

又、「たはら小児科医院」開業式にはもちろん、閉院式の時にもお茶会を施行した。10人余の小学生だけでなく、インドネシアの人やアメリカの人にも教えていった。
又、県下のインドネシアの人を沢山集めて、「日本の心・さいき」の会を佐伯で開催した。
お茶の練習は、土曜の午後に、たはら小児科医院の院長室を使ってした。つまり、開業した4畳半の部屋「たはら小児科医院」の院長室は、正に茶室の造りでで、炉を切っており、訪れるお客さんにお茶を差し出していた。もちろん、昼休みには、たはら小児科医院の職員のお茶の練習場にもなっていた。
*写真は、男茶会。