「メンカ(綿花)」 アオイ科 ☆10月18日の誕生花☆
花言葉は… 繊細・有用な・偉大・崇高


9月11日 (水) 今日の和泉市の天気予報は、
“晴”
です 。
昨日の予報は “晴一時雨” でした。 24時間予報では昼過ぎまで
が並び、午後3時ごろ
(小雨)マークが2つ付いていて、その後はまた
が並んでいました。
ほんとに降るのかいな
と半信半疑でしたが、午後3時ごろ外を見ると、道が濡れていました 
こんなわずかな雨をよく言い当てたもんだと、感心しました。 出来ればもう少し降って欲しかったなぁ
しかしそんな天気なので、蒸し暑さは半端じゃないですね。
昨日は9時過ぎから妻を行き付けのクリニックに連れて行き、ひげは付近の川沿いを
散歩しました。
いつもならこの間にブロック注射を射ちに行くのですが、先日医師に「射ち過ぎ、1週間に1度にしなさい」
と言われたのです
ひげの場合、注射の効果は4日程度なんだけど・・・ その後は辛いなぁ
そんなに長くないんだから、楽をさせてよ
で、妻を待つ間の散歩は20分(2700歩)ほどですが、蒸し暑かったぁ


帰宅後気温を調べてみると、
10時はすでに32.5℃、湿度85%でした。 早々と逃げ帰り、
の中でエアコンを効かせて待ちました。
昨日の朝は26.5℃が最低気温で熱帯夜。最高気温は35℃を超える予想でしたが
小雨が降ったからか、
34.6℃で猛暑日は逃れました。でも蒸し暑かった。
今日の和泉市の天気予報は再び “晴” です。 24時間予報では、一日中
マークが並んでいます。
今朝の気温は25.6℃が最低で、3日続きの熱帯夜。 就寝時は扇風機フル運転で、目が覚めたら即エアコンON
最高気温は34.1℃の予想です。明日も
の予報で、気温は34.2℃を予想しています。大阪の夏は終わらない
。
「あわわわわ・・・ アカン」


広島が首位・巨人に完敗で2ゲーム差
21年から続いていた森下の巨人戦連勝も「8」でストップ
「広島1-6巨人」2位・広島が巨人との首位攻防戦第1ラウンドを完敗で落とし、
ゲーム差を2に広げられた。先発の森下が粘りきれなかった。
初回1死から坂本に左翼席への先制ソロを被弾。六回には2死からピンチを招き、
門脇に左中間への2点適時二塁打、代打・秋広にも左前適時打を浴び、ここで降板。
5回2/3を7安打4失点の結果にうつむきながらベンチに下がった。
21年から同戦は12試合に登板し、負けなしの8連勝。
好相性を誇っていたが先発の役割を果たせずにマウンドを降りた。
打線は相手先発・菅野の前に沈黙 五回まで1安打に封じられる。
4点を追う六回に高梨から野間が右翼線への適時二塁打を放つも、なおも2死二、三塁の好機で小園が中飛。
一気に詰め寄るチャンスを逃し、本拠地はため息に包まれた。
打てなさ過ぎる。こりゃぁ3位はおろか、4位になることもあるど

今日の花は 「メンカ(綿花)」 です。
今日の花の写真は、先日訪れた “花の文化園” で撮った物ですが、散歩中にも見ることが出来ます。
小規模なので、綿を収穫するためではなく、たぶん生け花用でしょうね。

綿の花は同じアオイ科の “オクラの花” にそっくりで、花だけ見たら見分けはが付かないほど良く似ています。
この写真の花は花弁全体が薄黄色ですが、中心が濃い茶褐色の花もあるようです。

そしてこの辺りで見る綿の花は、夕方にはピンクに色を変えます(酔芙蓉みたいですね。

原産地はメキシコ、インド、アフリカなどと云われています。
メキシコでは紀元前五千年前、インドでは紀元前三千年前の栽培跡が見付かっているとか。
日本には戦国時代末期に渡来し、盛んに栽培されるようになったそうで、
それまでは綿と云えば蚕から糸を取った “真綿” を指していたそうです。


《
LOVEGREEN》によると・・・〖秋に熟した果実がはじけ、中から白い綿毛が現れます。
これが花のように見えるということから綿花と呼ばれるようになったそうです。
綿花とはコットンの材料 綿花は木綿、つまりコットンの材料です。綿花の綿毛を取り出し、糸にしてから布地に
織ったものが、コットンです。コットンといえば、私たちの衣類やタオルなど、身近なところに溢れている素材です。
綿花には白と茶色があります。白い綿花からは白いコットンが、茶色い綿花からは茶色のコットンができます〗

〖綿花の起源は熱帯アフリカだと考えられています。その後、インドから中国に渡ったものが日本にも渡来したそうです。
現在、主たる綿花の生産地は、インドや中国、アメリカです。一時期は日本でも綿花の栽培が盛んでしたが、
今ではほとんど生産されていません。そうは言ってもゼロではありません。純国産のコットンには魅力があります。
特に国産のオーガニックコットンは近年人気です。これから日本の綿花生産量も増えていくかもしれません〗


今ではほとんど見掛ける事が無くなった 「綿の実」 ですが、
私の子供の頃は、郊外(広島市)に行けば綿畑を見る事が出来ました。
調べてみると、戦中を除く戦前と戦後は 「綿花」 の輸出量世界一だった事もあったとか。
その後、安い外国の「綿花」におされ、現在の自給率は0%なのだそうです。
私が子供の頃に見た綿畑は、最も綿の生産が盛んな頃のものだったのですね(感慨。

ひげが小学生だった頃、父のお母さん(祖母)は広島市内で “綿屋” を営んでいました。
当時は “綿屋さん” は有っても “布団屋さん” は無かったようです。
布団は自分の家で生地を縫い、綿を買って来て中に詰めて自前で作っていましたね。
布団は各家庭で作るものだったんです。
そして3年、5年使ってペッタンコになった布団は “綿の打ち直し” に出していました。
祖母の店でも打ち直しの取り次ぎをしていたので、持ち込まれた綿をリヤカーに乗せて、
1㎞ほど先の “打ち直し屋さん” に運んでいました(ひげも手伝っていました。


打ち直しとは綿を洗う事ではなく、機械(ブラシの付いたドラム)にかけて綿を解す(ほぐす)のです。
これで綿はふかふかになります。しかし、 “打ち直し屋さん” 棉埃の凄い事…(笑。
子供心に “これは健康に良くないなぁ” と思ったものです(笑。
と云う事で、打ち直しに出すと綿は2~3割目減りします。
その分を祖母の店で、綿を買い足してもらうと云う訳です(笑。
今では敷き布団は化学繊維やウレタン、掛け布団は羽毛やダウンなどが主流のようで、
打ち直しに出す、なんてほとんどないのでしょうね。洗濯出来るものまで有りますからね。
見守っていた小学校の掲示板を紹介しています
しばらくは「銀河鉄道の夜」を題材にした絵をご覧ください。

お孫さんがこんな絵を描いたら、「可愛い」って抱きしめてやりたくなりますよね。
こどもの絵の展示会に行くと、必ずと言っていいほどこの手の絵が張ってあります。
可愛い絵ですが、皆んな似たような絵です。 たぶん〇〇画法という指導が入っているのでしょうね。
一二点見るのは可愛いですが、こんな絵がなん十点も並んでいたら、ちょっとうんざりします。
出来るだけ似たような絵が重ならないようにアップしていきます。まぁ、飽きずにご覧ください。
なお、ひげの頭も認知症がかっているので、
もうすでに紹介した絵を載せる事が有るかも知れません。 ご容赦を・・・
今日の絵も昨日と同じ、厚紙を切って貼り付け、その後に色を付けて絵にしています。
列車が浮き立って、面白い効果が出ています。 星座?もティッシュを貼り付けています。
花言葉は… 繊細・有用な・偉大・崇高









昨日の予報は “晴一時雨” でした。 24時間予報では昼過ぎまで



ほんとに降るのかいな


こんなわずかな雨をよく言い当てたもんだと、感心しました。 出来ればもう少し降って欲しかったなぁ

しかしそんな天気なので、蒸し暑さは半端じゃないですね。


いつもならこの間にブロック注射を射ちに行くのですが、先日医師に「射ち過ぎ、1週間に1度にしなさい」
と言われたのです


そんなに長くないんだから、楽をさせてよ

で、妻を待つ間の散歩は20分(2700歩)ほどですが、蒸し暑かったぁ




10時はすでに32.5℃、湿度85%でした。 早々と逃げ帰り、

昨日の朝は26.5℃が最低気温で熱帯夜。最高気温は35℃を超える予想でしたが

34.6℃で猛暑日は逃れました。でも蒸し暑かった。
今日の和泉市の天気予報は再び “晴” です。 24時間予報では、一日中

今朝の気温は25.6℃が最低で、3日続きの熱帯夜。 就寝時は扇風機フル運転で、目が覚めたら即エアコンON

最高気温は34.1℃の予想です。明日も


「あわわわわ・・・ アカン」




21年から続いていた森下の巨人戦連勝も「8」でストップ

「広島1-6巨人」2位・広島が巨人との首位攻防戦第1ラウンドを完敗で落とし、
ゲーム差を2に広げられた。先発の森下が粘りきれなかった。
初回1死から坂本に左翼席への先制ソロを被弾。六回には2死からピンチを招き、
門脇に左中間への2点適時二塁打、代打・秋広にも左前適時打を浴び、ここで降板。
5回2/3を7安打4失点の結果にうつむきながらベンチに下がった。
21年から同戦は12試合に登板し、負けなしの8連勝。
好相性を誇っていたが先発の役割を果たせずにマウンドを降りた。
打線は相手先発・菅野の前に沈黙 五回まで1安打に封じられる。
4点を追う六回に高梨から野間が右翼線への適時二塁打を放つも、なおも2死二、三塁の好機で小園が中飛。
一気に詰め寄るチャンスを逃し、本拠地はため息に包まれた。






今日の花の写真は、先日訪れた “花の文化園” で撮った物ですが、散歩中にも見ることが出来ます。
小規模なので、綿を収穫するためではなく、たぶん生け花用でしょうね。

綿の花は同じアオイ科の “オクラの花” にそっくりで、花だけ見たら見分けはが付かないほど良く似ています。
この写真の花は花弁全体が薄黄色ですが、中心が濃い茶褐色の花もあるようです。

そしてこの辺りで見る綿の花は、夕方にはピンクに色を変えます(酔芙蓉みたいですね。

原産地はメキシコ、インド、アフリカなどと云われています。
メキシコでは紀元前五千年前、インドでは紀元前三千年前の栽培跡が見付かっているとか。
日本には戦国時代末期に渡来し、盛んに栽培されるようになったそうで、
それまでは綿と云えば蚕から糸を取った “真綿” を指していたそうです。


《

これが花のように見えるということから綿花と呼ばれるようになったそうです。
綿花とはコットンの材料 綿花は木綿、つまりコットンの材料です。綿花の綿毛を取り出し、糸にしてから布地に
織ったものが、コットンです。コットンといえば、私たちの衣類やタオルなど、身近なところに溢れている素材です。
綿花には白と茶色があります。白い綿花からは白いコットンが、茶色い綿花からは茶色のコットンができます〗

〖綿花の起源は熱帯アフリカだと考えられています。その後、インドから中国に渡ったものが日本にも渡来したそうです。
現在、主たる綿花の生産地は、インドや中国、アメリカです。一時期は日本でも綿花の栽培が盛んでしたが、
今ではほとんど生産されていません。そうは言ってもゼロではありません。純国産のコットンには魅力があります。
特に国産のオーガニックコットンは近年人気です。これから日本の綿花生産量も増えていくかもしれません〗


今ではほとんど見掛ける事が無くなった 「綿の実」 ですが、
私の子供の頃は、郊外(広島市)に行けば綿畑を見る事が出来ました。
調べてみると、戦中を除く戦前と戦後は 「綿花」 の輸出量世界一だった事もあったとか。
その後、安い外国の「綿花」におされ、現在の自給率は0%なのだそうです。
私が子供の頃に見た綿畑は、最も綿の生産が盛んな頃のものだったのですね(感慨。


当時は “綿屋さん” は有っても “布団屋さん” は無かったようです。
布団は自分の家で生地を縫い、綿を買って来て中に詰めて自前で作っていましたね。
布団は各家庭で作るものだったんです。
そして3年、5年使ってペッタンコになった布団は “綿の打ち直し” に出していました。
祖母の店でも打ち直しの取り次ぎをしていたので、持ち込まれた綿をリヤカーに乗せて、
1㎞ほど先の “打ち直し屋さん” に運んでいました(ひげも手伝っていました。


打ち直しとは綿を洗う事ではなく、機械(ブラシの付いたドラム)にかけて綿を解す(ほぐす)のです。
これで綿はふかふかになります。しかし、 “打ち直し屋さん” 棉埃の凄い事…(笑。
子供心に “これは健康に良くないなぁ” と思ったものです(笑。
と云う事で、打ち直しに出すと綿は2~3割目減りします。
その分を祖母の店で、綿を買い足してもらうと云う訳です(笑。
今では敷き布団は化学繊維やウレタン、掛け布団は羽毛やダウンなどが主流のようで、
打ち直しに出す、なんてほとんどないのでしょうね。洗濯出来るものまで有りますからね。

しばらくは「銀河鉄道の夜」を題材にした絵をご覧ください。


こどもの絵の展示会に行くと、必ずと言っていいほどこの手の絵が張ってあります。
可愛い絵ですが、皆んな似たような絵です。 たぶん〇〇画法という指導が入っているのでしょうね。
一二点見るのは可愛いですが、こんな絵がなん十点も並んでいたら、ちょっとうんざりします。
出来るだけ似たような絵が重ならないようにアップしていきます。まぁ、飽きずにご覧ください。
なお、ひげの頭も認知症がかっているので、
もうすでに紹介した絵を載せる事が有るかも知れません。 ご容赦を・・・


列車が浮き立って、面白い効果が出ています。 星座?もティッシュを貼り付けています。