どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

今すぐ、実家を売りなさい

2023年12月15日 | 読書・歴史
12月13日、改正空家対策特別措置法が施行された。

13日(水曜日)の朝、日経モーニングプラスでそのことを知った。
ゲストは空き家活用株式会社 CEO 和田貴充(わだたかみつ)氏

日本の空き家は2018年の統計で849万戸あり、
2033年には2,000万戸を超えると推測されているそうだ。

一番多いのは東京。
人口が多いのでその分件数も多いようだが、
全国的に空き家は問題となっている。

「利用されていない空家」をどうするのか?
国家的課題だ。


出張からの帰り道、名古屋の三省堂で
「今すぐ、実家を売りなさい」和田貴充著
を購入し、一気に読んだ。

テーマを細分化し簡潔にまとめられているので
とても読みやすかった。

そして、和田氏の情熱とロマンを感じた。

空き家をネガティブな存在ではなく、
個人や地域の財産として活用する道筋が示されている。

彼が起業するきっかけとなったのが、
長崎の軍艦島で知人にいわれた言葉だそうだ。

「君たちの業界(不動産・建築業界)が
 日本中に軍艦島をつくろうとしている自覚はあるか!」


スクラップ&ビルド・・・つくっては壊す繰り返し

確かに、これでは物的資源も人的(労働力)資源も
もったいない。
持続性が求められる今の時代感覚からすればなおさらだ。


この本を読んでいると、
ひとりひとりにできることがあると気付かされた。

そして、私もさっそく取り組んでみようと思った。

空き家問題は個人の問題ではない。
地域社会の問題であり、国家の問題だ。

大切なのはコミュニケーションだな。


<空き家2000万問題とは?@ええやん!空き家やんちゃんねる>





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読書の日2023

2023年10月27日 | 読書・歴史
10月27日は「読書の日」だそうだ。
・・・初めて知った。

制定は1947年ということなので・・
今まで知らなかったという事は、
よほど読書に縁のない生活を送っていたのだろう。

振り返ってみると、
若いころは外で活動することが多かった。

読書を趣味とし始めたのは40過ぎたくらいかな。

歳を重ねると書物の深みが沁み込んでくる。
と、同時に人生も深みが出てきたような気がする。


愚かなままで いいのだ
真理の追及そのものに従順する
徹底的な愚かさこそ、
賢さなどよりも はるかに
尊いものなのだ


平澤興「さあ、がんばろう」序文より

平澤氏の著は初めて読んでいるが、
序文から心を打たれた。


十三夜の今宵・・
月は雲に隠れて見えないが、
心の中に月の灯りをともし、
書に浸りたいと思う。


<読書の日 意味や由来@prtimes>
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古今和歌集の創造力

2023年09月20日 | 読書・歴史
古今和歌集は、今から千百年あまり前の
十世紀初頭に編まれた、初めての勅撰和歌集である。

著者の鈴木宏子氏は世代が近いだけに
表現が理解しやすい。

単に、古今集の解説をするのではなく
時代背景を想起させてくれるので、
和歌初心者の私にも理解しやすく興味がわいた。

それにしても千年以上前の和歌が
よくぞ継承されているものだ。

藤原定家などが何部も書写し、
後世の人々がそれを大切に保存し
今に至るらしい。

歴史というものは、資料によってしか確認できない。
現存する史実というものは、氷山の一角なのだろう。

春ごとに花の盛りはありなめど
あい見むことは命なりけり

(よみ人知らず)

春が来るごとに、花盛りの時は必ずあるのだけれど、
それに出会えるのは、命があってのことだなあ。


季節は、夏から秋へと変わろうとしている。
そして、すぐ・・寒い冬が到来する。

そんな季節を感じることができるのは
命あってのことだ。

あと、何回、この季節を感じることが出来るのだろう。

目先のことに、くよくよせず、
おおらかに生きて行きたいものだ。


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鎌田式「90歳の壁」を元気に乗り越える5つの極意

2023年08月19日 | 読書・歴史
新聞広告で目にした書籍。

鎌田式「90歳の壁」を元気に乗り越える5つの極意

私は鎌田氏を尊敬し信頼しているので、とっさに購入した。

この本のいいところは、
高齢になってからでも、できることがある!
ということを学べることだ。

さっそく読み始め、
紹介されている「筋活」をやってみた。

私は以前アスレチッククラブのインストラクターをやっていたので
一通りのストレッチや筋力トレーニングは知っているが、
鎌田氏のメニューは斬新だった。

さらに手軽で、それぞれのレベルでできるところも良い。

読む前は、少しなめていたが・・
実際にやってみると、けっこう堪える。

私が特に気になっているところは
5つの極意の4番目「脈活」と5番目「眠活」だ。


本日より、私の健康のバイブルとして
活用するぞ!




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君たちはどう生きるか

2023年07月22日 | 読書・歴史
図書館で本を借りてきた。
「君たちはどう生きるか」吉野源三郎著

著者のまえがき・・の前に、池上彰氏がエッセーを寄稿している。

さすが池上氏。
チャットGPTでは書けない紹介文だ(^^)/
本文に入る前から引き込まれた。

彼は小学生の時に、この本を読んだそうだ。

1937年(昭和12年)・・
いわゆる戦前に発行されたこの本。

東京都が東京市だった時代。
もちろんネットもテレビもない。

だが、そこに繰り広げられる
おじさんと15歳の少年コペル君とのやり取りは
色鮮やかに光景が浮かび、心にしみる。

全318ページのまだ1割を読み進んだところだが、
28ページのおじさんからコペル君への手紙を読み始めた瞬間
心を揺さぶられた。

こんな大人になりたい・・そう思った。


少年時代にこの本を読んだらどんな感想をもっただろう。
私は本を読む少年ではなかったので、
途中で投げ出していた可能性が大だが
それでも当時の自分におすすめしたい書籍だ。

夏休み・・読書感想文をいやいや書いていた自分を思い出しながら
チャットGPTでこの本の感想文を1000字以内でまとめて・・と依頼してみた。

確かによくまとまっている。

だが、「私」の感想文ではない。


私たちはどう生きるか・・

人間として・・


今の時代に、すべての世代に推薦したい本だ。



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ハンチバック

2023年07月20日 | 読書・歴史
今年の芥川賞受賞作品は「ハンチバック」

難病を明るく?生き抜く物語だそうだ。

「私の身体は、生き抜いた時間の証として破壊されていく」
という、帯の言葉が衝撃的だ。

さっそく購入しようと検索したら、
書店在庫はどこもないようだ。

とりあえずアマゾンで購入予約した。
8月2日着予定


思考回路は停止しているが、
読書欲があるだけまだ救いだな・・・


<ハンチバック 文藝春秋Books>
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ジューンティーンス

2023年06月20日 | 読書・歴史
6月19日は奴隷解放記念日でアメリカの祝日らしい。

どんないわれがあるのかネットで調べてみた。

1865年6月19日、テキサス州が全米で最後に奴隷解放宣言を受け入れた。
すべての州で宣言が受理されたということで
「奴隷制が集結した日」とされている。

ただ、その日を祝日として制定したのは2021年。
2年前のことだ。

奴隷制は終わっても、黒人に対する差別は終わっていない。
アメリカの現実だ。

6月19日・・June nineteenth が略して June teenth

と呼ばれるようになった。


歴史から学ぶことは多い。

奴隷制はない現代の日本でも、
人をモノのように扱う人がいる。

そのような人は「驕り」という
感情の奴隷になっているのだろう。

人間が人間であるという事に
謙虚さを忘れてはいけない。


<米奴隷解放記念日の6月19日連邦祝日に制定>
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わたしの100歳地図

2023年06月03日 | 読書・歴史
妻と娘と孫とプライムツリーに行った。

彼女たちがアカチャンホンポで買物をしている間
紀伊國屋書店に立ち寄った。

いつも思うが、よくもこれだけ新しいタイトルが出版されるものだ。
表紙のタイトルを見ているだけで飽きない。

気になるタイトルがあったので手に取った。

「わたしの100歳地図」
~65歳を過ぎても幸せが続く鉄則~
和田秀樹

そんなものが、あるわけないじゃないか・・
疑心暗鬼に思えたが、
はじめに・・を読み進めるうちに
共感し引き込まれて行った。


自宅に帰り読み進めると
これは彼の人生論だった。

「寿命」じゃなくて「幸せ」を延ばす!


ふと、チャップリンの言葉を思い出した。

人生に必要なものは
愛と勇気とサムマネー


原文を直訳すれば

“Yes, life can be wonderful, if you're not afraid of it.
All it needs is courage,Imagination, … And a little dough”

勇気と想像力とわずかばかりのお金
となるが、私は愛と勇気・・の方が好きだ。


和田氏の人生論は自分勝手と言えなくもない。
だが、他人様に迷惑をかけなければ、
もっと自由に、自分勝手に生きても
よいのではないかと思えてきた。

さすが精神科医だけあって
心が少し楽になる書だ。




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もっと人を大切にする会社

2023年04月11日 | 読書・歴史
以前、10年以上前になるが
「日本でいちばん大切にしたい会社」という本を読み
いたく感動した記憶がある。

私の人生の指針は、「会社人」である前に「社会人」であれ!
「社会人」であるまえに一個の人間であれ!
というものだ。

人間とは何か。
どう生きるべきか。

というテーマは、
深淵で生涯をかけて学び実践していくべきものだ。


坂本氏の書籍には、
人として大切なことを感じる物語がちりばめられている。


今回読んだ「もっと人を大切にする会社」は
2022年12月24日初版発行と記されている。

つまり、3年にわたるコロナ禍中、
東京新聞・中日新聞の自伝連載「この道」に執筆されたものだ。

まえがきに東京新聞編集委員の久原氏が
「人を大切にする経営」の本質は
他者の幸せを考えることだと思う。
とコメントしている。

まったくその通りだ。

だが、そのことを愚直に実践しながら生きていくことは簡単ではない。

常に弱者や困った人に寄り添ってきた坂本氏の
やさしさと強さに改めて触れ、心が震えた。


私自身の「この道」をどう生きるか?!
もっとやさしく、もっと強く
今日一日を謙虚に生きていきたい。







<人を大切にする経営学会 official site>

トップページの写真・・末席に謙虚に座っている坂本氏の姿が印象的だ。
あくまでも主役は皆さんだ!というメッセージが伝わってくる。

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日本ボロ宿紀行

2023年03月05日 | 読書・歴史
若いころは新しいものが好きだったが、
年を重ねると、古いものに安らぎを感じるようになった。

それは自分自身も古い人間になったので哀愁を感じたり、
歴史や物語を想像することで、
タイムスリップができるからだろう。


日本ボロ宿紀行~北は青森から南は鹿児島まで
23軒の「ボロ宿」放浪記だ。

一軒一軒の宿に物語がある。

掲載されている宿を
ストリートビューで旅しながら想像を膨らませた。

狭い日本というけれど、
私の知らない魅力的な場所がまだまだある。

青森県黒石の温湯温泉 飯塚旅館
秋田県 大曲・角館・田沢湖
千葉県 佐原市の古い街並み

私がまず行きたいのは、この3か所かな。

どれか一カ所でも今年中に行きたいな。




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