暮らしへの提案と設計の工夫・・・・・・。
日頃の出し入れ、よく使う「モノ」の位置関係。
作業をスムーズに行うことが出来、
身体の姿勢を無理しないで済む「アイレベル」・・・・・・。
カウンターや収納棚の高さ関係。
使い方のデザインとしても「状況」を「カタチ」として
デザインしていますよ・・・・・・。
使い方のセレクトでの頻度も含めて検討しておきたい部分ですよね。
何度もその「場所」で「モノ」の出し入れがある場合、
「アイレベル」での選択を・・・・・・。
カウンター等の位置関係で、
目線付近までの高さの範囲を
アイレベルといい、
基本的にモノの出し入れや、「モノ」を探したりするのに
一番身体に無理をさせない「ラク」な姿勢の部分・・・・・・。
さっと使いたいもの等を整理、収納する場合、
その高さをメインとして計画すると
使い勝手も変わりますよ・・・・・・・。
少しの差で生活のバランスも価値も良い意味での
プラスの効果が生まれますからね。
当たり前の事ですが、
少しの工夫の差で暮らしの「質」にも差が生まれますよ・・・・・・。
Produce Your Dream>>>>>--------------------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
やまぐち建築設計室ホームページ http://www.y-kenchiku.jp/
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