今年で15回目となる、国際バラとガーデニングショウ。 なんと 今回は、内覧会で楽しむことができました! ご招待いただいた バラ友のM様、本当にありがとうございました。
限られた方々だけなので、当然とても少人数。 開会式から、大変間近に参加できました! トルコの軍楽隊の演奏や
かのターシャ・チューダーのお嫁さん 人形作家のマージョリーさんのお話も!
今回は テーマ的にも、とてもうれしい内容でした。 メインが 「ターシャ・テューダー 素足の庭」
毎回 新たな感動を得る、吉谷桂子さんの 「オードリー・ヘップバーンが愛した庭 ティンティンハルガーデン」
ケイ山田さんの「ホワイトガーデン」も、ステキ。
心ひかれるコンテストガーデンも 多く、「バラのお庭にあこがれて・・・」の方に 一票を入れてきました。 私の選考の基準は、「家庭の庭に取り入れられるか どうか」だけですが・・・笑。
このお庭も、個人のお庭に取り入れやすそうですね。
気になっていた 最先端のバラも、本物を見てチェックしてきました。 イングリッシュローズの「ジ オルブライトン ランブラー」
ランブラーであることと 「New Roses」の本の写真では、とても興味大だったのですが・・・数年様子を見てみましょう。
通常の日でしたら すごい人出で、ゆっくり見たり じっくり写真を撮ったりできないのですが・・・本当に ゆっく~りと観賞できました♪ 早く 我が家の満開のバラの庭で、この感動を 多くのバラ友さんに伝えたいなぁ~。