さて、昨日の眠さも熟睡したためか快適な朝を迎える。
2日目のメニューは西表島、由布島、竹富島観光である。
石垣港を8時10分発。
朝食はAM6:30から...
ツアーバスの迎えが7時15分に来ると言う事で忙しい。
6時起床。
空は青く今日もいい天気。
部屋の中はクーラーで25℃程度であるが外に出るとジメッとする。
朝食を済ませ身支度を整えてロビーにて待つ。
バスに乗り石垣港に向かう。
石垣港は朝早いのに大勢の観光客。
最も週末に近いから目的は皆同じ。
石垣港は離島を結ぶメイン・ハーバー。
石垣港から竹富、小浜、鳩間、波照間、黒島、西表島行とターミナルになっている。
さて、観光船に乗りまず最初の目的地である西表島に向かう。
西表島と言えばやはり思いだすのは『やまねこ』。
鬱蒼と茂ったジャングルを思いだす。
そんな事を考えながら遠ざかる石垣島を見ていた。
石垣島から高速船で約40分。
西表島が見えてくる。
高速船のエンジン音が頭の中で唸っている。
西表島は沖縄県内で2番目に大きい島と言う。
約9割が亜熱帯のジャングルと言うから思っていた通りである。
西表島到着。
そこで観光船に乗り換えて...
西表島大原港から仲間川マングローブクルーズの始まりである。
仲間川...うぅん...仲間由紀恵。
あのテンペストに出ていた...。
そう言えば出身沖縄県だったよなぁ
けど彼女、沖縄県浦添市だから沖縄本島だよなぁ。
なんてつまらない事考えながらまたまたエンジン音を聞くのであった。
亜熱帯だけあってマングローブが林立している。
鳥の鳴き声や蝉の鳴き声が聞こえてくる。
今日も暑い。
31℃あると言う。
暑いわけだ。
これじゃなきゃ...なんて考えながら。
汗が流れ落ちる。
観光船は船着場に到着。
これから『サキシマスオウノキ』を見ると言う。
小道を少し入ったところに日本最大と言われる「仲間川のサキシマスオウノキ」がある。
この木はかって船の舵に利用したり建築材として用いられたと言う。
約70分に渡るクルージングも終わり美原港に戻る。
美原港は由布島に近い港。
ここからバスに乗り由布島観光である。
途中にイリオモテヤマネコ発見
と言ってもヤマネコの行動は夜である。
ヤマネコの通り道にヤマネコの横断標識が何箇所も掲げられている。
ヤマネコ、様さまである。
そうこうしていると由布島に到着。
と言っても由布島の入口である。
ここから水牛に乗り由布島に渡る。
水牛車はゆったり、のんびり...
三線(さんしん)を爪弾き「安里屋(あさどや)ユンタ」を...
サァ 君は野中の茨の花か サァユイユイ~
時折、水牛の水を切る音...
心が和む。
南国情緒、いっぱいである。
由布島に到着。
由布島は島全体が熱帯植物園。
当然、路地である。
ハウス等では囲ってない。
この島にはハブはいないから安心と言う。
遊歩道沿いに植えられている花ばな。
どれを見ても色鮮やか
ムラサキカタバミと言うらしい。
この花も蘭系だろう。
淡い花の色が素敵だ。
やはり南国と言えば椰子の木。
八重山椰子が天を突く。
そぞろ歩いているとお昼時。
ツアーの中に昼食が入っているからレストハウスへと向かい昼食をとる。
2日目のメニューは西表島、由布島、竹富島観光である。
石垣港を8時10分発。
朝食はAM6:30から...
ツアーバスの迎えが7時15分に来ると言う事で忙しい。
6時起床。
空は青く今日もいい天気。
部屋の中はクーラーで25℃程度であるが外に出るとジメッとする。
朝食を済ませ身支度を整えてロビーにて待つ。
バスに乗り石垣港に向かう。
石垣港は朝早いのに大勢の観光客。
最も週末に近いから目的は皆同じ。
石垣港は離島を結ぶメイン・ハーバー。
石垣港から竹富、小浜、鳩間、波照間、黒島、西表島行とターミナルになっている。
さて、観光船に乗りまず最初の目的地である西表島に向かう。
西表島と言えばやはり思いだすのは『やまねこ』。
鬱蒼と茂ったジャングルを思いだす。
そんな事を考えながら遠ざかる石垣島を見ていた。
石垣島から高速船で約40分。
西表島が見えてくる。
高速船のエンジン音が頭の中で唸っている。
西表島は沖縄県内で2番目に大きい島と言う。
約9割が亜熱帯のジャングルと言うから思っていた通りである。
西表島到着。
そこで観光船に乗り換えて...
西表島大原港から仲間川マングローブクルーズの始まりである。
仲間川...うぅん...仲間由紀恵。
あのテンペストに出ていた...。
そう言えば出身沖縄県だったよなぁ
けど彼女、沖縄県浦添市だから沖縄本島だよなぁ。
なんてつまらない事考えながらまたまたエンジン音を聞くのであった。
亜熱帯だけあってマングローブが林立している。
鳥の鳴き声や蝉の鳴き声が聞こえてくる。
今日も暑い。
31℃あると言う。
暑いわけだ。
これじゃなきゃ...なんて考えながら。
汗が流れ落ちる。
観光船は船着場に到着。
これから『サキシマスオウノキ』を見ると言う。
小道を少し入ったところに日本最大と言われる「仲間川のサキシマスオウノキ」がある。
この木はかって船の舵に利用したり建築材として用いられたと言う。
約70分に渡るクルージングも終わり美原港に戻る。
美原港は由布島に近い港。
ここからバスに乗り由布島観光である。
途中にイリオモテヤマネコ発見
と言ってもヤマネコの行動は夜である。
ヤマネコの通り道にヤマネコの横断標識が何箇所も掲げられている。
ヤマネコ、様さまである。
そうこうしていると由布島に到着。
と言っても由布島の入口である。
ここから水牛に乗り由布島に渡る。
水牛車はゆったり、のんびり...
三線(さんしん)を爪弾き「安里屋(あさどや)ユンタ」を...
サァ 君は野中の茨の花か サァユイユイ~
時折、水牛の水を切る音...
心が和む。
南国情緒、いっぱいである。
由布島に到着。
由布島は島全体が熱帯植物園。
当然、路地である。
ハウス等では囲ってない。
この島にはハブはいないから安心と言う。
遊歩道沿いに植えられている花ばな。
どれを見ても色鮮やか
ムラサキカタバミと言うらしい。
この花も蘭系だろう。
淡い花の色が素敵だ。
やはり南国と言えば椰子の木。
八重山椰子が天を突く。
そぞろ歩いているとお昼時。
ツアーの中に昼食が入っているからレストハウスへと向かい昼食をとる。