11月も間近になると寒さも一段と増す。
北海道では平野部でも雪の便り。
長野県北部の志賀高原でも雪が舞うとか...。
寒くなってきたものである。
さて、今日は超望遠レンズから超広角レンズ8-16mmに換えて出早神社の紅葉を撮りに行く。
出早神社は紅葉の名所。
もみじまつりと銘打ってのお祭りである。
明後日には名士が集まり観楓会が催されるとか...。
園の横には横河川が流れている。
風は冷たいものの日向は暖かく感じる。
渓流の脇のモミジ葉の紅葉は始まりかけている。
クリックすれば大きくなります。
堰堤から流れ落ちる水飛沫によりなお一層紅葉が美しい。
クリックすれば大きくなります。
目に飛び込んでくるのは上からかぶさるように枝垂れるモミジ葉の紅。
陽の光に映えて輝く。
クリックすれば大きくなります。
松の緑と対照的である。
クリックすれば大きくなります。
朝も早いので散歩をしている人がちらほら。
朝日に照らされた紅葉がまた美しい。
園内は遊歩道が設けられている。
それに沿って歩くと池に出る。
その場所から見る紅葉は格別である。
池に映る紅葉の錦。
青い空とのコラボレーション。
ここ、出早神社の秋は市民の憩いの場所でもある。
クリックすれば大きくなります。
数本の桜の木がひっそりと淡いピンクの花を咲かせている。
この桜はコヒガンザクラの雑種で春と秋に咲く「十月桜」といわれる。
秋は10月から咲き始め強い霜が降りるまで楽しめる。
クリックすれば大きくなります。
さて、太いモミジの木。
見上げると緑、黄色、紅い葉のグラデーション。
クリックすれば大きくなります。
落ち葉も地面を染める。
来る冬の準備も出来たようである。
クリックすれば大きくなります。
残す所、今年も2カ月。
風邪が流行っているようである。
気を付けて暮らせねばと思うこの頃。
canon 7DmarkⅡ+シグマ8-16mm4.5-5.6HSM
北海道では平野部でも雪の便り。
長野県北部の志賀高原でも雪が舞うとか...。
寒くなってきたものである。
さて、今日は超望遠レンズから超広角レンズ8-16mmに換えて出早神社の紅葉を撮りに行く。
出早神社は紅葉の名所。
もみじまつりと銘打ってのお祭りである。
明後日には名士が集まり観楓会が催されるとか...。
園の横には横河川が流れている。
風は冷たいものの日向は暖かく感じる。
渓流の脇のモミジ葉の紅葉は始まりかけている。
クリックすれば大きくなります。
堰堤から流れ落ちる水飛沫によりなお一層紅葉が美しい。
クリックすれば大きくなります。
目に飛び込んでくるのは上からかぶさるように枝垂れるモミジ葉の紅。
陽の光に映えて輝く。
クリックすれば大きくなります。
松の緑と対照的である。
クリックすれば大きくなります。
朝も早いので散歩をしている人がちらほら。
朝日に照らされた紅葉がまた美しい。
園内は遊歩道が設けられている。
それに沿って歩くと池に出る。
その場所から見る紅葉は格別である。
池に映る紅葉の錦。
青い空とのコラボレーション。
ここ、出早神社の秋は市民の憩いの場所でもある。
クリックすれば大きくなります。
数本の桜の木がひっそりと淡いピンクの花を咲かせている。
この桜はコヒガンザクラの雑種で春と秋に咲く「十月桜」といわれる。
秋は10月から咲き始め強い霜が降りるまで楽しめる。
クリックすれば大きくなります。
さて、太いモミジの木。
見上げると緑、黄色、紅い葉のグラデーション。
クリックすれば大きくなります。
落ち葉も地面を染める。
来る冬の準備も出来たようである。
クリックすれば大きくなります。
残す所、今年も2カ月。
風邪が流行っているようである。
気を付けて暮らせねばと思うこの頃。
canon 7DmarkⅡ+シグマ8-16mm4.5-5.6HSM
何方を見ても 紅葉した木ばかり 並木も 春の桜も凄いですが 秋は燃える様 そして銀世界 冷えて来ていますね。
此方では ハナミズキの枯葉落とし隣の枯葉が我が家にも 公園は常緑樹の 病葉落としで 掃除のおばさん大変です。
此方も冷えては来ていますが 明日の朝は冷えると秋深しを感じるのは露地の小菊 家も側溝に根付いた菊を植えて置いたら花がほころんできています。
紅葉がりは出来ないが 8日にリンゴ刈りにと息子が少しは秋の雰囲気紅葉も見れるかも知れません 何処へ連れて行ってくれるのかな。
水の流れ、小さな?滝!
十月桜と紅葉の組み合わせ。
どれを取っても
風情のあるものばかり!
すばらしい景色を楽しませて頂きました。
寒くなりました。
もう霜が降りているんですよ。
昨日は雪でも降るだろうかと言う様な寒い天気でした。
やはり信州は寒暖の差が大きいためか平地でも紅葉が綺麗です。
それだけ寒いと言うことなのでしょうか。
家のキウイフルーツとシモクレンの木は今落葉の季節。
毎日掃いても追いつきません。
葉が全て落ちたら剪定。
こじんまりとさせるつもりです。
里山から平地に紅葉前線は迫ってきました。
里山は今や丸坊主。
この公園は春にはカタクリ、夏はキツネノカミソリ、秋は紅葉と地方紙をにぎわす所です。
望遠レンズだと被写界深度が浅くボケてしまう為今回は広角レンズを持ちだしました。
桜と紅葉のコラボは珍しいです。
千葉でもいよいよ寒くなって来ていると思います。
散歩は暖かい格好でして下さいね。
これからの時期無理をなさらぬようご自愛ください。
必ず回復をしますから自分を信じて落ち込まぬように...。