四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

コブクロ 『ALLTIME BEST 1998-2018』

2018-12-14 11:04:35 | 音楽
先日発売されたコブクロのベスト盤を買った。



こういう類のベスト盤はめったに買わない。
なぜならばレンタル店で必ず店頭に並ぶから。
借りてきて音楽用CDにコピーする。
それを聴いている。

では、なぜ買ったか。
今回はショップで買っていない。
生協で買った。

生協での販売するCDには、
「コブクロライブ入門盤」が付く。



このCDは生協のみ、店頭販売にはついていない。
これを聴きたくて買ったのです。

「コブクロライブ入門盤」
『ここにしか咲かない花』や『YELL~エール~』、『桜』
など名曲が8曲収録されている。
ライブの魅力が伝わってくる。

こういう売り方、音楽ファンの購買意欲をそそる。
一種の販売戦略か。
でも、いいのです。
あまり出回っていないから価値も倍増。

コブクロ、21世紀初頭の名曲として心に残るだろう。


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冬の名古屋グルメ&イルミネーション

2018-12-13 11:02:06 | 日記
昨日の夕方、所用で嫁さんと名駅界隈へ。
街やビルなどはクリスマス色。
イルミネーションやツリーが目に入る。




嫁さんとイルミネーションを見ながらノリタケの森へ
ノリタケの森もツリーが輝く


ゲートタワー内もツリーやサンタのディスプレイが目を楽しませてくれる。



子どもが小さかったころ、JR名古屋駅前は派手にイルミネーションをやっていて見にいっていたけど、
今は、派手にやっていないんだ。


う~ん、寒い。
こんな夜はやっぱり冬の名古屋グルメ味噌煮込みうどん。
味噌煮込みうどんといえば山本家本店。
久しぶりに食べた。美味い。

ここの味噌煮込みうどんを食べるといつも思う。
誰が考えたのだろう、土鍋の蓋を取り皿にするなんて・・・・。

食べ終わったら体はもうポカポカになりました。




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ラジオのリクエスト&メッセージ

2018-12-11 11:22:06 | 日記
刈谷、安城、知立、碧南、高浜、西尾をエリアとする
地域コミュニティFM「ピッチFM」

昨日、午前11時からオンエアされている「ピッチハッピーマーケット」
これに私が所属している文化工房かりやのメンバー二人が、
ピッチ口コミ隊として出演する。

私、この月曜日担当のパーソナリティ鈴木亜紀子さんの大ファン。
メンバーといっしょにピッチに行きたかった。
鈴木亜紀子さんとお会いしたかったのだ。
でも仕事の都合で行けれない。残念。

仕方ない、メッセージとリクエストをピッチにメールで送ろう。
メッセージは読んでくれた。
うれしかったね。
リクエストはクイーンの「伝説のチャンピオン」
先日観た「ボヘミアンラプソディ」がまだ頭の中に残っていたから。
リクエスト曲は都合でかからなかった。
でもいいんです。メッセージだけでも読んでくれたんだから・・・。

ラジオにリクエストなどを出したのはもう何年振りだろうか。
中学の頃は深夜放送全盛時代。
授業中によくハガキにリクエスト曲などを書いていたな。
初めて採用されたのが、泉谷しげるの「春夏秋冬」
昨日、ラジオを聴いていてそれを思い出した。
あの頃はハガキだったけど、今はメール。
瞬時に放送局に伝わる。便利な世の中になったもんだ。
でもハガキの良さもあるけどね。

自分はテレビよりラジオの方がどちらかというと好き。
またメッセージやリクエストなどを
パーソナリティの鈴木亜紀子さんに送ろうかな・・・。
今度はブログ名、四代目桶屋金之助として。
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映画 『ボヘミアンラプソディ』

2018-12-09 10:29:19 | 映画
10月頃だったかな、ラジオでクイーンの曲をよく耳にするようになったのは。
知らなかったのです。
映画『ボヘミアンラプソディ』のことを。

先月中旬の頃からは盛んにこの映画の感想がブログやツイッターなどで書きこまれている。
僕が読者登録している方々数人もすでに観て感想などを述べている。

若かったころ、そんなにも洋楽は聴いていなかった。
でも、クイーンは知っている。
観に行きたくなってきた。
でもなかなか行く機会がなかったけど、
やっと先日の木曜日に観に行ってきました。

映画の内容については書く必要もないでしょう。
もうすでに観ている方々が何人もいるから。

観に行ったみなさんがおっしゃっているように
ラスト21分のライブエイドでの熱唱。
やはり感動しますね。
大画面、音響の良さ。
映画館の中なのに、まるで会場にいるみたい。

いつかDVDが出るからレンタルで借りて家のテレビで観ればいいじゃないか。
これは大間違いだった。
2回、3回観に行っている人たちも多くいるみたい。

ラジオではパーソナリティが盛んに感想を述べたり、曲をかけたり。
クイーンを知らない世代も観てほしいと声をかけている。

映画を観終わって家に帰ってきてから、
「伝説のチャンピオン」をCDで聴いた。
(70年代洋楽ヒットコレクションから)
家で聴いていたら映画の感動が蘇る。

『ボヘミアンラプソディ』
涙が出そうなぐらい感動するいい映画だった。
夫婦割引で二人で2200円。
ものすごくお得だった。

あぁ、また観たくなってきた。
2~3回観に行く気持ちが分かる。
今度はシニア割引で・・・。

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back number 『クリスマスソング』

2018-12-06 14:02:39 | 音楽
僕は70年代から80年代の音楽をよく聴いているけど、
最近の音楽もたまに聴いたりする。

若者について行こうとは思わないけど、
back nunbarの歌って、聴いていると何となくノスタルジアを感じるんだよね。
今年大ブレークした米津玄師もそう感じる。
音楽って、いろんな感じ方や解釈で聴くのが一番。

『クリスマスソング』をじっくりと聴いていると
詩に共感する部分が多々ある。
詩が僕好みでいいね。こういう詩って好きです。

♪どこかで鐘が鳴って
 らしくない言葉が浮かんで
 寒さが心地よくて
 あれ なんで恋なんかしてんだろう
 
 聖夜だなんだと繰り返す歌と
 わざとらしくきらめく街のせいかな
 
 会いたいと思う回数が
 会えないと痛いこの胸が
 君の事どう思うか教えようとしてる
 いいよそんなこと自分で分かっているよ
 サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ

 できれば横にいて欲しくて
 どこにいても欲しくなくて
 僕の事だけをずっと考えていて欲しい
 でもこんな事を伝えたら格好悪いし 
 長くなるだけだからまとめるよ
 君が好きだ

いつのまにか12月になってしまった。
街はクリスマス色。
イルミネーションの光が輝く。
定番になっているようなクリスマスソングがどこからか流れている。

back numberの『クリスマスソング』もきっと
何年か先もクリスマスの定番ソングとして街に流れるような気がする。

コメント (2)
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