かめぞうブログ仲間のにこんさんが先日、救急法講習について書かれていました。
私も8年前に、刈谷消防署にて普通救命講習を受講しました。
内容はAEDの取り扱いが中心。
人工呼吸の仕方なども教えていただきました。
でも、いざとなったとき本当にできるだろうか。
身体に触れることができるだろうか。
生と死の境。
怖くて何もできないのではないだろうか。
そんな疑問が僕の頭の中に過ぎったのを覚えています。
AED設置店の看板も見かけます。
効果もわかります。
誰もが使えるのが一番かと思います。
より多くの方々が講習を受けるのは良い事でしょう。
8年前の受講で、もう使い方も忘れてしまいました。
修了証の裏に、(救命技能を忘れることなく、
維持向上させるため反復して講習を受けてください。
一つの目安としては2年ごとと言われています。)
と、書かれています。
やはり定期的に受講しなければならないでしょう。
そうなれば、いざとなった時、使えるのかもしれない。
久々に机の引き出しから取り出した修了証。
AEDを使うことを恐れているから、無意味となってしまっている修了証。
機会があれば再度受講してみようか。
にこんさんのブログを読んでそんなことを思いました。
私も8年前に、刈谷消防署にて普通救命講習を受講しました。
内容はAEDの取り扱いが中心。
人工呼吸の仕方なども教えていただきました。
でも、いざとなったとき本当にできるだろうか。
身体に触れることができるだろうか。
生と死の境。
怖くて何もできないのではないだろうか。
そんな疑問が僕の頭の中に過ぎったのを覚えています。
AED設置店の看板も見かけます。
効果もわかります。
誰もが使えるのが一番かと思います。
より多くの方々が講習を受けるのは良い事でしょう。
8年前の受講で、もう使い方も忘れてしまいました。
修了証の裏に、(救命技能を忘れることなく、
維持向上させるため反復して講習を受けてください。
一つの目安としては2年ごとと言われています。)
と、書かれています。
やはり定期的に受講しなければならないでしょう。
そうなれば、いざとなった時、使えるのかもしれない。
久々に机の引き出しから取り出した修了証。
AEDを使うことを恐れているから、無意味となってしまっている修了証。
機会があれば再度受講してみようか。
にこんさんのブログを読んでそんなことを思いました。