2時間余りのフルーティアふくしま1号の旅は終わり、喜多方駅に到着です。
郡山では18名の乗車でしたが、喜多方駅に降り立ったのは私達を含め4名。
719系0番台が種車ですから、乗り心地は通勤電車そのものでした。
鶴ヶ城の赤瓦と、古民家の黒漆喰の壁などをイメージしたデザインにフルーティアのロゴ。
改札に向かう階段には、歓迎のラッピングと段数の案内が・・・。
何処へ行っても観光列車は人気者で、憧れの存在となっています。
跨線橋から喜多方駅を見下ろしてみます。フルーティアふくしまは此処で5時間ほど昼寝です。
長閑な時間が流れる福島県喜多方市。磐越西線の電化は此処までです。
磐越西線の郡山から喜多方までが仙台支社でこれ以西は新潟支社の管轄になります。
たまに喜多方の中華そばが食べたくなる時があります。
この流れている時間が、味と共に心地よく感じるせいでしょうか・・・。
誰もいなくなったホームに残り、もう一度「フルーティアふくしま」を・・・。
また雪景色を見ながらスイーツを頂くのも悪くないかもしれません。
蔵のまちと言われる喜多方。駅舎もそれをイメージしています。
かつては熱塩まで日中線が延びていたが、それも遠い昔のことです。おわり。
撮影日 2021.09.11 11:58 喜多方駅
郡山では18名の乗車でしたが、喜多方駅に降り立ったのは私達を含め4名。
719系0番台が種車ですから、乗り心地は通勤電車そのものでした。
鶴ヶ城の赤瓦と、古民家の黒漆喰の壁などをイメージしたデザインにフルーティアのロゴ。
改札に向かう階段には、歓迎のラッピングと段数の案内が・・・。
何処へ行っても観光列車は人気者で、憧れの存在となっています。
跨線橋から喜多方駅を見下ろしてみます。フルーティアふくしまは此処で5時間ほど昼寝です。
長閑な時間が流れる福島県喜多方市。磐越西線の電化は此処までです。
磐越西線の郡山から喜多方までが仙台支社でこれ以西は新潟支社の管轄になります。
たまに喜多方の中華そばが食べたくなる時があります。
この流れている時間が、味と共に心地よく感じるせいでしょうか・・・。
誰もいなくなったホームに残り、もう一度「フルーティアふくしま」を・・・。
また雪景色を見ながらスイーツを頂くのも悪くないかもしれません。
蔵のまちと言われる喜多方。駅舎もそれをイメージしています。
かつては熱塩まで日中線が延びていたが、それも遠い昔のことです。おわり。
撮影日 2021.09.11 11:58 喜多方駅
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