奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

家遊び空間存在とツールとしての空間、暮らしと生活環境を楽しむ書斎や趣味室、インナーガレージのある暮らしのうように、シアタールームのある家という選択、リビング以外の空間の存在価値

2019年05月16日 | (仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

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※高級和モダン住宅リビングシアタールームデザイン設計提案CG事例

 

憧れのホームシアターを求める声が増えています。

住まいの設計とデザインでの感度と

暮らし方のデザイン・・・・・。

 

家を「暮らしを楽しむためのひとつのツール」として

捉えると、書斎や趣味室に代表されるように

等も使い方次第ですが

ホームシアターという選択肢はまさに家遊びの代表格ですよね。

 

大好きな映画や、

好きなアーティストのコンサート映像を大画面で楽しむ

友達や親戚を招いて、

思い出の映像を楽しむ試写会を開催する

まだ映画館デビューは難しい幼児と自宅で映画鑑賞・・・etc。

 

上記の内容だけでは無くて、

映像の楽しみ方やコンテンツも多様化していますが、

アイデアや工夫によって様々な使い方ができます。

 

スマホやゲーム機器と連携して、

スクリーンに映し出してみるのもいいですよね。

直近では二階セカンドリビングをデザイン設計して、

その空間をゲームルームとして使う事も出来る様に、

つまり「ゲーム」を「スクリーン」で楽しむシアター式も。

 

プロジェクターやスクリーンを天井から吊り下げたり、

配線が露出しないように計画したり、

ホームシアターならではの空間構成や

緻密な計画等の注意もありますので、

まずはお気軽にご相談ください。

 

映画好きの方も、そうでない方も、

きっと「こんな暮らしがあったんだ」と・・・・・。

 

ロッキンチェアでリラックスリビングや書斎などにシアターを設置し、

ヘッドフォンを用意すれば、

夜中でも家族や近所に迷惑をかけることなく、

映画を楽しむことができます。

そこにお気に入りのチェアやソファがあれば最高ですよね。

 

子どもと楽しむミニシアターならば、

ホームシアターは大きな解決策となります。

子どもと一緒に楽しむ「映画ライフ」を自宅で始めてみませんか?

 

LDKで友達と映画を楽しむという選択。

ホームシアターを楽しむための

専用の部屋を計画するのも素敵ですが、

広いLDKにプロジェクターとスクリーンがあれば、

家族はもちろん親戚や友人を招いて

シネマパーティーを開くことも可能になりますよね。

 

インテリアとの融合もその空間での感度の違い。

どんな家具でゆったりとシアタールームで

に過ごしますか?

色々な楽しみ方にはやはり家全体での計画性も大事。

暮らしの空間全体で過ごし方をイメージしながら

本質を向上させる住まいの設計空間を

楽しんでみませんか?

 

音響計画だけではない空間構成をもとに

暮らしの時間と楽しみ方を丁寧に感じてみませんか。

 

適度と適切のバランスを検討しながら 

違いを知る事で「その後」が

良い意味で変化する様に。

 

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建て主目線+αの提案・・・「明日の暮らしを設計する/建築と住まいとその暮らしを豊かに」

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