今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

札幌モーターショー2016 札幌市ドーム その4(北海道札幌市豊平区羊ケ丘)

2016年01月28日 | 北海道
札幌モーターショー2016
4回目はホンダ。四輪に加え二輪、競技用とその幅は広い

ホンダ HONDA



「CLARITY FUEL CELL」
新型の燃料電池自動車



FCVトップクラスの一充填走行距離700km以上を達成
一回当たりの水素充填時間は3分程度とガソリン車と変わらない使い勝手を実現



ホンダの二輪






NSX-GT CONCEPT






車産業は、エコカーが主流となっているが、本格的スポーツカーにはやはり夢がある






「McLaren-Honda MP4-30」


















撮影 平成28年1月22日

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3 コメント

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若者の車ですね (OTETSUDAI @)
2016-01-28 14:16:29
私はホンダ車には乗ったというか所有したことがありません。私の記憶ではFF車を最初に作ったのはホンダとアダプター間の隅にありますが記憶違いでしょうか。FFは雪道の降りでは危ないと聞いていましたが、今ではトヨタ車などはFFが殆どですね。バイクはホンダかカワサキですか。免許もないし怖いので普通免許で乗れる小さなものにも跨がった事がありません。
その発端は高校時代です。今と違いましてお店が食料等の注文を撮りに来てくれました。その人はいつもバイクでした。もう55年以上前の事です。「一寸貸して」と全く操作も分からないのにキーを借りて道路に出ました。アクセルとギアは何とか巧くいき進みましたが、突然高校長住宅の前でエンコしてしまいました。慌てました。これが見つかったら大会にも出られない、停学等の処分を受ける、父(教頭)に殴られると思いまして降りて必死に坂を押して上がり帰宅した記憶はバイクに対してのトラウマになっているかも知れません。颯爽と乗りたいとは持っていますが…でも都心では一番気になるのが自転車です。バイクのマナーはとてもよくなってきました。
静岡県の御殿場に富士霊園があります。その一角に本田宗一郎氏の墓所がとても広い区域を擁しています。近代的な墓石で「墓」という感覚はありません。毎年富士霊園に墓参しますが時間に余裕がある時には車から降りて見ています。
今回のショーガールは…「欲しい」とは思いません。
素晴らしい未来の車をありがとうございました。
明日はマツダでしょうか…
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訂正です (OTETSUDAI @)
2016-01-28 14:23:02
1行目に…私の記憶では…FFを最初に作ったのはホンダとアダプター間の隅にありますが…というのは変換ミスと言うより打ち間違えです。
FFを最初に作ったのはホンダと頭の隅に記憶としてありますが…と表記したかったのです。
読み返さずに投稿してしまいました。
失礼しました。
返信する
NSX-GTに魅力を感じています (2014kurumatabi)
2016-01-28 18:12:56
ホンダの思い出ですが、学生時代、当時の常識では考えられない真四角のシビックが登場し、急ブレーキをかけたら前転するのではないかと、余計な心配をした記憶があります。モーターショーでは二輪から四輪、そして競争用と幅広いラインナップが出そろい、目立った存在になっていました。個人的には展示車のなかではNSX-GTに魅力を感じています。車は移動する手段だけではなく、運転していてワクワクしなければ魅力はありません。
車を乗り始めた頃、一生を通じて月までの距離38万キロを目標にしていましたが、既に地球に戻ってくる道を走っています。残された人生でなんとか地球にたどり着くために全国各地を巡りたいと思います。
次回はマツダ車(実は写真を撮っていません)を予想されているようですが、残念ながら違うメーカーになりそうです。
いつもコメントをいただきありがとうございます。
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