絶景を駆け上がる振り子383系 2022-01-30 14:45:00 | 篠ノ井線 全国でも長野~名古屋間しか見ることが出来ない振り子式特急形車両の383系。 真っ白な長野盆地を眼下に、雪煙を上げながら通過して行きました。 長野とは「長い原野が続く地」が由来とされていますが、それを実感出来る景観です。 撮影日 2022.01.15 09:18 稲荷山~姨捨 #鉄道風景 #篠ノ井線 #383系 #しなの « 白と青の善光寺平と長野色 | トップ | 白黒の雪景色の中の383系 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (伊那の銀塩カメラマン) 2022-01-31 21:19:26 一鉄草魂 様本年もよろしくお願いいたします。篠ノ井線屈指の名所であり、これまで数々の作品を観てきましたが、素晴らしい雪景色ですね!一面の銀世界、遠方の山並み、上空の雲、地元だからこそ得られた一枚ではないでしょうか。このようなチャンスを大切にされ、これからも撮影をお続けください。 返信する 伊那の銀塩カメラマンさま (一鉄草魂) 2022-02-01 06:56:01 嬉しいコメントありがとうございます。しかし体が言うことを利かない、気力が沸かない状態でして…。コロナ禍でもあり、休養を取りながら自分のペースで撮影していきます。これからもよろしくお願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
本年もよろしくお願いいたします。
篠ノ井線屈指の名所であり、これまで数々の作品を観てきましたが、素晴らしい雪景色ですね!一面の銀世界、遠方の山並み、上空の雲、地元だからこそ得られた一枚ではないでしょうか。
このようなチャンスを大切にされ、これからも撮影をお続けください。
しかし体が言うことを利かない、気力が沸かない状態でして…。
コロナ禍でもあり、休養を取りながら自分のペースで撮影していきます。
これからもよろしくお願いいたします。