「おもかげや姨ひとりなく月の友」は松尾芭蕉が更級紀行で詠んだ句です。
句碑が姨捨駅ホームにありますが、月ではなく沸いたのは積乱雲でした。
雲のモクモク感がなくて積乱雲に見えませんが大きい雲でした。
日中の時間帯はワンマン運転の普通列車が多い篠ノ井線です。
以前は乗車駅証明書発行機がありましたが、今は列車内に整理券発行機に変りました。
姨捨駅にきっぷ販売機はありません。この後雲が広がり辺りは暗くなってきました。
撮影日 2020.08.29 16:40 姨捨駅
句碑が姨捨駅ホームにありますが、月ではなく沸いたのは積乱雲でした。
雲のモクモク感がなくて積乱雲に見えませんが大きい雲でした。
日中の時間帯はワンマン運転の普通列車が多い篠ノ井線です。
以前は乗車駅証明書発行機がありましたが、今は列車内に整理券発行機に変りました。
姨捨駅にきっぷ販売機はありません。この後雲が広がり辺りは暗くなってきました。
撮影日 2020.08.29 16:40 姨捨駅