バブル全盛のころ、名古屋の出版社から「デート・アラカルト名古屋版」という本が出版された。
実在するレストランや喫茶店(当時、カフェという言葉は使っていなかった)を舞台に、
男と女の恋愛をショートストーリーにして描いていた。
一般的な店の紹介本ではなく、物語としてその店を紹介している本でした。
思い出の歌をショートストーリーとして書いたらどうなるか。
才能はないけど一度、この本をイメージして試してみよう。
そんな思いから昨日と一昨日、このブログで挑戦しました。
前半、オフコース『さよなら』
後半、マイ・ペース『東京』
読み返すと・・・、下手だなぁ。
ある程度、頭の中で構想をまとめて何度か書き直してアップしたけど。
文章はイマイチ。
起承転結は、後半の方はうまくいっていない。
内容的に無理がある。
息詰まっている。
なんか恥ずかしさが込み上げてくる。
でも削除はしたくない。
せっかく書いたのだから。
僕は歌の詩が好きです。
詩の上手い人は多くの本を読んでいるそうです。
もっと僕も本を読まんといかんな。
一年前に書いたブログがメールで送ってくる。
読んでみるとやっぱり、俺って下手くそだなぁ。
下手くそな文章のブログを読んでくださっている皆さま方、
読みづらいかもしれませんが、気持ちを込めて書いてます。
何を言いたいのか分からないかもしれませんが、
今後ともお付き合いの程、よろしくお願いします。
追記
ショートストーリーは実体験をもとに書いてみました。
実在するレストランや喫茶店(当時、カフェという言葉は使っていなかった)を舞台に、
男と女の恋愛をショートストーリーにして描いていた。
一般的な店の紹介本ではなく、物語としてその店を紹介している本でした。
思い出の歌をショートストーリーとして書いたらどうなるか。
才能はないけど一度、この本をイメージして試してみよう。
そんな思いから昨日と一昨日、このブログで挑戦しました。
前半、オフコース『さよなら』
後半、マイ・ペース『東京』
読み返すと・・・、下手だなぁ。
ある程度、頭の中で構想をまとめて何度か書き直してアップしたけど。
文章はイマイチ。
起承転結は、後半の方はうまくいっていない。
内容的に無理がある。
息詰まっている。
なんか恥ずかしさが込み上げてくる。
でも削除はしたくない。
せっかく書いたのだから。
僕は歌の詩が好きです。
詩の上手い人は多くの本を読んでいるそうです。
もっと僕も本を読まんといかんな。
一年前に書いたブログがメールで送ってくる。
読んでみるとやっぱり、俺って下手くそだなぁ。
下手くそな文章のブログを読んでくださっている皆さま方、
読みづらいかもしれませんが、気持ちを込めて書いてます。
何を言いたいのか分からないかもしれませんが、
今後ともお付き合いの程、よろしくお願いします。
追記
ショートストーリーは実体験をもとに書いてみました。