蔵のまち、喜多方から、
気温の変動が激しいです。本日の寒さは真冬並みです。風が強くて冷たい風です。
そして杉花粉が飛んできました。
土曜日の蔵のまちは、やはり静かな街でしたが、車は増えました、ガイドマップを持って街歩きをしているお客様も三々、五々と見えてます。
ラーメン店は待たずには入れたが店内は結構込んでたそうです。
毎日店に買い物にも行きますが、福島県産の野菜は完全に姿を消しました。店によってはいくら探してもありません。本日近くのスーパーに例外的にあったのが、ニラと浅月です。福島県産と記してありました。
そんな中で健闘しているのが、豆腐と納豆です。
豆腐は、 蔵と水のまち喜多方 霊峰飯豊山の伏流水使用、市内松山町の佐久間食品です。豆腐の製造所は市内に数店舗在ります。
納豆は、元祖白糸納豆 会津産大豆 こすず納豆・会津若松市滝沢町白糸本舗。納豆の製造所も会津地方にかなりの数があるのでこれらは消費が多いと言うことでしょう。
4月2日(土)本日から市内循環のバス、ぶらりん号の運行がはじまりました。
初日の今日は用事が重なり乗車できませんでした、近いうちに乗って見ます。
喜多方観光協会認定・観光コンシェルジュのガイドが乗務しています、蔵のまちの歴史文化そして蔵のまちを案内しながら市内を循環します。JR喜多方駅前発着ですが、各停留所で乗り降り自由です。時刻などは後日紹介します。
是非ご乗車ください。
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