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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

二つの契約 17

2013年03月22日 | 日記

     

                               ジョイと家族です  

    ひまわりさんより(3月22日)

今日は我が家のジョイについて、息子から今まで知らなかったことを聞きました。実は息子は、今から4年前、それまでいろんな仕事をしながら転々としていて、教会からも離れていたのですが(私たちの信仰に幻滅して)、何とか我が家へ引きもどし、勉強するようにしました。でもその頃は、私たち夫婦も、何となくしっくりしていなくて、帰ってきた息子は逆に私たちに気を使っていたのだそうです。そんな時息子は、もっと家族がまとまるために,例えば犬がいたらいいのではないかと思って祈っていたのだそうです。そして、犬の種類は、自分は柴犬が好きだけれども、柴犬は日本犬で内気なので、自分の家には向かないかもしれない、性格的にいいのは、従兄弟の家にいたシェルティーなので、その両方をミックスしたような犬がいいと祈っていたというのです。そして、たまたま私が連れてきたジョイが、まさにその通りの、柴とシェルティーをミックスしたような犬だったので、息子もびっくりして、神様の応答に感謝したのだそうです。ジョイは、たまたま我が家に来たのではなく、私たちのために、神様が遣わされた存在なのでした。息子はそれ以来、神様が祈りを聞いて下さるということについて、絶大な信頼を持つようになり、その後も、神様は必要な祈りには必ずこたえて下さるという確信を深めています。

      聖所の第1の部屋の働き 17 

それから、聖所の第1の部屋に入るとき何を学びますか。神の戒め、み言葉を学びます。聖所には窓とか外から見える場所はありません。その聖所の中で光を発するものは一つしかありません。何ですか。七つの燭台です。それは何を表していますか。神の言葉を表しています。私たちが改心した時、神の言葉が私たちの唯一の光となります。外庭で私たちは自己を祭壇にささげ、自我に死にます。そして大祭司について聖所中に入っていくわけです。そして、聖所の中でイエス様の方法を学びます。また、生命のパンをそこで食べるわけです。