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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

日曜休業令の切迫25

2013年03月01日 | 日記



     ひまわりさんより(3月1日)

色々なことがあった1週間でしたが、安息日を迎えました。ハッピーサバス。我が家の安息日の準備で、とても大切な行事は、ジョイのシャンプーです。人間より先に、お風呂場でシャンプーするのですが、お湯のシャワーをかけると、バスタブの端に前足をかけて気持ちよさそうにしています。ジョイは、アイスランド・シープドッグなみに、胸の周りが真っ白でとてもきれいです。この胸を洗う時は、いつも、「雪よりも白くなしたまえ」の聖歌を思い出します。以前はこの歌の歌詞は、自分とは何の関係もないと思っていたのですが、今は、自分の中には全くないけれども、イエス様の義を私の心に植え付けて下さることによって、イエス様の品性を自分のものとすることができるのだという感謝があります。

     日曜休業令の切迫 25 回勅への世界の反応
次に、この回勅に、世界がどのように反応しているかを見てみましょう。
「現在の経済危機を神がどう思われるか考えたことがあるだろうか? 無論それは知る由もないが、ローマ・カトリック教会が『全能者の最高位の牧者』と考える人物は、ついに自らの見解をもって介入してきた。法王ベネディクト16世は、『カリタス イン ベリタテ(真理における博愛)』の中で、ありふれた株の情報(助言)や経済措置を提供しているわけではないが、長年待望された第三回勅は、我々の経済的復興に関する広範囲に及ぶ注釈、またかつての強力なドルよりも卓越したあるものに基づく、景気回復のための神聖なブループリント(青写真)なのである」。(『タイム・マガジン』2009年7月7日)
一般の雑誌がこのように言っています。こんな恐ろしいことが世界で起こっているのに、神の民はなおも眠りこけているんです。誰かが、彼らにずっと子守唄を歌ってあげているのかもしれません。セブンスデー・アドベンチストが、安らかに眠っているわけです。