東香山 大乗寺
初めて訪れた時は「規矩大乗」の言葉が頭にあり境内には耐えられないほどの圧迫感があった
だが、10数年も経過すると人間が図々しくなったのか、あまり感じられなくなってきている
仏殿(重要文化財)
元禄15年(1702年)の建立
扁額には「大雄殿」、禅宗系寺院での本堂の呼称である
最初に訪れたときは、ここで引き返したという記憶がある
狛犬
隙間から堂内を覗いてみる
「無上尊」の扁額、釈迦または仏の尊称である
本尊は「釈迦牟尼仏」
法堂(石川県指定文化財)
元禄10年(1697年)頃の建立
鐘鼓楼
内部への入り口があったので入ってみる
歩いた順に撮ってみた。花が供えられている、石仏の如意輪観音
小さな石仏の不動明王
一円相は絶対の真理を表しているといわれている
曹洞宗の寺院で、常在の修行僧は20余名
午前4時15分から午後9時まで、厳しく、規則正しい修行生活を送っている
「ふれあい合掌童子」
「衆香界」の扁額
この辺りから(定かではないが)「法堂」の内部になる
曹洞宗は掃除も修行の一つだが、高所の額まで黒光りしている
修行僧の気配はあるのだが、姿を見ることができない
「椙樹林(しょうじゅりん)」は一番古い山号
この仏画も素晴らしい
仏足石
満足の大乗寺の参拝となった。
以前はこの近くに駐めることができたが、ここから駐車場まで1km以上歩かなければならない
撮影 平成30年10月20日
初めて訪れた時は「規矩大乗」の言葉が頭にあり境内には耐えられないほどの圧迫感があった
だが、10数年も経過すると人間が図々しくなったのか、あまり感じられなくなってきている
仏殿(重要文化財)
元禄15年(1702年)の建立
扁額には「大雄殿」、禅宗系寺院での本堂の呼称である
最初に訪れたときは、ここで引き返したという記憶がある
狛犬
隙間から堂内を覗いてみる
「無上尊」の扁額、釈迦または仏の尊称である
本尊は「釈迦牟尼仏」
法堂(石川県指定文化財)
元禄10年(1697年)頃の建立
鐘鼓楼
内部への入り口があったので入ってみる
歩いた順に撮ってみた。花が供えられている、石仏の如意輪観音
小さな石仏の不動明王
一円相は絶対の真理を表しているといわれている
曹洞宗の寺院で、常在の修行僧は20余名
午前4時15分から午後9時まで、厳しく、規則正しい修行生活を送っている
「ふれあい合掌童子」
「衆香界」の扁額
この辺りから(定かではないが)「法堂」の内部になる
曹洞宗は掃除も修行の一つだが、高所の額まで黒光りしている
修行僧の気配はあるのだが、姿を見ることができない
「椙樹林(しょうじゅりん)」は一番古い山号
この仏画も素晴らしい
仏足石
満足の大乗寺の参拝となった。
以前はこの近くに駐めることができたが、ここから駐車場まで1km以上歩かなければならない
撮影 平成30年10月20日