全仏オープン「フレンチオープン」テニス(ATPグランドスラム)
(2016年5月 22日から15日間の戦い)
開催地:フランス、パリ郊外のローランギャロス
3回戦では錦織圭、ランキング52位の、フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と
対戦し、苦しみながらもクレー巧者を退けた。
錦織は、過去1勝2敗で負けてはいるが、左利き “仮想ベルダスコ” 彼が最も得意に
する、フォアハンド・ストロークなどを、マイケル・チャンコーチと共に分析し、
対策を入念に練習、ベルダスコとの対戦は序盤から速いペースでと挑んだ3戦目は、
苦しみながらも、フルセット5戦目で掴んだ、錦織圭はベスト16入りを成し遂げた。
次戦は、大会第9シードで世界ランキング12位のリシャール・ガスケ(フランス)
錦織は過去8度対戦し通算では2勝6敗と負けてはいるが苦手意識はないが、
注意しなければならないのは、ガスケの地元フランスでの完全アウエーの戦い
だが気にはしてない。
3回戦
錦織圭&フェルナンド・ベルダスコと対決
第3回戦、フルセット(6-3,6-4,3-6、2-6,6-4)で錦織ベスト16へ、
勝てて良かったです。長時間のプレーお疲れ様でした。
第5セット、
錦織6-4で、ベスト16進出を、長い激闘3時間21分で決着をつけた。
第10ゲーム、錦織のサーブから錦織リターンミス0-15、ベルダスコのドロップショットを、
両手打ちのボレーで錦織が決めた、15-15、錦織のポイント30-15、錦織のボール
返せず錦織のポイント40-15でマッチポイント、40-30あと1本、錦織決めたサービスを
キープ、6-4で、錦織が苦しみながら掴んだ第3戦。
第9ゲーム、ベルダスコのサーブから0-15、錦織が決め15-15、ラリーで錦織30-15
錦織のボールに回り込んアウト、40-15で錦織マッチポイントをかわされ、40-30、
40-40、のサーブポイントに、すかさず錦織リターンエース、再度迎えたベルダスコが、
サービスをキープ、5-4で、ベルダスコ。
第8ゲーム、ニューボールで錦織のサーブ、15-0、連続錦織30-0、回り込んで錦織が
リターンを決め、40-0で最速サービスをキープ、5-3で、錦織
第7ゲーム、ベルダスコのサービス0-15、15-15、15-30,15-40でベルダスコが
サービスをキープして、4-3で、ベルダスコ。
第6ゲーム、錦織、今日一の対応で15-0,15-15でベルダスコ、長いラリーで錦織
30-15、本来の錦織に戻ったようだ40-15、大事なサービスゲーム40-30されても
あと1本あるゲームポイント、動じない錦織が、最後に見せた絶妙のドロップショットで
サービスキープ、4-2で、錦織。
第5ゲーム、錦織のファーストポイント15-0、ベルダスコのラリーミスで30-0、
30-15でベルダスコ、わずかなチャンスで、ギヤーを上げた錦織、ベルダスコ、センター
へのサービスエースで30-30、錦織が見せた、バックハンドのストレートで40-30、
錦織が決めたブレーク成功、3-2で錦織。流れはここから変わった。
第4ゲーム、錦織のサーブ15-0のリターンミス30-0,30-15ベルダスコ、長いラリー
でテンポを変え、40-15,40-30、最後は錦織がサービスをキープし、2-2で、錦織
第3ゲーム、ベルダスコのサーブから、錦織にファーストポイント15-0、ベルダスコが
ファーストサーブを決め15-15、連続サーブを決め15-30,15-40で錦織30-40、
リターンを決め40-40、長いラリーで、ベルダスコがサービスをキープ、1-2で、
ベルダスコ。
第2ゲーム、錦織のサーブ、を返して0-15,15-15、錦織がファーストサーブを決め
30-15、連続サーブを決めて40-15、錦織サービスをキープし、1-1で、錦織。
第1ゲーム、ベルダスコのサービスから始まった第4セット、2本続けてベルダスコ0-40
からセンターへサービスエースを決め、サービスをキープ0-1で、ベルダスコ。
祈る思いで迎えた最終セット、クレーでの、ファイナルセット までの勝率は、
テニス界随一、きっと期待に応えてくれるだろう。錦織圭は、
4セット
ベルダスコ2-6、(2-2のイーブン)で最終セット対決へ。
第8ゲーム、ベルダスコが、テンポを変えてきた、0-15、0-30,リターンを決め
0-40とベルダスコ、15-40、錦織凌いで30-40、錦織のサーブをベルダスコに
決められブレーク、2-6で、ベルダスコ。
第7ゲーム、ベルダスコのサーブから、15-15、15-30、センターへのエースで15-40
30-40,40-40、ベルダスコのサーブが冴えて来た、両者ジュースを繰り返しす、激戦
最後はベルダスコが強烈な、連続エースを決めて、2-5ベルダスコ。
第6ゲーム、錦織のサービスは錦織15-0,15-15、30-15、40-15で錦織、深い
フォアハンドで、ベルダスコ40-30、錦織攻めたがベルダスコに決めらえ40-40で
サービスキープ、2-4で錦織。
第5ゲーム、ベルダスコのサービスを決められ0-30、3連続ベルダスコのペースで0-40
15-40で錦織、ベルダスコのサーブからのラリーに耐えれず、1-4でベルダスコ。
第4ゲーム、錦織のサーブからベルダスコがネットへ15-0、ベルダスコに、ドロップ
ショットを決められ15-15,15-30ベルダスコ、錦織のダブルフォルトで15-40、
錦織リターンはネットでブレーク、1-3でベルダスコ。
第3ゲーム、ベルダスコのサーブから、0-15,0-30,15-30錦織、15-40、ベルダスコ、
サービスをキープし、1-2でベルダスコ。
第2ゲーム、錦織センターへのエース、15-0、ベルダスコが転んで30-0、錦織サービス
を決め40-0,40-15,40-30、錦織フアーストサーブを決め、1-1で錦織。
第1ゲーム、攻撃的に攻めてくるベルダスコ、共に30-30、バックハンドで30-40
ベルダスコに、サービスエースをセンターに決められ、0ー1でベルダスコ。
第3セット
ベルダスコ3-6、でつないだ。
第9ゲーム、錦織のダブルフォルト、ベルダスコのリターンエース30-40、セット
ポイントはベルダスコが、錦織のサーブを3球続けてリターンで決めブレーク、3-6で
ベルダスコ。
第8ゲーム、ベルダスコ40-15で、ダブルフォルト40-30、ベルダスコのサーブ
を、錦織返す事が出来ず、サービスをキープして、3-5でベルダス。
第7ゲーム、強烈な、ベルダスコのフォアハンド、30-40ブレークポイントで大事な
サーブで、錦織ダブルフォルトでブレークを許し、3-4でベルダスコ。
第6ゲーム、最初のポイント、ベルダスコ。錦織のデフェンス40-30、ベルダスコの
ダブルフォルトで、錦織ブレークに成功、3-3で錦織。
第5ゲーム、錦織先行、40-0でゲームポイント、決めきれずダブルフォルト、40-40
4連続ブレークポイント、苦しいなか、サービスゲームをキープし、2-3で錦織。
第4ゲーム、ベルダスコのディフェンスが冴えて来た、30-40で、ベルダスコがサービス
をキープし、1-3でベルダスコ。
第3ゲーム、15-15でベルダスコのドロップショットに、見せた錦織の股抜きショット
は、ネットへ決まらず15-30、またも長いラリーの末、再度のドロップショットを
決められ15-40、ベルダスコがブレークでドロップを決め1-2でベルダスコ。
第2ゲーム、ベルダスコ、錦織のサーブを、リタ-ンで決め15-15、錦織にチャンス
40-15、サービスエース40-30、センターへファーストサーブ40-40、
錦織逆を突かれ、1-1でベルダスコ。
第1ゲーム、ベルダスコの得意技、フォアハンドの30-40に動ぜず、錦織も40-40と、
ゲームを凌いで、錦織サービスをキープし、1-0で錦織、
このゲームあたりから、2セットを落とし、王手を掛けられた手負いの獅子が、第3
セットから、なりふり構わず、ベルダスコの攻撃に異変。
第2セット
錦織6-4で、ストレートに王手、
第10セット、錦織リターンエース30-15、錦織が返してセットポイントを握る40-30
錦織ブレークン成功、6-4で錦織。
第9ゲーム、長いラリーはベルダスコ、ファーストサーブを続け錦織の40-30、ゲーム
ポイント錦織決まらない、錦織のサーブ、ベルダスコが回り込んだとこへ、錦織が
サービスをキープし5-4で錦織。
第8ゲーム、クレーでの強さを見せるスペイン勢、ベルダスコのダブルフォルト、
スマッシュを決め40-30、錦織ブレークポイント、ブレークに成功4-4で錦織。
第7ゲーム、錦織のドロップショットを打ち返す、世界のナンバーワンと言われる、
ベルダスコの0-40、ブレークポイントで、錦織がサーブを決めて40-40、 一本凌ぎ
たい錦織、ベルダスコの再度のブレークポイントで、逆を突かれ錦織がブレークを許し、
3-4でベルダスコ。
第6ゲーム、錦織のチャンス40-30、錦織ラリーの末、のミスを誘い、錦織のブレークが
成功で3-3.錦織。
第5ゲーム、ベルダスコが攻勢、フォアーハンドを決められ40-15、ラリーで錦織が
ネットに獲られ、2-3でベルダスコ。
第4ゲーム、ベルダスコが3連続、サーブを決めて40-0、ドロップショットで
サービスをキープし、2-2でベルダスコ。
第3ゲーム、錦織ドロップショットで40-15、最後は錦織のサーブを返し切れず、
サービスキープで2-1、錦織。
第2ゲーム、互いにすごい攻防、ゲームポイント、40-30、ベルダスコのサービス
キープで1-1、ベルダスコ。
第1ゲーム、錦織ペースで40-0、ベルダスコのドロップショットで40-15、
最後は錦織が、サービスをキープし1-0
第1セット
錦織6-3で先取
第9ゲーム、ベルダスコも2本目のダブルフォルトで15-15、錦織のセットポイント
40-15、ベルダスコの、サービスエースで40-30、ベルダスコのボールがネットに
かかり、錦織のブレーク、6-3で決めた。
第8ゲーム、錦織ペース30-0、ここで錦織2本目のダブルフォルト30-15、ミス
ショットで40―15、ベルダスコがネットに掛け、大きなサービで錦織がゲームを
キープ5-3
第7ゲーム、互いにブレークから入ったが、ベルダスコのペース、30-40で、ドロップ
ショットをベルダスコに決められ4-3
第6ゲーム、早い段階でポイントを重ね、40-0で、錦織がラブゲームで4-2
第5ゲーム、15-40でベルダスコがサービスをキープし3-2
第4ゲーム、40-15ゲームポイントを掴んだ錦織が、サービスエースを決め、3-1
第3ゲーム、錦織が40-30ドロップショットで、ブレーク決めた。2-1
第2ゲーム、エアー圭で40-40、大事な時に圭のダブルフォルト、最後はベルダスコに
ドロップショットを決められ1-1
第1ゲーム、錦織に挑戦する、ベルダスコのっ最初のサーブは、いきなりダブルフォルト
から始まった。錦織のペースで40-30フォアで、サイドに集めブレーク、ガッツポーズ、
1-0、錦織。
コールはフランス語、チャレンジシステムはとられない主審が目視、
回り込んで攻めてくる、ベルダスコのフォアハンド、高い打点からハード
ヒットするプレースタイルは注意。
(2016年5月 22日から15日間の戦い)
開催地:フランス、パリ郊外のローランギャロス
3回戦では錦織圭、ランキング52位の、フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と
対戦し、苦しみながらもクレー巧者を退けた。
錦織は、過去1勝2敗で負けてはいるが、左利き “仮想ベルダスコ” 彼が最も得意に
する、フォアハンド・ストロークなどを、マイケル・チャンコーチと共に分析し、
対策を入念に練習、ベルダスコとの対戦は序盤から速いペースでと挑んだ3戦目は、
苦しみながらも、フルセット5戦目で掴んだ、錦織圭はベスト16入りを成し遂げた。
次戦は、大会第9シードで世界ランキング12位のリシャール・ガスケ(フランス)
錦織は過去8度対戦し通算では2勝6敗と負けてはいるが苦手意識はないが、
注意しなければならないのは、ガスケの地元フランスでの完全アウエーの戦い
だが気にはしてない。
3回戦
錦織圭&フェルナンド・ベルダスコと対決
第3回戦、フルセット(6-3,6-4,3-6、2-6,6-4)で錦織ベスト16へ、
勝てて良かったです。長時間のプレーお疲れ様でした。
第5セット、
錦織6-4で、ベスト16進出を、長い激闘3時間21分で決着をつけた。
第10ゲーム、錦織のサーブから錦織リターンミス0-15、ベルダスコのドロップショットを、
両手打ちのボレーで錦織が決めた、15-15、錦織のポイント30-15、錦織のボール
返せず錦織のポイント40-15でマッチポイント、40-30あと1本、錦織決めたサービスを
キープ、6-4で、錦織が苦しみながら掴んだ第3戦。
第9ゲーム、ベルダスコのサーブから0-15、錦織が決め15-15、ラリーで錦織30-15
錦織のボールに回り込んアウト、40-15で錦織マッチポイントをかわされ、40-30、
40-40、のサーブポイントに、すかさず錦織リターンエース、再度迎えたベルダスコが、
サービスをキープ、5-4で、ベルダスコ。
第8ゲーム、ニューボールで錦織のサーブ、15-0、連続錦織30-0、回り込んで錦織が
リターンを決め、40-0で最速サービスをキープ、5-3で、錦織
第7ゲーム、ベルダスコのサービス0-15、15-15、15-30,15-40でベルダスコが
サービスをキープして、4-3で、ベルダスコ。
第6ゲーム、錦織、今日一の対応で15-0,15-15でベルダスコ、長いラリーで錦織
30-15、本来の錦織に戻ったようだ40-15、大事なサービスゲーム40-30されても
あと1本あるゲームポイント、動じない錦織が、最後に見せた絶妙のドロップショットで
サービスキープ、4-2で、錦織。
第5ゲーム、錦織のファーストポイント15-0、ベルダスコのラリーミスで30-0、
30-15でベルダスコ、わずかなチャンスで、ギヤーを上げた錦織、ベルダスコ、センター
へのサービスエースで30-30、錦織が見せた、バックハンドのストレートで40-30、
錦織が決めたブレーク成功、3-2で錦織。流れはここから変わった。
第4ゲーム、錦織のサーブ15-0のリターンミス30-0,30-15ベルダスコ、長いラリー
でテンポを変え、40-15,40-30、最後は錦織がサービスをキープし、2-2で、錦織
第3ゲーム、ベルダスコのサーブから、錦織にファーストポイント15-0、ベルダスコが
ファーストサーブを決め15-15、連続サーブを決め15-30,15-40で錦織30-40、
リターンを決め40-40、長いラリーで、ベルダスコがサービスをキープ、1-2で、
ベルダスコ。
第2ゲーム、錦織のサーブ、を返して0-15,15-15、錦織がファーストサーブを決め
30-15、連続サーブを決めて40-15、錦織サービスをキープし、1-1で、錦織。
第1ゲーム、ベルダスコのサービスから始まった第4セット、2本続けてベルダスコ0-40
からセンターへサービスエースを決め、サービスをキープ0-1で、ベルダスコ。
祈る思いで迎えた最終セット、クレーでの、ファイナルセット までの勝率は、
テニス界随一、きっと期待に応えてくれるだろう。錦織圭は、
4セット
ベルダスコ2-6、(2-2のイーブン)で最終セット対決へ。
第8ゲーム、ベルダスコが、テンポを変えてきた、0-15、0-30,リターンを決め
0-40とベルダスコ、15-40、錦織凌いで30-40、錦織のサーブをベルダスコに
決められブレーク、2-6で、ベルダスコ。
第7ゲーム、ベルダスコのサーブから、15-15、15-30、センターへのエースで15-40
30-40,40-40、ベルダスコのサーブが冴えて来た、両者ジュースを繰り返しす、激戦
最後はベルダスコが強烈な、連続エースを決めて、2-5ベルダスコ。
第6ゲーム、錦織のサービスは錦織15-0,15-15、30-15、40-15で錦織、深い
フォアハンドで、ベルダスコ40-30、錦織攻めたがベルダスコに決めらえ40-40で
サービスキープ、2-4で錦織。
第5ゲーム、ベルダスコのサービスを決められ0-30、3連続ベルダスコのペースで0-40
15-40で錦織、ベルダスコのサーブからのラリーに耐えれず、1-4でベルダスコ。
第4ゲーム、錦織のサーブからベルダスコがネットへ15-0、ベルダスコに、ドロップ
ショットを決められ15-15,15-30ベルダスコ、錦織のダブルフォルトで15-40、
錦織リターンはネットでブレーク、1-3でベルダスコ。
第3ゲーム、ベルダスコのサーブから、0-15,0-30,15-30錦織、15-40、ベルダスコ、
サービスをキープし、1-2でベルダスコ。
第2ゲーム、錦織センターへのエース、15-0、ベルダスコが転んで30-0、錦織サービス
を決め40-0,40-15,40-30、錦織フアーストサーブを決め、1-1で錦織。
第1ゲーム、攻撃的に攻めてくるベルダスコ、共に30-30、バックハンドで30-40
ベルダスコに、サービスエースをセンターに決められ、0ー1でベルダスコ。
第3セット
ベルダスコ3-6、でつないだ。
第9ゲーム、錦織のダブルフォルト、ベルダスコのリターンエース30-40、セット
ポイントはベルダスコが、錦織のサーブを3球続けてリターンで決めブレーク、3-6で
ベルダスコ。
第8ゲーム、ベルダスコ40-15で、ダブルフォルト40-30、ベルダスコのサーブ
を、錦織返す事が出来ず、サービスをキープして、3-5でベルダス。
第7ゲーム、強烈な、ベルダスコのフォアハンド、30-40ブレークポイントで大事な
サーブで、錦織ダブルフォルトでブレークを許し、3-4でベルダスコ。
第6ゲーム、最初のポイント、ベルダスコ。錦織のデフェンス40-30、ベルダスコの
ダブルフォルトで、錦織ブレークに成功、3-3で錦織。
第5ゲーム、錦織先行、40-0でゲームポイント、決めきれずダブルフォルト、40-40
4連続ブレークポイント、苦しいなか、サービスゲームをキープし、2-3で錦織。
第4ゲーム、ベルダスコのディフェンスが冴えて来た、30-40で、ベルダスコがサービス
をキープし、1-3でベルダスコ。
第3ゲーム、15-15でベルダスコのドロップショットに、見せた錦織の股抜きショット
は、ネットへ決まらず15-30、またも長いラリーの末、再度のドロップショットを
決められ15-40、ベルダスコがブレークでドロップを決め1-2でベルダスコ。
第2ゲーム、ベルダスコ、錦織のサーブを、リタ-ンで決め15-15、錦織にチャンス
40-15、サービスエース40-30、センターへファーストサーブ40-40、
錦織逆を突かれ、1-1でベルダスコ。
第1ゲーム、ベルダスコの得意技、フォアハンドの30-40に動ぜず、錦織も40-40と、
ゲームを凌いで、錦織サービスをキープし、1-0で錦織、
このゲームあたりから、2セットを落とし、王手を掛けられた手負いの獅子が、第3
セットから、なりふり構わず、ベルダスコの攻撃に異変。
第2セット
錦織6-4で、ストレートに王手、
第10セット、錦織リターンエース30-15、錦織が返してセットポイントを握る40-30
錦織ブレークン成功、6-4で錦織。
第9ゲーム、長いラリーはベルダスコ、ファーストサーブを続け錦織の40-30、ゲーム
ポイント錦織決まらない、錦織のサーブ、ベルダスコが回り込んだとこへ、錦織が
サービスをキープし5-4で錦織。
第8ゲーム、クレーでの強さを見せるスペイン勢、ベルダスコのダブルフォルト、
スマッシュを決め40-30、錦織ブレークポイント、ブレークに成功4-4で錦織。
第7ゲーム、錦織のドロップショットを打ち返す、世界のナンバーワンと言われる、
ベルダスコの0-40、ブレークポイントで、錦織がサーブを決めて40-40、 一本凌ぎ
たい錦織、ベルダスコの再度のブレークポイントで、逆を突かれ錦織がブレークを許し、
3-4でベルダスコ。
第6ゲーム、錦織のチャンス40-30、錦織ラリーの末、のミスを誘い、錦織のブレークが
成功で3-3.錦織。
第5ゲーム、ベルダスコが攻勢、フォアーハンドを決められ40-15、ラリーで錦織が
ネットに獲られ、2-3でベルダスコ。
第4ゲーム、ベルダスコが3連続、サーブを決めて40-0、ドロップショットで
サービスをキープし、2-2でベルダスコ。
第3ゲーム、錦織ドロップショットで40-15、最後は錦織のサーブを返し切れず、
サービスキープで2-1、錦織。
第2ゲーム、互いにすごい攻防、ゲームポイント、40-30、ベルダスコのサービス
キープで1-1、ベルダスコ。
第1ゲーム、錦織ペースで40-0、ベルダスコのドロップショットで40-15、
最後は錦織が、サービスをキープし1-0
第1セット
錦織6-3で先取
第9ゲーム、ベルダスコも2本目のダブルフォルトで15-15、錦織のセットポイント
40-15、ベルダスコの、サービスエースで40-30、ベルダスコのボールがネットに
かかり、錦織のブレーク、6-3で決めた。
第8ゲーム、錦織ペース30-0、ここで錦織2本目のダブルフォルト30-15、ミス
ショットで40―15、ベルダスコがネットに掛け、大きなサービで錦織がゲームを
キープ5-3
第7ゲーム、互いにブレークから入ったが、ベルダスコのペース、30-40で、ドロップ
ショットをベルダスコに決められ4-3
第6ゲーム、早い段階でポイントを重ね、40-0で、錦織がラブゲームで4-2
第5ゲーム、15-40でベルダスコがサービスをキープし3-2
第4ゲーム、40-15ゲームポイントを掴んだ錦織が、サービスエースを決め、3-1
第3ゲーム、錦織が40-30ドロップショットで、ブレーク決めた。2-1
第2ゲーム、エアー圭で40-40、大事な時に圭のダブルフォルト、最後はベルダスコに
ドロップショットを決められ1-1
第1ゲーム、錦織に挑戦する、ベルダスコのっ最初のサーブは、いきなりダブルフォルト
から始まった。錦織のペースで40-30フォアで、サイドに集めブレーク、ガッツポーズ、
1-0、錦織。
コールはフランス語、チャレンジシステムはとられない主審が目視、
回り込んで攻めてくる、ベルダスコのフォアハンド、高い打点からハード
ヒットするプレースタイルは注意。