珈琲を飲みながら好きな音楽を聴くのが好き。
70年代から80年代のフォーク、ニューミュージック。
青春時代によく聴いた音楽。
失恋の数だけ思い出の歌がある。
あの頃の歌を聴いていると何だか心が落ち着く。
そして癒される。
拓郎、陽水、かぐや姫・・・。
荒井由実、中島みゆき・・・。
今でも活躍されているアーティストたち。
60を過ぎてもがんばっている姿をみると自分も元気になれる。
夕方、珈琲を飲みながら
吉田拓郎さんの「王様たちのハイキング」のアルバムを聴く。
ジャケットに写っているオカッパ頭の女の子。
ある一点を見つめている。
あどけない彼女は何を思いながら見つめているのだろうか。
まだ見ぬ世界だろうか。
そこに何があるのだろうか。
なぜか最近、このジャケットが気にいっている。
歌からいろんな事を学んだ。
歌は自分にとっての人生なのかもしれない。
もう恋はしないかもしれないけど、
青春時代の音楽は聴き続けるだろう。
70年代から80年代のフォーク、ニューミュージック。
青春時代によく聴いた音楽。
失恋の数だけ思い出の歌がある。
あの頃の歌を聴いていると何だか心が落ち着く。
そして癒される。
拓郎、陽水、かぐや姫・・・。
荒井由実、中島みゆき・・・。
今でも活躍されているアーティストたち。
60を過ぎてもがんばっている姿をみると自分も元気になれる。
夕方、珈琲を飲みながら
吉田拓郎さんの「王様たちのハイキング」のアルバムを聴く。
ジャケットに写っているオカッパ頭の女の子。
ある一点を見つめている。
あどけない彼女は何を思いながら見つめているのだろうか。
まだ見ぬ世界だろうか。
そこに何があるのだろうか。
なぜか最近、このジャケットが気にいっている。
歌からいろんな事を学んだ。
歌は自分にとっての人生なのかもしれない。
もう恋はしないかもしれないけど、
青春時代の音楽は聴き続けるだろう。