ようちゃん@ちばらき

ちばらきは千葉県と茨城県の県境地域。利根川と地平線の向こうに見える筑波山が郷愁を誘う今日この頃。

ボーリング大会

2005年01月22日 | ごじゃ満開
おとといの「うめたん」はテンション低かったです。
奥さんが高熱を出しているとかで心配されておりました。
優しいうめたんです。 前髪おしゃれになってました。

私も結構奥さん思いです。
私がひげを剃っている時とか料理をしている時、不思議そうな目で見ます。
ちょうど子供がシャボン玉を膨らましている時シャボン玉がストローの先から
何時飛び立つんだろうと真剣で好奇心の眼差しで見つめている。
そんな目をする妻が好きです。・・・それと奥さん思いは違うか。

今日はお得意先のボーリング大会でした。
土曜日にもかかわらず、同業者さんも沢山参加しておられました。
私は今回3位に入賞し豪華景品をいただきました。指1本相当ありました。
それにラッキーフレーム賞といってボーリング場でランダムに指定したフレームで
ストライクを取ると景品が当たるのですが、2ゲームともストライクをだし、
景品のMAXコーヒーをもらいました。
今年は縁起が良さそうです。

いいねぇ、湯たんぽ

2005年01月22日 | つぶやき
旭川に3年間住んでいたとき、湯たんぽにはお世話になりました。
トイザラスで買った湯たんぽなので子供向けです。
おかげでヤケドの心配がありません。

その頃の住まいは1階の角部屋だったので、横からも下からも
寒さが伝わってきます。 冬期には数日ですが-20℃以下に
なるのでそんな日は窓越しにダイヤモンドダストなんか見えます。
キレイなんだけど、すごーく憂鬱になります。「はあ~」とため息ついちゃいます。
もちろん暖房はずっと点けているのですが、寝るときは湯たんぽが欠かせなくなりました。
外国のマンガじゃないけど毛糸の帽子も被って寝ましたよ。(頭が冷えて眠れない)

それ以来、宇都宮で暮らした時も現在も。

ヨーロッパ製の湯たんぽがソニープラザにあるようです。
ぬいぐるみに湯たんぽを入れて、子供たちはそれを抱いて寝るようです。かわいいですね。

湯たんぽのいいところは、自然(お湯)の温度なので身体に無理をさせない事です。
肌が乾燥したり、喉が乾いて痛くなったりしない。体に優しいのです。

実家に帰ったとき66歳になる父も湯たんぽ使っていました。