住まいと収納のプラン・・・・・生活の場面を考える事は大切ですよね。
毎日の暮らしと家事と収納・・・・・・・片付け。
日々の事ですからね。
基本、その生活のシーンを見直す事から始めるように。
それが住みやすさに直結しますよ。
「憧れ」や「夢」は勿論大切です・・・・・ですが、現在の暮らしを無視して新しい生活のシーンが
よりよくなるかというと・・・・そうではないので・・・・・。
今の暮らしを反映しつつ、より良い住まいとなるように。
物が散らかりやすかったり、
どこに置いたのかが分からなくなるように
ならないように・・・・・・。
取りに行く、片付ける・・・・使う・・・・そのサイクルも取り入れて、
人の動きと使う場所、収納する場所の関係性のデザインですよ。
適した場所に適した量と適した大きさの確保。
何をどこで使うのかを見直して、整理するだけでも
見えてくるものがありますからね・・・・・。
暮らしの本質はそういう部分にもありますから・・・・・・。
物が散らかる、片付かない原因の部分を多角的に思考するようにプランも
検討していくことが、
生活してからの良さを生み出しますよ。
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建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
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