趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

毎日欠かさずカッコウの声

2015年05月31日 | 野鳥
ぼ毎日のように現れるカッコウ。
今日の出現は9:00頃である。
いきなりいつもの止まり木ならぬ電柱。
家からは50mほど先である。



りの様子を気にしながら鳴き始める。
少し鳴いては辺りをうかがう。
自分と同じでまことに臆病な鳥である。

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30秒程いたであろうか。
態勢を低く整えたと思うと...



イシに掛っている足をバネに勢いよく飛んだ。



イクオフも上手くいった。
鳥にとってはいつもの事だからどうってことはないだろう。



ッコウの飛ぶ速度は速い。

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きあがったと思ったらさほど羽ばたかなくてももう上空である。


イバイキーン~~。
空高く飛んで行ってしまった。
そして少し経つとまた遠くでカッコウの鳴き声。

5月も今日が晦日。
明日からは6月。
月日の流れは何とも速いものである。

前の2枚は7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4×・他はペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影



どこを見ても山なれど...

2015年05月28日 | 野鳥
日も暑い日である。
まだ5月と言うのに異常なほどの暑さが続く。
信州は山国だからそうはいってもまだ涼しいほうだ。

には横河、小鳥の森、高ボッチ、パークライン。
南には諏訪湖、高遠に抜ける街道・杖突峠。
西には小野、伊那飯田方面に連なる山並み。
ここはそんな環境である。

まで鳥撮りは北に行っていたが今日は南に行ってみよう。
南の里山までここから車で20分程。
アヤメがひっそりと咲く静かな里山だ。



こでも同じように木々には葉が茂っているがここは常緑樹が多い。
その為北の里山より見通しはきく。
コンッコンッコンッとドラミングの音。
アカゲラが唐松の幹を叩いている。


羽程いるようだ。
お互いに鳴き声を出しながら居場所を確認しているようだ。
キョッキョッキョッ!!
その声に混ざりキビタキやカラ類の鳴き声も賑やかい。

ナガがジッと様子を見ている。
名前の由来になった長い尻尾である。
体と同じ位あるのだろう。
柄長...エナガ。
柄杓の柄のように長いと言うことらしい。

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月も下旬になるとやはり葉隠れをする野鳥は多い。
すぐ傍で囀っているのだが姿が見えない。
そんな季節である。

ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




これだけ葉が茂ると...

2015年05月23日 | 野鳥
鳥の森も葉が茂り鳥撮りは容易でない。
キビタキがいるものの葉が茂ったうす暗い森の中。
囀りはあちこちで聞こえる。



くからホトトギスの囀り。
今年になって初聞きである。
木と木の間から望む。
すると山藤が満開。
ホトトギスの代わりに撮って行こう。



んな状態だから鳥の姿は望めない。
これだけ葉が茂れば森の中は暗くなるし鳥は隠れてしまう。
諦めて帰ろう。

りに元塩嶺病院の蓮池。
蓮が咲き始めている。





ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




AFボーグ655mm仕様

2015年05月21日 | 野鳥
味の無い方はスルーしてください。

まで降っていた雨も上がる。
10時頃には青空が多くなってきた。
里山に行こうと思ったが...。

が茂りそろそろ夏鳥のシーズンも終盤。
野鳥の囀りを楽しむにはいい季節である。
今まで使っていたペンタックス+ボーグ77EDⅡのセット。

600mm仕様の組み合わせである。
組み合わせ順は下記の通りである。

・600mm仕様
[2178]77EDⅡ対物レンズ
[7800]80φL 205mm鏡筒
[7749]ドロチューブホルダー
[9777]しゅう動ベースリング
[7507]M68.8→M57AD
[7604]M57/60延長筒L
[2046]45ED2対物レンズ
[7508]2インチホルダー S
[7602]M57/60延長筒S
[7000]カメラマウントホルダーM
[5002]カメラマウント
ペンタックス-FAFADAPTR1.7AF×
ペンタックスK-3

で行っていた。

ンタックス-FAFADAPTR1.7AF×の端子を短絡させTVモードでも使用出来るようにした。
キャノン7DmkⅡ+EF400 5.6L+エクステ1.4×の560mm相当とさほど拡大率は変わらない。
キャノン7DmkⅡも甘ピン修理後解像してきたのだが...。

せ三脚での撮影は機材が重いし機敏性に欠けるのでもっぱら手持ち撮影を心がけている。
その点7DmkⅡはAFが効くので非常に使いやすい。
キャノン7DmkⅡは画素数が2020万画素。
レンズは560mm。

き物や近くの被写体にはこのセットは有効である。
AF修理後の解像力は素晴らしいものがある。
560mmが手持ち撮影できること自体いいと思うのだが...。

間と言うのは欲があるものだ。
今のペンタックス+ボーグ77EDⅡのセットで655mm仕様の組み合わせをしてみよう。
と思ったわけである。

純に655mm仕様をするのには600mm仕様のレデューサーの位置を変えるだけである。
しかし600mm仕様でレデューサの代わりになる45ED2対物レンズを使うとパープルフリンジが発生。
このパープルフリンジはデジタルカメラ特有の現象で仕方がないのだが...。
無いのに越したことは無い。

こで45ED2対物レンズに変えてAC No.3クローズアップレンズに交換。
更に焦点距離が伸びたのでM57/60延長筒Lに変えて2インチホルダーLを付ける。

・655mm仕様

[2178]77EDⅡ対物レンズ
[7800]80φL 205mm鏡筒
[7749]ドロチューブホルダー
[9777]しゅう動ベースリング
[7507]M68.8→M57AD
[7509]2インチホルダーL
[7602]M57/60延長筒S
AC No.3クローズアップレンズ
[7508]2インチホルダー S
[7000]カメラマウントホルダーM
[5002]カメラマウント
ペンタックス-FAFADAPTR1.7AF×
ペンタックスK-3

655mm相当を手持ち撮影と言うことは考えられないが重量はさほど変わらない。
これで4.5mから無限までの合焦ができる。
後は手振れだけである。
ペンタックスマウントはカメラ側に手振れ補正がありK-3の場合は3.5段分の補正がされるのでS/Sを気を付ければいいか。
K-3の仕様は2436万画素、レンズが655mm相当。
トリミング耐性はこちらの方がある。
そこで今盛んに子育て中のスズメをモデルに狙ってみる。

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はり600mmよりはだいぶ大きく撮れる。
またペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡの解像力は抜群にいい。
それにしてもグロテスクなスズメの姿。
やはり鳥を見るのならば遠くから見た方がいい。

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ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影








季節は晩春なれど陽気は夏

2015年05月20日 | 野鳥
を思わせるような陽気。
この辺の気温も27℃と日向に出ると熱中症になる程の暑さである。
久しぶりに諏訪湖畔に行く。

きな声である。
諏訪湖畔を歩いているとヨシキリの鳴き声。
ギョギョギョ、ギョギチ、ギョギチ、ギョギョ...。

ちらの方がギョギョギョッである。
それも連呼。
あちらで鳴けばこちらで鳴き返す。
まるで選挙カーを思い出す様な大きな鳴き声。

が来るぞぉ~!!
葦に捕まって囀ったり木の梢で囀っている。
鳴き声から「行行子」とも呼ばれているようだ。

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ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




巣立ちはもうすぐ?

2015年05月18日 | 野鳥
気は下り坂のようだが...。
曇ってはいるものの陽が射している。
窓の外ではスズメが賑やかい。

く抱卵していたようだが2、3日前に孵ったようだ。
青虫やトンボ、昆虫の幼虫などを咥え親鳥はひっきりなしに巣に向かう。



く見ていると10分おき位であろうか。
2羽の雀が交互に餌をやっているようだ。
大きなものから小さなものまで口に咥えている。

匹のヒナがいるのか分からないが一日には相当な量であろう。
巣の中に入るとチーチーとヒナの鳴き声が聞こえる。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




7DmarkⅡが戻ってきた

2015年05月17日 | 野鳥
ピンで修理に出していた7DmarkⅡ。
それにEF400 5.6L、エクステンダー1.4×とともにキ○ムラカメラに出して1カ月。
やっと修理完了。
キャノン大分まで向かったらしい。

メラ本体は保証期間で無償。
レンズはそれぞれ1080円。
昨日引き取りをする。
今朝は試験の為に鳥撮りに。
今朝も昨日と同様カッコウの声で起こされる。

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て、塩嶺小鳥の森。
6月一杯まで日曜日には小鳥バスが往復する。
その為時間をずらして10時過ぎに出かける。

の中ではオカリナのグループの発表会。
色んな唱歌を演奏している。
それが野鳥の囀りと合ってまたいいものである。

んな中、キビタキの囀りが...。
野鳥を楽しむ人がそこに集まる。
鈴を転がす様な囀りである。

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マガラがその横で濡れた体を震わせている。
近くに池がありそこで水浴してダニを払ってきたのだろう。
チッチッチッ...他のヤマガラもびしょ濡れである。



カリナの演奏を聞いてそろそろ帰ろうと思うとオカリナの音につられキビタキが囀る。
静かな森の中に野鳥のさえずりとオカリナの響き。
今回、ピント調整をした7DmarkⅡ。

ンタックスK-3セットと遜色がないように思える。
やはりピントが合わないと悶々としていないで保証期間内に修理に出すべきである。
出来るのならば今回のようにレンズ付きで出すのがベターと言う。

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7DmarkⅡ+400 5.6L+エクステ1.4× 手持ち撮影





カッコウの安眠妨害

2015年05月16日 | 野鳥
日から毎朝やってくるカッコウ。
朝5時半頃から鳴き始める。
電線に止まったり梢に止まったり...

の鳴き声は安眠妨害になるほどだ。
今までは数百m離れたとこで鳴いていたが今朝は違う。
自宅から20m程の電線。

降りの中である。
鳴き声に気付き窓越しから見ると尾を上げ胸を膨らませて鳴いている。
どこから響き渡る大きな声が出るのだろうか。
都会の人はのどかでいいと思うかもしれないが...

せうるさい。
近くを走る電車が近付くと疾風のように飛び去る。
飛ぶ格好はカッコウいい飛び方である。

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ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影





カッコウの初鳴きに奮い立ち...

2015年05月11日 | 野鳥
6時。
カッコウの初鳴きに起こされる。
この辺は里山が近いせいか時期になるとカッコウがやってくる。
もう少し経つとホトトギスのキョッキョッキョカキョクの声にも起こされる。

気もいいし里山に行ってみよう。
森の中は空気が違う。
この街自体森の様な所だが里山に入ると空気の違いが分かる程である。

の青葉からの木漏れ日を浴び...。
野鳥の囀りを聞きながらゆっくりとした歩調で歩く。
道沿いにはフデリンドウが咲く。



ほどよりピッコロロロ ピッコロロロとキビタキの鳴き声。
葉の茂り方が多くなって来ているので野鳥を見つけずらい。
と...
すぐ傍のモミジの木に止まっている。

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くその場所に座っている。
キビタキ・雄の囀りに誘われたのだろうか。
キビタキの雌がキビタキの雄の止まっている枝のすぐ近くに止まる。
キビタキの雌とオオルリノ雌は何とも見分けが難しい。
背面がオリーブ色をしているのでキビタキの雌であろう。

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やら様子をうかがっているようだ。
オッ!!
目があった。

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主!!
逃げるか。
と思ったのだが...

味のありそうな目で逆に見られている。
ちょっと見慣れない顔だなぁ...。
何ていわれそうである。

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にはオオルリが囀る。
近くに下りてくれないか...尋ねたが...。
今日はちょっと忙しいらしい。
高い木の上から失礼!



ぁ姿を見れただけでもいいか。
働いている人には申し訳ないが自由気ままにのんびりと木漏れ日を浴び...。
囀りを聞きながら歩くのは健康にはどれほどよいか分からない。
穏やかな気持ちを持続させるためにも...。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




山野草のある風景

2015年05月10日 | 日記
の片隅に設けている山野草コーナー。
今が旬である。
絨毯を引きつめたように低い背丈で細かい花を付けるマイヅルソウ。
と言っても絨毯を引くほど庭が広くないのだが綺麗に咲く。



の傍らで咲くチゴユリ。
これらは日向より日陰を好む花だ。



ナニラも地を這うように群生。
六弁の白い花を輝かせている。



んな中にピンクの提灯を吊るした様な小さな花。
これも山野草である。
ベニバナイチヤクソウ。
これも持ち山から採ってきた山野草だ。



カリソウ。
この花もベニバナイチヤクソウと一緒の頃移植した山野草。
色は白から赤っぽい色まであるようだがこの花はピンクのイカリソウ。



クラソウも満開である。
この花は小川の脇に群生していたものだ。
全て持ち山に生えている。
ここ暫く行っていないが多分今頃は色んな山野草が咲いている頃だろう。



レマチスも健在である。
種類はモンタナ・エリザベス。
チョコレートの香りがする花である。
以前より小さくしたが以前は車庫の屋根を這わせていた。



んな風に這わせていたが...。
どうする。
また這わせようか...
思案中である。

デジブック 『クレマチスのある風景』



キャノンPowerShotG7X




高島城の今

2015年05月08日 | 日記
休中は近間でも混雑が鬱陶しくて出かけなかった。
ガソリンを入れながら高島城に向かう。
ちなみにこの辺のガソリン最安値は133円/Lである。

しぶりに来た高島城。
駐車場に車を置き冠木橋 へと向かう。
かつては諏訪湖に浮かぶ高島城であった。
今では住宅地に浮かぶ城となっている。



が満開の藤の花。
同年代の人や孫を連れてきている人が多い。
連休も過ぎたものだから園内は閑散としている。




内では藤、ツツジが咲いている。
藤棚のベンチで寛ぐ。
藤の花にはクマンバチ。
大きな体に似つかぬ小さな翅のクマンバチ。
大きな羽音で威嚇する。
春爛漫の季節である。



キャノンPowerShotG7X




静かになった小鳥の森

2015年05月07日 | 野鳥
やかだった連休も終わりやっと静けさが戻ってきた。
連休中はどこも満員。
里山なんぞは列を作っていたとか...。

訪湖から霧ケ峰方面に向かうのであろうか。
街の国道は行楽客で渋滞。
例年の如くである。

鳥の森の木々も大分若葉が大きくなってきた。
山桜、ヤマツツジが一緒に咲く。
小鳥の森は夏鳥であるキビタキが主。

オルリやクロツグミ、コサメビタキなどもいる。
小鳥の森の管理人・日本野鳥の会諏訪の会長・林○敏氏が言うには
オオルリは2つがいが来ていたようだが30人程の人が来て騒いだらしい。
その2つがいも驚いてどこかに逃げて行ったという。

かにキビタキの数は多い。
森に入るとすぐに囀りが聞こえる。
「ピッコロロ、ピッコロロ」鈴を転がした様な囀りだ。

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きな口をあけて囀っている。
その場に佇み様子を見ていると...。
何やら気配を感じたようだ。
キョトンとしている。

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んな時にはその場を動かず。
もちろん体も動かさない。
暫くするとまた「ピッコロロ、ピッコロロ」。

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日は園内には5人程来ている。
広い園内だからめったに行き会わない。
その場を離れて暫く歩く。
チッチッチッ。
囀りからキビタキではない。

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マガラが大きな幼虫を咥え奮闘している真っ最中である。
何としても長い。
丸飲みってわけにはいかず千切っているようだ。
先っぽを咥え振り回したり足で抑えて千切ろうとしている。
するとその近くにキビタキが登場。

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リミング無しでこの大きさ。
4m程の所に止まる。
余り近いと慌ててしまう。
一枚写真を撮ると逃げて行ってしまった。

て、ここまで約6羽程のキビタキと遭遇。
他の野鳥も出没するか期待をしたが...。
帰り支度をして駐車場に向かう。

ると羽毛を広げたキビタキ。
これがまた綺麗である。
新緑も少しずつ進みそろそろ葉がくれの時期。
野鳥の姿を捉えるのが難しくなる。

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ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影




里山でのんびり

2015年05月03日 | 日記
山の春は山菜採りの春でもある。
今日は鳥撮りだけでなく景色や花を見ながら林道を歩く。
オオルリの鳴き声が聞こえる。
キビタキの鳴き声も聞こえる。

道を歩くと何人もの人と行き会う。
こんな状態では野鳥たちは警戒して傍には寄ってこないだろう。
山桜越しに向こう山の滝を見る。



たけなわである。
白いニリンソウや黄色のヤマブキ。
出たばかりの新緑の葉を携えながら咲く山桜。

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呼吸をすると春の香りが肺の中にいっぱい入る。
渓流のせせらぎ。
野鳥の囀り。
そして行き交う人との挨拶。
その全てが野外でなければ経験出来ないことだ。

の場に腰をおろし野趣を満喫する。
どこからともなくエナガが近寄ってくる。

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面を見ると何と綺麗な虫であろう。
ハンミョウが何か獲物を咥えている。
気を付けなければ見落としてしまう地面だが色んな昆虫が生活している。

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日も日陰でなければ暑い日である。
ここ数日5月とは思えない暑い日が続いている。
この時期に28℃何てあり得ない気温である。

の枝から乗り出すようにヒヨドリが止まっている。
クモでも食べたのだろうか。
クチバシに綿あめのようにクモの巣がまとわりつく。

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ゴミを採ってきたと言う人と話をする。
袋の中にはいっぱいのコゴミ。
その中にはタラの芽も混じっている。
今日は余り山奥には行かずのんびりとした里山歩きであった。


ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影





明日は八十八夜

2015年05月01日 | 日記
夜の月は月齢12.7の十三夜月。
明日は八十八夜。
夏も近づく八十八夜♪である。
また八十八夜の分かれ霜。
いよいよ菜園も本格的に始まる。

十八夜は立春の日から数えて88日目の日。
季節の移り変わりは早いものである。
今夜は快晴の天気。
明るいお月さまが辺り一面を輝かせてくれる。



ペンタックスK-3+AFボーグ77EDⅡ 手持ち撮影