「アマリリス」 ヒガンバナ科 ☆5月28日の誕生花☆
花言葉は… 誇り・内気・おしゃべり・虚栄心


今日の和泉市のお天気は、 

“晴時々曇” 

の予報です。
昨日は “雨のち曇” で、予報通り雨は夕方まで降り、その後は曇り空でした。
最高気温は18.5℃までしか上がらず、前日までとは一転、肌寒い一日でした。
今朝(6時)はすでに陽が射しています。 日中は青空が広がり気温も上昇、
最高気温は25.3℃を予報しています。 過ごしやすい一日になりそうです
週末は晴れるところ多い 来週前半は広く曇りや雨に



週明けは曇りや雨のところ多い この週末は西日本や東日本では天気が回復に向かいます。
土曜日は関東や東北で雨の残るところがあっても、だんだんと日差しが届く見込みです。
北海道では21日(日)から上空に寒気を伴う低気圧が通過するため雨が降り、一時的に強まるタイミングがあります。
週明け22日(月)から23日(火)にかけては、低気圧の接近に伴い、西から天気下り坂になります。
九州などでは22日(月)から雨の降り出すところがあり、23日(火)には東日本でも雨が予想されます。
今日の花は 「アマリリス」 です。 なぜか懐かしい響きです。



この花を見るとフランス民謡 “アマリリス” が浮かんで来ます(笑。
ピアノの練習曲? オルゴールの曲? 学校で習った訳では無いのになぜか耳に付いています。



この歌からの印象では可愛い花を思い浮かべますが、大きくて豪華な花なんですねェ(笑。
名前はギリシア神話に登場する羊飼いの娘 “アマリリス” にちなんで、
植物学者のリンネが付けたものだそうです。 原産地は中南米です。


ところで、この花に良く似た “ホンアマリリス” と云う植物が有ります。
元々 「アマリリス」 と “ホンアマリリス” は同じ “アマリリス属” でした。
が、 「アマリリス」 は最近違う属(ヒッペアストルム属)に分けられたのです。
ですが、 「アマリリス」 の名前はもうすっかり世界中に知られていて、
今さら名前を変える訳にいきません。


そこで、誤解されないように本来のアマリリス属に “本当のアマリリス” と云う意味で
“ほん(本)” が付けられ “ホンアマリリス” と云うようになったそうです。
分家した 「アマリリス」 は名前が定着していたので 「アマリリス」 のままの名を名乗り、
本来の “アマリリス” は “本家アマリリス” と名乗ったと云う訳です(笑。
分家が本家を乗っ取った? 面白い話ですね(笑。



「アマリリス」 に関するエピソードを見付けました。
【ある祭りの日のこと 「アマリリス」 は輝くような甘い香りを放ってやって来ました。
慎み深い “百合” は恥ずかしさのあまり隠れてしまい、それを見たアマリリスは
勝ち誇ったように笑い、自惚れは頂点に達しました。
そのために葉がまだ出ないのに花だけが開き、色あせ、萎んでしまった】
…というものです。 花言葉の虚栄心はここからだそうです。
“和泉市こども絵画展”…
今日の子供たちの絵は、小学2年生が描いた 「大玉ころがし」 です。

大人が見ても相当大きな大玉です。

小さな小学2年生が見れば、私たちより何杯も大きく感じる事でしょうね。
画用紙の半分以上に大玉を描いています。 玉の大きさが相当印象に残ったのでしょうね。
私らだとつい全体を描きたくなります。 大人には描けない?構図かも知れません。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2014年06月17日 いつもの様に少し早く行って付近を散歩して…
と思って、3時に見守りエリアに行くと… すぐに子供たちが帰って来ました。
「おかえり~、どうしたんや、えらい早いの~」
「ただいま~、今日は今から先生の研修が有って短縮授業やねん」
「ほうか~、そりゃぁもうけたのぅ」(笑。 何人かは大きなビニール袋を持っています。
「大きな袋じゃのぅ、何が入っとるんや?」 「水着。 今日からプールやってん」
「ありゃ~、今日みたいな涼しい日にプールかい。 そりゃぁ寒かったろう」
「めっちゃ寒かった。 プールに入る前にシャワーが有るねんなぁ、むっちゃ冷たかった」
もうプールの季節なんですねぇ。 そう云えば後ひと月で夏休みなんですね。
2014年06月18日 出掛ける時に妻が 「傘を持って行かにゃ雨が降るよ~」
「分っとるわい、それより持って帰るのを忘れんようにせんと…」
(ひげは見守り中に雨が上がると、傘をカーブミラーに引っ掛けて見守り、
帰りに持って帰るのを忘れるのです。 3回中2回は忘れて帰ります・汗)
なのに、見守りに行く途中で、霧雨が降り出して気が付いたのです。
ありゃ~、傘を持って来るのを忘れた(今回は家から持って出るのを忘れました・汗。
4年生の男の子が2人、傘をぶつけ合いながら帰って来ました。 「おかえり~」
「ただいまっ」 「おいおい、目に当ったら危ないど、こらこら、止めんかい」(笑。
そうこうする内に傘の柄が曲がり、骨が折れ… 「ほいじゃけぇ止め言うたじゃないかぁ」

「ええねん、すぐ直る」 と言って骨を伸ばし始めたのですが… 「アカン、折れてしもうた」(笑。
なんだかなぁ、もっと物を大切にせにゃぁ(汗。
帰宅すると 「お父さん、傘忘れんと持って帰った?」
持って行くのを忘れたので(持って帰るのを)忘れてないと言うと
「なんねぇ、あんた大丈夫?」(笑。 「大丈夫じゃないのぅ」 だいぶ末期的症状が…(汗。
2014年06月20日 5年生の男の子が3人帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「お前ら、サッカー全部は見れんかったろう」 「うん、前半が終わったとこまで見た」
(この日の朝7時からはFIFAワールドカップ(日本×ギリシャ)が有ったのです)
「ほうか、ほいで結果は知っとるか?」 「引き分けやろう、先生が教えてくれた」
先生も気になっていたんですね(笑。
5年生の仲良し3人娘が何かしながら帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「なにを作りよるんや?」 「笹飴」 「笹飴? へ~、誰に教えてもろうたん?」

「見守りのおばちゃんに教えてもらった」 「ほう~器用なもんじゃの~」(笑。
最近、見守っている奥さん方も、ただ交差点に立って見ているだけでは無くて、
積極的に子供に話し掛けているようで、良い雰囲気です。
花言葉は… 誇り・内気・おしゃべり・虚栄心









昨日は “雨のち曇” で、予報通り雨は夕方まで降り、その後は曇り空でした。
最高気温は18.5℃までしか上がらず、前日までとは一転、肌寒い一日でした。
今朝(6時)はすでに陽が射しています。 日中は青空が広がり気温も上昇、
最高気温は25.3℃を予報しています。 過ごしやすい一日になりそうです

週末は晴れるところ多い 来週前半は広く曇りや雨に



週明けは曇りや雨のところ多い この週末は西日本や東日本では天気が回復に向かいます。
土曜日は関東や東北で雨の残るところがあっても、だんだんと日差しが届く見込みです。
北海道では21日(日)から上空に寒気を伴う低気圧が通過するため雨が降り、一時的に強まるタイミングがあります。
週明け22日(月)から23日(火)にかけては、低気圧の接近に伴い、西から天気下り坂になります。
九州などでは22日(月)から雨の降り出すところがあり、23日(火)には東日本でも雨が予想されます。




この花を見るとフランス民謡 “アマリリス” が浮かんで来ます(笑。
ピアノの練習曲? オルゴールの曲? 学校で習った訳では無いのになぜか耳に付いています。



この歌からの印象では可愛い花を思い浮かべますが、大きくて豪華な花なんですねェ(笑。
名前はギリシア神話に登場する羊飼いの娘 “アマリリス” にちなんで、
植物学者のリンネが付けたものだそうです。 原産地は中南米です。


ところで、この花に良く似た “ホンアマリリス” と云う植物が有ります。
元々 「アマリリス」 と “ホンアマリリス” は同じ “アマリリス属” でした。
が、 「アマリリス」 は最近違う属(ヒッペアストルム属)に分けられたのです。
ですが、 「アマリリス」 の名前はもうすっかり世界中に知られていて、
今さら名前を変える訳にいきません。


そこで、誤解されないように本来のアマリリス属に “本当のアマリリス” と云う意味で
“ほん(本)” が付けられ “ホンアマリリス” と云うようになったそうです。
分家した 「アマリリス」 は名前が定着していたので 「アマリリス」 のままの名を名乗り、
本来の “アマリリス” は “本家アマリリス” と名乗ったと云う訳です(笑。
分家が本家を乗っ取った? 面白い話ですね(笑。




【ある祭りの日のこと 「アマリリス」 は輝くような甘い香りを放ってやって来ました。
慎み深い “百合” は恥ずかしさのあまり隠れてしまい、それを見たアマリリスは
勝ち誇ったように笑い、自惚れは頂点に達しました。
そのために葉がまだ出ないのに花だけが開き、色あせ、萎んでしまった】
…というものです。 花言葉の虚栄心はここからだそうです。
“和泉市こども絵画展”…


大人が見ても相当大きな大玉です。


小さな小学2年生が見れば、私たちより何杯も大きく感じる事でしょうね。
画用紙の半分以上に大玉を描いています。 玉の大きさが相当印象に残ったのでしょうね。
私らだとつい全体を描きたくなります。 大人には描けない?構図かも知れません。


と思って、3時に見守りエリアに行くと… すぐに子供たちが帰って来ました。
「おかえり~、どうしたんや、えらい早いの~」
「ただいま~、今日は今から先生の研修が有って短縮授業やねん」
「ほうか~、そりゃぁもうけたのぅ」(笑。 何人かは大きなビニール袋を持っています。
「大きな袋じゃのぅ、何が入っとるんや?」 「水着。 今日からプールやってん」
「ありゃ~、今日みたいな涼しい日にプールかい。 そりゃぁ寒かったろう」
「めっちゃ寒かった。 プールに入る前にシャワーが有るねんなぁ、むっちゃ冷たかった」
もうプールの季節なんですねぇ。 そう云えば後ひと月で夏休みなんですね。

「分っとるわい、それより持って帰るのを忘れんようにせんと…」
(ひげは見守り中に雨が上がると、傘をカーブミラーに引っ掛けて見守り、
帰りに持って帰るのを忘れるのです。 3回中2回は忘れて帰ります・汗)
なのに、見守りに行く途中で、霧雨が降り出して気が付いたのです。
ありゃ~、傘を持って来るのを忘れた(今回は家から持って出るのを忘れました・汗。
4年生の男の子が2人、傘をぶつけ合いながら帰って来ました。 「おかえり~」
「ただいまっ」 「おいおい、目に当ったら危ないど、こらこら、止めんかい」(笑。
そうこうする内に傘の柄が曲がり、骨が折れ… 「ほいじゃけぇ止め言うたじゃないかぁ」

「ええねん、すぐ直る」 と言って骨を伸ばし始めたのですが… 「アカン、折れてしもうた」(笑。
なんだかなぁ、もっと物を大切にせにゃぁ(汗。
帰宅すると 「お父さん、傘忘れんと持って帰った?」
持って行くのを忘れたので(持って帰るのを)忘れてないと言うと
「なんねぇ、あんた大丈夫?」(笑。 「大丈夫じゃないのぅ」 だいぶ末期的症状が…(汗。

「お前ら、サッカー全部は見れんかったろう」 「うん、前半が終わったとこまで見た」
(この日の朝7時からはFIFAワールドカップ(日本×ギリシャ)が有ったのです)
「ほうか、ほいで結果は知っとるか?」 「引き分けやろう、先生が教えてくれた」
先生も気になっていたんですね(笑。
5年生の仲良し3人娘が何かしながら帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「なにを作りよるんや?」 「笹飴」 「笹飴? へ~、誰に教えてもろうたん?」

「見守りのおばちゃんに教えてもらった」 「ほう~器用なもんじゃの~」(笑。
最近、見守っている奥さん方も、ただ交差点に立って見ているだけでは無くて、
積極的に子供に話し掛けているようで、良い雰囲気です。