いと思いますので敢えて体験すべきものでも無いとは思います。

スタッフは「小便をする必要がある時は湖や小川から少なくとも30メートルは離れて」「大便は建物や水路から極力離れ、排泄(はいせつ)物は浅く掘って埋めて」という指示も付け加えた。

いや、この指示こそは的確でして、これは野糞処理の世界標準であります。

私がかつてコロラドロッキーの山を歩いたとき参照したガイドブックには正しい野糞の仕方が書いてありまして、水源からは確か100メートル以上離れるべし、とあったと記憶しています。
そして、軽く穴を掘って埋めよ、とも。

日本の山でも野糞のお約束は似たようなものでして、軽く穴を掘って埋めるのは同じであります。

余談ですが、北アルプスなど人の多い縦走路の、ここぞと言う岩陰や茂みでは必ず用を足した後のちり紙が白くこびりついているんですけれども、あれは埋めても何なんですが、やはりビニール袋に入れて持ち帰るべきだと思うんであります。

まっ、野糞の記事一つでこれだけ盛り上がるのは私個人の体質がアレだからなんですけれども・・・尾籠な話で失礼いたしました、と。


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食糧危機 か?

2020-07-25 11:26:48 | 日々の雑感
いや、この話はだいぶ前からネットでは騒ぎになっていて、さっさと中国に攻め入って習近平を懲らしめろ、なんて声が出ていたわけであります。


しかし、バッタで食糧危機ってのは目新しいことでは無いわけでして自分なんぞは子供の頃に読んだパール・バックの「大地」を思い出したんですが、ホントーのことを言うとバッタが出て来たことしか覚えていません。

それにしても二大勢力はサバクトビバッタとミナミアメリカバッタですか?
日本のトノサマバッタでは勝負にならないんでありましょうか?

餌を求めて近隣の国へ移動する。風に乗って150キロ以上を飛行することもある。南西アジアではネパールのヒマラヤ山脈の麓まで到着した。夏の繁殖に向け、成虫の群れがインドとパキスタンの国境付近に移動している。

いや、どーなんでありましょうか?
ネパールからヒマラヤの峠を越えるとなると低くても5000メートルを越えるんですが、まっ、バッタならそこを飛び越えられるのでありましょうか?

でも、峠以外のところは低くても6000メートルオーバーで草木皆無、仮に腹が減っても食うものは何も無いのであります。

ヒマラヤ・・・越せるかなぁ〜? 越せねぇだろうなぁ〜!!!

田中氏は「害虫は初期防除が重要。バッタに限らず、日本でもカメムシなどの大発生を注視する必要がある」と強調する。

か・・・カメムシですか? 
日本で警戒するのはカメムシでありますか?
一段と微笑ましい話題になったと思うのは私の認識不足でありましょうか?


いいこと言うなぁ〜習近平・・・しかし、自国は強くても良いが周辺諸国の軍備強化は許せないと言うのがダメなんですね。

でもね、日本なんて軍隊不要で弱い祖国を熱望する国民が一定数以上いるのを鑑みると「中国ってまとも」と思えるわけであります。

実際に習近平の剛腕的政治姿勢は発展途上国である中国を短時間で成長させるには最適でありましたし、国内の格差等を抜きにして中国という一括りで見たときのパワーは羨ましい限りであります。

翻って我が祖国は・・・マスコミは反日で教育現場も少なからず反日で、日本では平和主義の常識的意見というのがそもそも反日なんですから「強い軍隊なくして強い祖国なし」なんてのは議論さえされるはずもなく、政治家は個人の意見としてさえいうのが憚られる国であります。

私ゃトランプと習近平の戦いは近来稀に見る好取り組みだと思って見ております。
折れない、曲がらない、そしてどんな誹謗中傷も意に介さない強い指導者同士の戦いは外野の末席から眺めるには最高のカードであります。

で、余談と言いますか、まっ、勝手な妄想なんですが、トランプさんがアメリカに現れたのは偶然では無く習近平が率いる中国の将来像を読んだその筋が必要と黙して仕立て上げたと私ゃ見ているわけであります。

いや、西側諸国連合はどんな理由で中国を育てたのか・・・まっ、人口からくる市場規模が魅力だったと言うのは一般論ですが、たぶん、日本の成長を恐れて足枷にしたかったと言うのも有ったと思うんであります。

余談ついでに言えば、韓国の産業発展ために資金と技術を節操なく注ぎ込んだのもこれは日本の意思だけでは無く・・・と、言うよりもほとんど戦勝国連合の意向でありましょう。

これはソ連の堤防として機能して欲しかったので国を強くし国民がまともに食える国にしないと赤旗振ってエーンヤコラの国になりかねない要素があったからと私ゃ妄想する次第であります・・・と、いうか、普通に言われてることでありますけどね。

いや、話を「強い軍隊なくして強い祖国なし」習国家主席が強調にもどすと・・・羨ましいの一言でありまして、尖閣諸島で中国が暗躍すのを指を咥えて見ているだけの日本の将来は暗澹たるものであると自分は思うんであります。



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今日も土砂降り

2020-07-25 10:19:24 | 日々の雑感
いろんな振りがある・・・可愛い振りとか、優しい振りとか、無茶振りなんてのもあったが、今日の朝の雨は土砂降りでありました。

可愛い振りや優しい振りは相手によっては微笑ましいだけでやり過ごせますが、アウトドアの仕事の自分にとって土砂降りは厄介であります。

本日は軽い依頼があって下見はしなくても良いと先方さんが言って来たんですけれども、しかし所番地を尋ねると開発されてからソコソコ年数の経つ住宅地・・・これは下見しないと危険だと私のアラートが鳴ったのであります。

と、いうことで本日はバイトですが午後2時半からなので朝方下見に行って来た次第であります。

結果から申し述べればあやふやな依頼内容はとてもあやふやでして実際の仕事はチェンソーとノコギリが主役の荒仕事・・・下見して良かったであります。

いや、軽い垣根の剪定が、と言う依頼だつたんですがウバメガシの垣根は延長20メートルで、庭の方は確かに高さ1メートル程度ですけれども、道路側はコンクリの擁壁が1.5メートルの高さでして、なんだかんだで脚立をかけないと届かないわけで軽く面倒な刈り込みなのでありました。

で、極め付けは・・・今流行りのコニファーの伐採であります。
依頼主は傾き始めたのを気にしつつも木の頭を詰めればOKと思っていましたが、もともと根の浅いゴールドクレストは傾き出したらもはやアウトであります。
なので伐採を提案した次第でして、まっ、仕事を面倒にしたのは自分なんであります。

余談ですが、新しい家が立つ時には植栽もやる外構屋さんが多いんですが樹種の選定はあんまし先のことまで考えてはいないなと思うんであります。
で、面白いのは我が家方面の市内でも西と東に明確な違いがありことであります。

東側は海沿い地方とでも申しましようか、言って見れば潮風方面でありまして、だから塩害に強いと言われるシラカシがとても多いと思うんであります。
で、山沿いの西側地帯は東に比べて圧倒的に雪が多く寒いんで針葉樹・・・特にゴールドクレストやドイツトーヒが多いと思うんであります。

で、手入れが専門の植木屋に言わせると、どっちも大きくなる木なので10坪や20坪の狭い庭に植えるなよな、と言いたいんですが庭もセットで作られていた時代の家には漏れなく植えてあるわけであります。

まっ、それらが育って邪魔になると植木屋の出番も多いわけでして仕事になるんで喜ばしいっちゃそう言うことなんですけれども、もしも倒すんなら小さい内が華ですぜぃ・・・なんちゃって。

そんなわけで八月十日までのバイトの休みは全部植木屋の仕事で埋まっちまいましたし、午後から勤務の時も小さな仕事で埋まっちまった次第であります。

秋の彼岸過ぎまでしっかり稼ぎ・・・彼岸過ぎたらその資金を握りしめて遊び倒そうと企んでいますが、問題はコロナですよね。

いやいや、前向きに考えましょう。

止まなかった雨は無い!!!
明けなかった夜も無い!!!

しかし、死ななかった人もいない・・・なんちゃって。



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