カンナ「ベンガルタイガー」と
「ルドベキア」が咲きそろい
過去最高の猛暑の日々ですが
夏らしいガーデンに なって来ました♪
近年の熱帯化した気候には
熱帯生まれの?「カンナ」は 夏花壇の頼もしい主役ですね
(暑さに強いと評判の「ヘリオプシス バーニングハーツ」&「千日紅」)
(超タフな「ガウラ」)
東側部分では
ありふれた植物ですが 初めて「アサガオ」を入れて
より夏らしさを演出してみましたが
見ていただけるのは
早朝のラジオ体操に参加される方々だけでしょうね(笑)
(日中は 暑さでチリチリで~す)
大きくなる 素敵なシルバーリーフ
「セントーレア ギムノカルバ」は ↓
当地では2年草?で 2度目の夏には枯れてしまいます
これが枯れた後は
カンナ「ベンガルタイガー」と黄色の「ルドベキア」だけが
より目に付きだします
昨夏は
花泥棒被害があまりにも酷くて(折り取られて 軸だけに😢)
見られない状態になったので
今夏は
前方に 公園的な「マリーゴールド」を植えて
出来るだけ 「ルドベキア」と「カンナ」が奥まって
手が届きにくくしていま~す(笑)
「アナベル」や「ノリウツギ」をメインにしている
西側部分では
これからの厳しい夏にも対応できる植物として
「オミナエシ」を
初トライしてみましたが
残念ながら 花穂は1本だけ ↓
それでも 昨年ぐらいから
この西側部分の
「アナベル」が花泥棒に狙われなくなってホッとしています
ボランティアガーデンをスタートした頃は
(約4年前)
地方都市では「アナベル」は まだ珍しいアジサイだったのでね