蔵のまち喜多方から ひなの蔵めぐり最後の日曜日です
街なかにはお雛様を見学している家族連れのお客様が多くみられました。
三十八間蔵のひなミュージアムには次から次とお客様が訪れてます、子供さん達が
起きあがり小法師の絵付けを楽しんでいました。先日紹介してあるつるし雛です。
菅原町エリアのマルサ漆器製造所さんのお雛様です、素晴らしいお雛さまです、
木目込み人形ですが、お頭に品があります、そしてこの衣裳淡いピンク色をしてますが、
上品な色合いをしています。セットの漆の壇が黒光して輝いています。一瞬 人形達が
空中に浮いているようにも見えました。マルサ漆器製造所さんのお雛さま、拝見してみて下さい。
第11回ひなの蔵めぐり 平成28年2月6日からはじまってますが、あっという間に2月が過ぎます、
3月3日(木)までの展示です。私もまだ訪れていない店があります、まだまだ紹介しますので
ご期待ください。
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