蔵のまち、喜多方から、
曇り空でしたが、寒さを感じませんでした。街の人々も春の兆しが見えてきたねと言ってますが、週末には又寒気が来るそうです。でももう直ぐ春のお彼岸だから、降ってもたいしたことないよねーと言ってます。
ひなの蔵めぐり、喜多方市内は3月11日(日)までですが、仕舞われた店が増えてきました。
本日の雛人形は今回の ひなの蔵めぐり パンフレットの表紙を飾ったお雛様です。
ご覧の様に大変豪華で、綺麗な人形です。
おたづき蔵通り、「和飲蔵」の木目込み人形です。 大型の人形です。
文部科学大臣賞、受賞作家 石井貞子とメッセージに記入してあります。
和飲蔵は=ワイン蔵です。 明治の蔵を改装したセラーに世界のワイン!
画像を何枚も載せましたが、フラッシュの有り、無でこれだけ色が違います。無い方が自然の色に近いようです。
そして、十二支 干支たちの可愛い人形が並びます。
まだまだ可愛い人形が沢山展示してあります。
おたづき通り、和飲蔵へ訪れてみて下さい。世界のワインと出会えます。
会津地方も美味しいワインの生産地です。