住まいづくり・・・・・「兼ねる工夫」を盛り込むことで住み方も上質に変わりますよ。
「プラスの効果」で・・・・・・。
沢山の部屋を個別に設けるよりも、
空間の価値を上質に変えるように・・・そして「隙間利用」と「余白」を生み出す事で、
空間の利用率を上げて、視覚的にも広さを感じるように・・・・。
そうする事で、「空間」にも奥行きが生まれて、
使い勝手や風通し・・・・採光・・・・光の取り入れ方も変わりますよ。
小さな空間であっても、より活用ができるように・・・・・・。
書斎やスタディーコーナー・・・・ミセスコーナーや家事コーナーなど。
イロイロありますが、部屋として区切る事だけを考えてしまうと、
限られたスペースを活用できなくなることも多いですよね。
でもその空間を完全に区分してしまうのではなく、
ゆるやかにつながる程度に、そして「視界」を程よくデザインすることで、
別スペースとの「兼ねる空間」を生み出し、
スペースをより高密度に・・・・・でも「余裕の生まれる空間」として
設計の工夫で生み出すことが出来ますよ。
思考の入り口を少し変える事で・・・・・より空間の使い方が上質になるように。
居心地のデザインという生活の価値。
考えてみませんか・・・・・・・。
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建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
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