













蔵のまち、喜多方から
本日も晴天で暑い暑い一日でした、夏休みに入った蔵のまち
家族連れの皆さんで賑わっています、ふれあい通り中程の江戸時代末期建造の
店蔵を活用して、7月19日にオープンした
喜多方ラーメン神社&ラーメンミュージアムが大人気です。
神社に詣でで、おみくじを頂き、結んでゆくのですが、3日間で結ぶ場所が一杯になってしまいました。
連日数百人のお客様が訪れています。テレビでも放送されて、案内所にラーメン神社は何処ですか?
次々とお客様が訪れます。
ラーメンミュウージアムになってますので、喜多方ラーメンに付いて学ぶことができます。
皆さんそれぞれのパネルを見て、読んで、なるほどと感心して、納得をしてます。
ぜひラーメンミュージアムへおいでください。
喜多方ラーメン発祥のルーツ
喜多方ラーメン普及の歴史
喜多方の水
喜多方ラーメンブームのきっかけ
麺の豆知識・麺の太さの単位
喜多方の朝の風物詩 「朝ラー」 ”朝からラーメンを食べる”
「朝ラー」営業店舗
ラーメンどんぶりの模様について、「唐草模様」「双喜模様」「龍と鳳凰模様」等々
そして、喜多方ラーメンは平打ち熟成多加水麺です、麺が太く平たく(幅3ミリ程度)
縮れいるのが特徴で、コシが強い! 通常の麺が加水率30%前後なのに対して、
喜多方ラーメンの麺は、なんと40%を超えるとても水分の多い麺です。
加水率が高いから、モチモチとしてコシがあります。
一番口あたりのよい太さ縮は、つゆとラーメンがほどよく絡み合います。
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