古民家改修「いろは」さとちゃんちで、
美味しい「ぜんざい」をいただきましたよ。
その後は「工事中」の沢山の仲間も集まり・・・「オーガニック」な食材で、
美味しい食事と懐かしい話しもイロイロと・・・・。
そしてなぜか古墳クッション、今の古墳(緑)・「いまこ」さんがここに。
馴染んでいますよ・・・・古墳クッション。
古民家改修「いろは」さとちゃんちで、
美味しい「ぜんざい」をいただきましたよ。
その後は「工事中」の沢山の仲間も集まり・・・「オーガニック」な食材で、
美味しい食事と懐かしい話しもイロイロと・・・・。
そしてなぜか古墳クッション、今の古墳(緑)・「いまこ」さんがここに。
馴染んでいますよ・・・・古墳クッション。
古民家改修の現場、「いろは」・・・・・・さとちゃんち。
本日OPENでしたよ。
開店のお祝いのお花を空間に、アレンジして和モダンに。
過去に設計させていただいた、
大和高田の街のお花屋さん「Le*Soleil」さんにお願いして
アレンジしたものを届けていただきましたよ。
生まれ変わった空間によい空気が馴染むように・・・・・・。
住まいの空間・・・・・・余白のスペース。
密度のある空間として住まいをつくった場合でも、
どこかに「余白」となる空間はあるべきだと考えています。
ハンドルでいう「あそび」の部分のようなスペースを・・・・・・。
それも単純に「設けた」という事ではなくて、
必要とされる「余白空間」としてバランスを考えて。
そして、その「位置関係」が大切。
意味のある位置関係で。
それにより「空間の持つイメージ」も変わりますからね。
有効であるべき「余白」のスペース。
視線に入る位置であり、有効に活用ができる位置であるように。
例えば寝室。
意外に物が散乱しやすいしやすい場所になります。
仕事で使っているカバンや趣味のもの、衣類や雑誌など。
LDKよりも個人的なものが散らかりやすい場所。
それを隠すようなスペースがあればずいぶん広さの感覚も異なりますよ。
収納に扉を付けずに、手前に壁をつくり、左右の余白のスペースから出入りして、
正面からは「障壁」をつくり壁で何も見えないように細工をすれば、
壁の前に棚を置いたり、壁掛けTVを設置することもできますからね。
毎日のカバンや床に置きたい荷物などを
隠して置くことが出来るような余白のスペース。
ウォークインクローゼットのアレンジ版のようなもの。
そのための「余白スペース」という思考もありますよね・・・・・・・。
奥行きの考え方を生み出す「余白の設計」は、
個室にも向いていますよ・・・・・生活の状況により、イロイロと。
Produce Your Dream>>>>>--------------------------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
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