懲りずに庭の模様替え

　降水確率はかなり高い日だけれど、雨が止んでいればそそくさと庭へ。つるバラ系の切り戻しと、シュートを出させるために枝を寝かせたり・・・そうすると、庭の眺めがイマイチに。そこで、狭い庭の中　草花やカラーリーフの鉢を右や左に動かしての模様替えです。
　　　前回のブログの「ロサ・ケンティフォーリア・ムスコーサ」の鉢を撤去した後。早々と次のバラを用意済み（笑）　他の方もバラ苗を探していたので、ご一緒に「松尾園芸」へ注文して宅配で取り寄せました。こんな季節のバラ苗購入はとてもリスクが高く危険性大！そこで、「管理がシッカリしているな」と思っている園芸店にしました。とてもキチ～ンとお世話されている苗が届きヤレヤレです。　　私の好みではなく、ソコに咲くと美しいだろうと思えるイングリッシュローズの「テス・オブ・ザ・ダーバーヴィルズ」にしました。花色は「スブニールドゥドクタージャメイン」耐病性と耐陰性そしてローズヒップが希望なのですが・・・はたして　そんなに望みかなうかな？
　　　こちらは、「マザーズデイ」を鉢ごと外へ出し「シャポー・ド・ナポレオン」をシュートを出すために大きく寝かせたためにポッカリと穴が開いてしまったスペース。そこをカラーリーフでカモフラージュ、ヒューケラとローズゼラニューム。